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>蓮舫が都知事になったら >尖閣諸島を中国に売却する 国有地を蓮舫氏が、どうやって売却出来ると言うのかね???
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こんな製品もできてない企業を国有化するなら、エルビーだとキオクシアを潰れる前に国有化した方が良かった。
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ラピダスの融資に政府保証。 倒産する国有企業か?
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ここはどうも半官半民の悪い部分が出てますよ。都合が、悪くなると国の責任。だったら国有化したほうが良いよ。今回の値上げだって儲かってるなら下げな。
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朝督鮮総督府の実態 総督府による土地調査 日韓が併合されると、総督府は土地調査作業に着手する。人口と産業、土地の正確な位置、所有関係を調査し、公平な課税をして正確に税金を徴収するためであった。李氏朝鮮時代は一度も全国規模の土地調査を行わなかったため、総督府はこの作業に8年10ヵ月を費やすことになった。総督府を悩ませたのは、土地の所有権をめぐるトラブルの多さだった。真偽の判然としない古い記録を持ち出してきて自分の土地だと主張するものが後を絶たなかった。当時の朝鮮には法律の有効期限を示す時効の概念がなく、数百年前に遡って故事来歴を調査しなければならなかった。そうして 朝鮮にも日本の登記制度を導入し、すべての土地で、等級、種類、地形、位置、大きさ、所有者を確定し登記したのだ。当然、土地の売買も自由化された。なお、李朝時代の国有地と所有者がはっきりしない土地は日本の国有地として接収した。これをもって、総督府は強盗だというのはいささか乱暴である。持ち主不在の土地は、どこの国でも国有地として扱われるはずだ。現在の日本にもたくさんの国有地があるが、だれも強盗という人はいない。国有地になることで勝手に森林伐採ができなくなるので森林保護になる。韓国の教科書には朝鮮総督府は全農地の40%を収奪したと記述されていた。もちろんこの記述に根拠はなく、収奪しても何に使うか全く不明である。 豊田 隆雄著 本当はおそろしい韓国の歴史
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南ア総選挙、与党ANCが単独過半数失う見通し-ランド一時2%安 19:11 配信 Bloomberg 南アフリカ共和国の与党・アフリカ民族会議(ANC)は、30年前のアパルトヘイト(人種隔離)廃止で政権を握って以降、初めて議会過半数を失う見通しだ。国営調査機関のモデルが示した。この結果を受け、通貨ランドは下落した。 南ア選挙管理委員会が発表した、29日投開票された総選挙の途中段階の集計結果を基に南ア科学産業研究評議会(CSIR)が予測したところによると、ANCの得票率は42%となる見込み。5年前の前回選挙に比べ、15.5ポイントも低下した。 この予測が正しければ、ANCが政権を維持するには他党との連立が必要になる公算が大きく、市場寄りの政党である民主同盟(DA)または鉱業や銀行の国有化を支持するポピュリスト2政党のうちの一つが選択肢になる。投資を抑制するような政策変更を主張する他党との連立があり得るとの見通しに、金融市場は動揺している。 ランドはドルに対して一時2%下落し、ヨハネスブルク時間午前10時56分時点では1ドル=18.70ランドで取引されている。株式も売られ、FTSE・JSEアフリカ全株指数は一時2.3%安。2035年を償還期限とする現地通貨建て国債利回りは17ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して12.2%と、5週ぶりの高水準を付けた。
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日本経済新聞が個別株の株価について能書き垂れることが度々あるが宛てにならない。株価に迷いが生じて損切りするかどうか投資家が迷い始めるタイミングで記事を出して、この株はあがらないと決めつけるような書き方をして背中を押すのが得意だと私は見ている。 去年の年末に三菱UFJの株価について記事が出たのだが、要約すれば、ゼロ金利が終わっても、期待されるような利上げはできないため、UFJの株価が高値更新していくのは難しいだろうといった内容だった。下落傾向だったこともあって、この記事によってUFJ株を手放した人も多かったと思われる。しかし、チャートをみて欲しいのだが、今年に入ってから株価は上がり、当時@1200円台だった株価が@1600円台まで上がっている。株価というものはこういうものである。 この前の東電株価に関する日経記事は「山本夏樹」という記者が書いたようだが、検索してもプロフィールすら出てこない。どこで何をやっていた人物なのか全く分からない。他の記事を探ると、東電の国有化にまで言及しており、アンチ東電の傾向が見られる。理論株価と称して、原発2基稼働時に期待される利益を業界平均PERで還元することで計算するのだが、そもそも市場は原発2基を基準に期待をしているのであろうか。そのまえに平均PERという「歴史的実績値」を用いて還元することで理論値を推定することがどれだけ理論的なのだろうか。そもそも論を言えばきりが無いのだが、どれだけの銘柄が理論通りの株価を実現しているのだろうか。将来株価を予想することの困難さに対してもう少し謙虚になるべきではないだろうか。 日経の記事より、昨日?だったかbloombergが出した記事のほうがよっぽどよかった。中立的立場を守り、多方面から原発を巡る関係者の苦悩を論じ、その上で現実的な選択肢を提示していた。
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株式投資ならば永遠に配当のない株は買うべきではないと思います。永遠にとは福島の処理が1000年かかるから。いつの時期かにデブリを取り出すとなれば費用は無限に発生します。今のまま水をかけ続けるしかありません。本来は原子力を切り離し国有化すべきだがあまりにも費用が莫大過ぎてできない。莫大な首都圏の電気代利益を使いながら生きながらえさすしかない、と言うこと。ここの株の売買はゼロサムゲームである事を分かったうえで、つまりは投資ではなく投機である事を分かった上で売買せねばならない。
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ニューヨークタイムズが、ホントなら、 ナイジェリアが、本当に したなら、ついに「ロックフェラーを排除 ( ^ω^)・・・ >世界有数の産油国であるナイジェリアは、「ニューヨーク・タイムズ紙に全面広告を掲載し、ナイジェリア国民に利益をもたらす方法で石油資源を競売にかけると発表した」とのことです。ついに「ロックフェラーを排除し、石油を国有化した」らしい リビアなんて、人が平和に暮らしてるのを、独裁のカダフィは悪者、民主主義を広めますって、勝手に占領、クーデター。 その地下にある油田ほってるのがロックフェラー
残念ながらこの国にエネルギー政…
2024/06/01 21:59
残念ながらこの国にエネルギー政策はありません。 ただ株を売買する人間としてPWRとBWRの違い、地点の活断層などは知らねば、と思います。なぜ柏崎刈羽に立地したか、その時の通算大臣はとか。 それはともかく柏崎が再稼働してどうなると思われてますか?日本国としてLNGを燃やさなくて輸入量減り、環境対策になり良かったね、と言うだけで東電が経営的に救われる訳でもなんでも無く1000年に渡り福島の処理をし続ける費用にまわるだけです。永遠に配当はでない。 本来東電の原子力部門は国有化され清算事業団として維持されるべきですが負の遺産に税金を投入し続ける訳にはいかずそもそも国に原子力が分かる人などいない。 まあそんなことはどうでも良くて年に何回か上げ下げあれば儲ける人がいてそれで良し。ただし同じだけ損する人もいますが。国家の犯罪ですね。