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UKYの収支記録
- 現資産:300,000円
《メモ》
来週から、ユーロドルを使ったデイトレード を始めようと思う。
一日一回転(新規→決済)売買をする(売買しな い日もある)。
基本的に毎週日曜日に、一週間分の結果を記 載していこうと思う。 -
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- 2016/10/23 13:45 更新
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トライA氏のお気に入り銘柄応援隊
- トライA氏による個別株の材料、思惑、期待値予測!
株に絶対はないので自己責任でお願いします。
あくまで期待値の予測ですから。
ちなみに訳ありで代理でスレ建てましたが、スレ主はトライA氏です。 -
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- 2020/08/28 22:48 更新
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日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置
- 日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置
2019.3.22
日本政府が、いわゆる「元徴用工」への異常判決など、国際法や2国間協定に違反する暴挙を連発している韓国への対抗措置として、同国がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ新規加入を希望した場合、「加入を拒否する」方針を強めていることが分かった。
日韓の約束も守れない文在寅(ムン・ジェイン)政権には到底、多国間の取り決めなど順守できないとの認識がある。現実となれば、「国際社会のメンバーとして失格」という烙印(らくいん)を押すことになりそうだ。
https://youtu.be/NdTaxFKTERo
TPPは昨年12月末、日本やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど11カ国が参加して発効した。世界総生産(GDP)の約13%、総人口で約5億人を抱える巨大な自由貿易圏が誕生した。
今年に入り、参加国は閣僚級会合を開き、今後、新規参入を希望する国に必要な手続きを話し合った。会合では「すべての参加国が賛成しなければ新規加入は認めない」という方針を確認した。 -
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- 2019/06/20 04:18 更新
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連続悲報! あまりにも無慈悲! 日本政府、韓国のTPP加入を拒否へ
- 日本政府、韓国のTPP加入を拒否へ
2019年03月23日16:00
韓国への対抗措置に一つずつ言及する日本…「TPP加入拒否も」
日本政府が韓国最高裁の強制徴用賠償判決以降、韓国への「対抗措置」に言及している中、韓国の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加入を拒否することを検討しているという報道があった。
産経新聞は22日、韓国がTPP加入を希望する場合、日本政府はこれを拒否することを検討していると報じた。11カ国が参加するTPPは昨年末、日本やメキシコなど6カ国で先に発効した。今年1月には「第1回TPP委員会」が東京で開催された。
産経新聞によると、新規加入を希望する国や地域は事前にすべての参加国と非公式協議をしたうえで加入交渉の開始を要請できる。委員会は加入手続き開始の可否を判断し、手続き開始を決めた場合は参加国の政府代表でつくる作業部会で交渉を進めるが、この時、一国でも反対すれば新規加入は認められないと、同紙は伝えた。日本はこの過程で「韓国の加入に反対」という立場を取るということだ。
https://youtu.be/kTyFh_U9uwQ
(略)
日本政府は「日本企業に実質的な被害が発生する場合」という前題で、韓国に「対抗措置」を取るという立場を何度も言及してきた。12日には麻生太郎副総理が国会で「関税に限らず、送金の停止、ビザの発給停止とかいろんな報復措置があろうかと思う」と述べた。
各省庁から集めた100件以上の「対抗措置」リストも存在することが分かった。「TPP加入拒否」もこのリストに含まれていると推定される。
日本が最近検討中の「対抗措置」は、世界貿易機関(WTO)体制に触れない案が中心という。関税引き上げや特定物品の輸入中断は韓国によるWTO提訴の可能性などさらなる論争が憂慮され、「国際法秩序」を強調する日本の立場とも矛盾する側面がある。実際、日本の政界・財界で有事の際に韓国に通貨スワップ支援をしない案などが浮上している理由だ。
https://japanese.joins.com/article/581/251581.html -
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- 2019/06/20 15:01 更新
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超高齢化社会への人倫的対応のために、日本でも安楽死制度を導入すべき!
- 超高齢化社会への人倫的対応のために、日本でも安楽死制度を導入すべき!
日本社会の高齢化が急速に進んでいる。
同様に在日朝鮮人の高齢化も急速に進んでいる。
かくなる状況に日本国は人道的・人倫的見地より早急にかつ不可逆的に取り組まなければならない社会福祉政策がある。
それはヨーロッパにおけるロマ人のような流浪の民、就中在日朝鮮人の高齢者に人生最終末の安楽を神に代わって授けるための医療福祉的安楽死制度を創設せねばならない。
そしてそれを彼らに積極的に押し広げていかなければならない。
東アジアの激動を流浪してきた在日朝鮮人の方々が、人生最後の神の祝福として国家組織的な医療福祉的安楽死を優先的、優遇的に喜んで享受できるように、一刻も早く法的整備を進めなければならない。 -
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- 2019/06/20 18:11 更新