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花岡生きとったwwwww わかるわぁ、寅子のスン。 波風立てる馬力がない時、背中になんか重いもん背負うとる時、特に大変なこと乗り越えて気力が尽き果てとる時、人はどうしてもスンとなんねん。 太平洋戦争直後やで? 父も兄も夫も亡くなって、家族全員背負うて歩いとるんやから、そらスンともなるわ。これまで寅子は、弁護士として自立しとるっちゅーても、結局は守られる側やってんな。何かあっても家族が受け止めてくれるさかい。なんやかんや言うても娘気分が抜けてへんかったんやろ。 ここからはちゃう。 自分の力だけで立たなあかん。 守ってくれる人間を物理的に全部取り上げられた状態やから、恐る恐るになるのはわからへんでもないけど、覚悟決めて、なんなら時にアメリカに喧嘩してでも、自分の意思を貫かなあかんねん。 今週中には転機あるかな。 いやー、ホンマに人生二週目やっとるみたいw 共感が半端ない。 ええドラマやわぁ(はぁと)
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花江に共感でけへんはずやったのに、朝から号泣。あれはあかん。役者が上手すぎる。鼻水ズビズビ言うとるわ。 戦中の描写を軽く済ませるの、悪くなかったな。原爆についても一切言及なく、いきなり終戦を迎えとる。戦中ドラマ恒例の陛下の玉音放送もなし。テーマを絞っとる感じがして、おばちゃんは好感や。 よねの消息も気になる。 まさかのパンパンデビューだけは勘弁してくれよ? 最後のナレにモヤッ。 直明が帰って来たのはええけど、帝大諦めて働く選択に納得いかへん寅子。あのナレだけでは真意がようわからんけど、なんで納得でけへんのやろな。自己犠牲すな!思うたとか?それはちょっと共感でけへんな。命あっての物種なんやから、今は家族を生かすことが先決やろ。直明は正しい選択やと思うけど。今は学校どころやないやろし。 明日以降に真意がわかるんやろか。
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脚本家は物語には必ず、嫌われ者を登場させる、でないと物語にメリハリや躍動がないから。 ドラマも然りですよね。 という事で(爆) どうでしょうか? ここでこれだけなのに、実生活で時間を共にする方々は超・お気の毒です☠️ 家族は 親や嫁(離婚含めいないと思う)はともかく、親選べない子が、職場の方々とか… 可哀想に…...(lll-ω-)チーン 最近特に 〇ホなコメばっかだし( ¯−¯ )
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2014年4月16日、乗客・乗員476人を乗せたセウォル号が沈没。304人もの尊い命が奪われ、うち250人は高校生。この事故はずさんな運行管理によるものだった。 韓国の海難事故史上最悪と言われる沈没事故について、被害者や被害者家族への取材、裁判資料、韓国メディアの報道等をもとに再現ドラマで紹介した。 4月15日、仁川港は海上の濃い霧に覆われていた。この日のセウォル号の船長は、休暇中の船長に変わって、69歳の1年契約の船長だった。その男性はセウォル号に乗船したことはあまりなかった。 セウォル号に乗船していた、修学旅行に行く高校生たちの行き先は済州島。午後6時30分に仁川港を出航し、14時間後の翌日午前9時に済州島に到着の予定だった。安山市にあるタヌォン高校の2年生325人・教師14人が、セウォル号で済州島へ向かう。その中にいたエジンさんという生徒の両親は娘のためにと必死に働き、エジンさんを送り出していた。 ◆他人事ではない
「’16年にテレビ番組で家族内…
2024/06/13 11:36
「’16年にテレビ番組で家族内の序列を聞かれ、村田氏は“ペット以下”と話した長女に蓮舫氏も同調したため、離婚時に再び話題になったことがあります。しかし、蓮舫氏は離婚理由として“村田氏の生活拠点が地方になったこと”をあげていて、“ペット以下”発言はテレビ向けの“リップサービス”で本心ではなかったと話しています」(全国紙政治部記者) 一方、彼女は村田氏との間に生まれた双子の兄妹には大きな愛情を注いできた。 長男の琳氏(27)は、幼稚園から蓮舫氏の母校の青学に通い、高校でイギリスへ留学。帰国後はアイドルグループに所属し、’19年には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)でチームを支える有馬慎吾役で俳優デビューを果たしている。 ところが、’22年3月に『女性セブン』で衝撃的な内容が報じられた。同誌によると、琳氏が前年、突如自身のYouTubeで「今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います」と“絶縁宣言”。 さらに、自民党員となって、総資産4000億円ともいわれる元自民党員で実業家の糸山英太郎氏(82)と養子縁組を結んだ。