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この改善幅が異常すぎて、逆に疑わしく思われてしまいます。 内製化しただけで、何でこんな営業利益出るのか??? 正直不思議で仕方ない。 >ーー第3Q決算報告書から確認できることーー > >前年同期比で売上原価並びに売上原価率が大幅に改善されています。 >これだけ大幅に原価が下がれば、利益は上昇するでしょう。 > >この傾向は、第4Q末の本決算時にも継続するでしょう。 > > 2023年6月期第3Q末 2024年6月期第3Q末 >売上原価 143,113百万円 126,822百万円 > △16,291百万円 > △ 11.4%
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ーー第3Q決算報告書から確認できることーー 前年同期比で売上原価並びに売上原価率が大幅に改善されています。 これだけ大幅に原価が下がれば、利益は上昇するでしょう。 この傾向は、第4Q末の本決算時にも継続するでしょう。 2023年6月期第3Q末 2024年6月期第3Q末 売上原価 143,113百万円 126,822百万円 △16,291百万円 △ 11.4%
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売上原価率が上がりすぎ
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333様、おはようございます😄 ここは次の血惨まではちょっと手出しできなくなってしまった気がします。 おそらく「会社が見込んでいる通りの回復を見せるのか?」の見通しが1Qで示されると思うので・・・ 画像は2023年と2024年の売上、営業利益等をまとめたものです。 一見して、明らかに今回の4Q単体の売上原価率が上がっているのがわかります。 これを今回発表のあった今期予想と比べると、「ちょっと原価の見積もりが甘いかもしれない」と私は思いました。 私の見立てが当たっているにせよ外れているにせよ、その答え合わせが早くても1Qまでは出来ないので、それまでは手出しできない気がします。 持病の「修行」で手出ししてしまう可能性も無きにしも非ずですが😅・・・
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売上原価率がかなり上がっていますね。どういう要因なのだろうか。
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中期経営計画みてるけど 売上予想が 2025年127000、2027年140000に対して、 営業利益は5500、10000 経常利益は5100、9800 当期利益は3400、7000 売上10%増と売上原価率改善で 利益倍に出来るってうたってるのか 頑張るねぇ
2Qの決算短信、説明資料の感想…
2024/05/31 04:54
2Qの決算短信、説明資料の感想。 決算短信より、 ・ペロブスカイト型太陽電池の量産に政府が支援を表明。 ・これまで設置されてきた大規模発電所から継続的な検査の需要。 ・企業や自治体が導入している自家消費用の太陽光発電も検査義務の対象。 ・使用済み太陽光パネルの将来的な排出を見越して日本政府や自治体によりリユース、リサイクルの仕組みの整備が検討。 ・太陽光パネルのリサイクル処理に関しては国内外で補助金による継続的支援。 →もろNPCの事業内容。今後さらに国内外からの需要が強くなる。 今回一番驚いたのは売上原価率の変化 ・84%→67%と17%も改善。結果営業利益率も5.3%→18.7%に増加。 →12月のNPC通信や四季報の通り交換部品や消耗品が本当に好調そうで安心。 下期について ・もう上方修正出しているので何も起こらなければ下期は問題ないはず。 →下期の売上案件は部品販売を除いてほぼ受注済み(前受金も去年から約8.3億円も増加)。 →客先の要望により国内電子部品業界向けFA装置の一部がFY2025から前倒し。 →パネル解体装置のフレーム除去装置の海外向けが客先都合により売上が下期へ期ズレ。 など多数記載あるので下期も特に心配なし。 ・5月のNPC通信よりファーストソーラーについて、『彼らは生産能力を大幅に上回る受注残高を抱えており、今後も継続した生産能力拡大が必要と推察できます。』、『投資額が1億ドル増加となり、設備投資へ意欲的な様子が見受けられます。』とのことなのでNPCにも恩恵はかなり大きいはず。