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◆アンジェスの山田社長が就任している日本バイオテク協議会の会長挨拶 (2019年7月)を紹介します。 日本バイオテク協議会は、2009年7月1日バイオテク関連企業が結集して任意団体として設立され、2019年7月に設立10周年を迎えました。この節目の年に当たり、協議会は2019年4月16日付で一般社団法人として新たなスタートをいたしました。2019年7月現在、会員数は46社(会員41社、賛助会員5社)を数え、会員各社は国民経済や国家財政と深く関わりあいながら、医薬品、医療機器、再生医療等製品、医療技術など、医療分野のイノベーションに積極的に取り組んでいます。 協議会の活動は、2007年9月、その前身であるサムライ会の発足に遡ります。当時第一次安倍内閣の総理の所信表明において、イノベーション促進の筆頭に医薬品産業が掲げられ、厚生労働省は医薬品産業振興策の一つとして官民対話を立ち上げました。バイオテク経営者にとっては、バイオテクが抱える諸問題を協議し、それらの解決策を取りまとめて、我が国のバイオテク発展のために行政や広く社会に発信していこうと、集まった経営者有志の思いが、厚生労働省の肝煎りで官民対話を活動の柱とするサムライ会という形で、実を結びました。 会員数の増加とともに、官についても、厚生労働、経済産業、文部科学三省の他、PMDA、AMED等関係機関、自治体関係者、アカデミア等、幅広くご参加いただいています。この官民対話を基本とした2カ月に1度のペースで開催する例会活動も70回を数え、官と民とが本音で対話するコンセプトはなお健在で、あまたある業界団体の活動のなかでも極めてユニークな存在であります。 その結果、中央社会保険医療協議会薬価専門部会や内閣府規制改革推進会議等で意見陳述の機会を与えられる等、業界団体としての存在を認めていただけるまでに至りました。特に、厚生労働大臣が主宰する医療系ベンチャー振興推進会議の構成員15名中6名が協議会の会員であり、協議会としても業界団体としての情報発信力が高まってきたことは、誠に喜ばしい限りであります。 これらの活動を通して、引き続き我が国のバイオテクのさらなる発展を期する所存ですので、今後ともみなさまのご理解とご支援をお願い申し上げます。 一般社団法人日本バイオテク協議会会長 山田 英
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【自民党のネット工作】 立憲への誹謗中傷を繰り返す「Dappi」なる青年部のXアカウントだけでは無い。 自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC・略称ネトサポ)もだ。 表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っている組織だ。 ご存知の通り、ここ日経掲示板にも党員工作員や、これに洗脳されたバか右翼が複数名いる。。。。 新藤 義孝衆院議員(茂木派)は第一次安倍内閣で副大臣、第二次で総務大臣を務めた隠れ安倍派。 2009年メディア局長当時にJ-NSCを創立したのが新藤。。 ネット工作部隊のリーダーだ。。。
地頭悪い小泉進次郎に国が統治で…
2024/06/18 07:36
地頭悪い小泉進次郎に国が統治できるはずがない。第一次安倍内閣の二の舞だ。勘弁してくれ。