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映画 兵隊やくざの論評より 『大東亜戦争時の兵隊と慰安婦の関係 この映画は、戯作とは言え昭和40年当時の日本人が慰安婦をどのように捉えていたかが描かれている。当時はまだ事実を知っている人達がたくさん生存していた。当時の朝鮮人も慰安所の慰安婦が性奴隷などではない事を知っていたため、韓国との条約においても慰安婦問題は話題にもならなかった。90年代になって朝鮮総連が日本を貶めるために、日本の左翼知識人とともに始めたキャンペーンが従軍慰安婦問題である。この中で描かれている朝鮮人慰安婦と日本軍兵隊との交流は恐らく事実をえがいているとおもう。「兵隊やくざ」という映画においても同様の描き方をしているし、実際に実態を知っている人に聞いても同様の答えが返ってくる。一体、朝日新聞は何を持って、吉田清治という詐話師を利用してこのようなウソを広めたのであろうか。 このような映画を南北朝鮮の人にも見てもらう必要があるのではないか。見たからと言って彼らの考え方が変わるとは思えないが、事実は事実として伝えるのは意味があると思う。所謂徴用工も同じ構図であろう。慰安婦は売春婦であり、性奴隷ではなく貧困による身売りの結果だと言えるだろう。それは日本人慰安婦においても同様だったのである。』 朝鮮人慰安婦のセリフがいいよね 「私の夢はね、金儲けて東京にカフェを開くんだ」 過酷な戦争下でも夢を持って生きてたかもよ🤭
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> フレー!フレー!自分 > ん〜何だかねぇ〜 社会に出たら、査定されるんだから、 意味ないのにね。 左翼教師の妄想の中で学生生活を送るなんて地獄だね。 民間企業で3年以上働いた事が無い人間は教師になれない等の 仕組みが必要だ。
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需給ギャップ的には日本はまだデフレだからな。 金持ちが使わなすぎなんや。 左翼的な意味じゃなくても、金持ち増税してばらまくしかない。
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> 左寄りの連中は兎に角日本を > 破壊するのが目的で貴方様 > もシナ太郎? フランス絶対王政議会(18世紀末フランス革命時代)で、真ん中に議長が座って、その議長の目線から見て、右側に国王擁護派(貴族たち)が座っていて、左側に国王反対派(市民代表)が座っていました。 現政権に賛成する人たちは「右派・右翼」と呼ばれ、反対する人たちは「左派・左翼」それが由来。 まぁ、現政権が一応、、民主主義(自民党)なんで、リベラル、革新、社会共産主義は左翼と呼ばれているけど。。 どこが主権を持ってるかで右左が意味逆転することもある。 まぁ、 ワシは日本が世界唯一成功した民主社会主義国やと思てるけど。 もシナ太郎?、、どうでしょう。。 ご先祖さまは、秦氏かも。
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> 田舎議員相手にやっているときはバレなかったけど、東京に口出しするようになって > 左翼の正体がばれた石丸!! こんな危険な奴が都知事より、公約実現ゼロな~んにもしない百合子の方が ある意味安全であるということ言える!!
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あんたのデマ主張なんて聞いても全く意味のない公害でしかない 統一カルト工作員であるあんたらは まず第一段階として在日を叩き、移民や外国人労働者を攻撃、弾圧し 日本を国際社会から孤立さる事 更には国内でも自分たちの意見に共感しない人を勝手に左翼と決めつけ 右翼と左翼という出鱈目な分断を作り出したり 高齢者を悪人と位置付け、次世代の若年層との分断工作をしている 第二段階は、日本の戦争犯罪を隠蔽する事で 戦争責任をうやむやにし、総括もさせないまま 日本を孤立した軍国主義に変貌させ 日本国民や他国の人を大量に殺害させる事により 戦中の日本のように国際社会からテロ国家という烙印を押させ 統一の主張通りに日本を転覆させる事
「ニセコはもうほぼ外国ですから…
2024/06/06 15:46
「ニセコはもうほぼ外国ですから」 とニヤニヤしながら喋ってたホリエモンが気色悪い。 堀江が「左翼ガー」とか言ってんの意味がわからん。