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いつもそうですが、彼らは何も語ってないですねー 適切な金融政策とは? 日本政府の無・能さはこの辺りから感じ取れます > 官房長官「適切な金融政策を期待」 日銀の国債減額巡り
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円の番人は財務省でも日銀でもなく、大手機関投資家達。 彼らがワタナベを狩るために、ポジションが偏った方向と反対方向の材料を出して、大きく動かす(都合よいネタを捻り出せなかったら、特に理由なく)。 だから定期的に大きく円高に振れる局面が起こるため、円安進行が緩やかになっている。急ピッチの円安になれば、靴磨きがロングしだすからね。 ワタナベがFX止めれば、投機的な値動きがなくなって、トルコリラと同じような値動きになっていく。トルコやアンゼンチンの人たちはFXほとんどやらないから、ハゲタカ達に狙われなくて素直な値動きになってるんだよ。 ワタナベが大幅に減らない限り、ロングでもショートでも右往左往しなければ取れる場面はこれからも必ず出てくるね。360円とか言ってる人チラホラ見かけるけど、そこまで行くのに何年掛かるんだって聞きたいね。円はかなり特殊な立ち位置なんだよ。
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核兵器は異人種に対してしか使わない。ロシアもウクライナもアメリカもイギリスもイスラエルも一応白人種。彼らの間で核兵器が使われることはない。 アジア人やアフリカ人に対して使われることならあり得る。
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だけどね 彼らより巨悪なヤツらが MSMを使って テメーらの犯罪を隠して 正義をかざす、それを賛美し騙され続けるって、オラ嫌だ〜 シンでも シにきれない! オラ真実に対して戦い続けるだ! ナリタリン、ムクソ、ダニ!!!
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当銘柄にはヘボ仕手がいますよ。かんなん丸と同じ仕手。 2回失敗、たぶん高値つかみで、まだ居ると思います。 ヘボちょうちん衆も居ます。 彼らがどう動くのかな? この機に動くといいな。 自分は売り恩株で、買い方です。今はね。
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質の悪いホルダーの集まりやな。 ひんしだよ彼ら。
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今日の日銀は、円安お花畑ロンガーにこの先の現実を彼らなりに突き付けたという点で及第点をやるよ。 ただ、いまだに円安が染み付いたままのロンガーや悪徳投機筋がいるのも事実やな。
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広告費は数社の保険会社が払いたいっていっているだけで彼らは営業費を使っているだけに過ぎない、何がおかしいのか意味不明。なあ、中村君よぉ
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@内海聡 また選挙が近づいてきます。みなさんは戦争や奴隷化や支配を誘導しない、本当の政治家を見つけることが出来るでしょうか。日本に限ったことではありませんが、国を守るということと戦争をするということは違います。軍隊を作るということや維持するということと、国防をするということは違います。今の政治家は本当に例外なく嘘つきです。 遥かなる昔から大人たちや政治家たちの思惑に踊らされ、私たちは争う必要もないのに奴隷化され続けてきました。そのために権力者はきれいごとをいい、ずっと国を操作して支配してきたのです。子どもは戦争も奴隷化もされたくはありません。しかし大人たちに踊らされた彼らの心は少しずつ壊れ、青年たちはみな人殺しや弱者いじめ人間へと変貌していきます。 人々はみな自分だけでなく家族や仲間を守るために高潔な意志を持ちますが、戦争はそんなすべてを塗りつぶして憎しみだけが残ります。それぞれはそれぞれの正義のみを主張し、人間はすべて同じ生物なのだということを忘れてしまうでしょう。戦争を知らないのは裕福だといわれる私たちですが、そんな平和ボケだから訴えられることもあります。憲法改正の真の意味、外資優遇の意味、移民政策の意味、ワクチン推進の意味は建前とは無関係で、すべては二枚舌により行われます。 この世界で人間として何がもっとも恥ずべき行為なのか。それは権力を持った人々が二枚舌によって、人を奴隷化し支配し今だけカネだけ目先だけになること。そのために外資優遇、メトロやNTT売却、東京上下水道売却、スーパーシティ、メガソーラー、原発推進、改憲、マイナカード、海外バラマキ、移民政策は行われています。まずそれのどこが日本や日本人のためになるのだと。 そんなに難しい話ではありません。子どもたちをみて自分の家族と友人を省みればいいでしょう。自分たちの国を守るのに政治家に頼っても解決はしませんが、彼ら政治家の二枚舌を白日のもとに晒す必要があります。私たちはれいわの一向一揆として彼らに怒りをぶつけてよいのです。 動きましょう。
>核兵器は異人種に対してしか使…
2024/06/14 21:04
>核兵器は異人種に対してしか使わない。ロシアもウクライナもアメリカもイギリスもイスラエルも一応白人種。彼らの間で核兵器が使われることはない。 >アジア人やアフリカ人に対して使われることならあり得る。 そういえば、世界史の番組で大学教授が興味深いこと言ってた。 大航海時代、西欧のキリスト教徒にとって、 聖書に書かれていない世界に踏み出すということは、 神様が創造した世界の外に踏み出すことと同義。 自分たちが外の世界に出て行って新たに見つけたものは、 どのように使ってもいい、処分してもいいという発想に変わっていった。 それと同時に、今まで見たことのない人間を見るわけだが、 この人間は、本当に自分たちと同じ人間なのかということも、 彼らにとっては真剣な問題になった。 西欧人にとっての基準は、彼らがキリスト教徒なのかどうか、 あるいは、将来キリスト教に改宗する意思や能力があるのかが基準。 もし、これがないとなれば、もう人間じゃないとなる。 当時、人権という言葉はないが、まさに人権を認めないような接し方、 端的には虐殺や強制労働ということが行われた。 こういう意識がまだ完全には消えていないのでしょうね。