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日本年金機構によると、厚生年金の計算には、まず「平均標準報酬額」を求める必要があります。平均標準報酬額は、平成15年4月以降の標準報酬月額と標準賞与月額の総額を加入月数で割った数値です。 標準報酬月額とは、4月~6月の3ヶ月の給与の平均額を等級に当てはめた金額で、標準賞与月額は税引き前の賞与額から4桁の数値を切り捨てています。どちらも金額に上限があり、標準報酬月額は65万円、標準賞与月額は150万円です。これらすべてを当てはめると、平均標準報酬額の最高額は102万5000円となります。 また、社会保険の最大加入期間は648ヶ月です。さらに、厚生年金の計算式「平均標準報酬額×5.481/1000×加入総月数」を当てはめると、年間約364万480円となるので、月額は約30万3373円です。 これに国民年金の満額6万8000円を足すと、約37万1373円という結果になります。この金額が、国民年金と厚生年金を合わせた最高額です。 上級国民の年金生活、悪くはないですね。月10万で生活すれば、毎月約30万円の投資ができる計算になります。
ふと思ったんだが、ミンカブって…
2024/05/29 15:40
ふと思ったんだが、ミンカブって役員退職慰労金はあるの? 瓜がやめるにしても、平均があの役員報酬なので瓜の報酬月額が月600万とかだと、在任18年とかになって、功績倍率は社長で3.0。 600万円×18年×3.0=3.2億円 これ発生したらマジで笑うな。笑