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Google for jobsが2017年にリリースされたときに「indeed(リクルート)はもう終わった」と言われていたのと同じで、結局領域に特化にUXには勝てません。生成AIが英語学習の必要性をなくすことはないし、既存の英語学習サービスを上回る良質なUXを提供することもできません。 生成AIでOKな人はGoogle翻訳で事足りる人で、それでも英語学習する人は話せることの喜びを感じたり、仕事などで正確性や直接の対話が求められる人でしょう。 ちなみに、Google for jobsの登場からリクルートの株価は4倍近くになり、いま仕事探しサービスとしてGoogle for jobsを使っている人は少数派です。
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yoko さん、初めまして♪ 横から失礼します。m(__)m 何を隠そう私は東北在住なので、このおみやげは大好きです。 その他にも「カモメの玉子」や「じゃんがら」も大好き。 「ままどおる」は全国で人気らしいですね。 関西方面にいる長男も、関東にいた三男も喜ばれるからといっぱい買ってました。 ブリティッシュヒルズも英語を勉強している身としては前から泊まりたいと思っている場所です。でも、ちと高くて思い切れない💦 第一、夫が行きたがらなくて…😢 いいなぁ、私もいつか行きたいなぁ。
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> > 今や観光地では日本人価格と外国人価格の二重価格を出しているらしい。外国人の方が価格二割増しなんだがそれでも安いということだ。 > > 海外でも、観光客向けの価格は普通にあるようだが。 ハワイや東南アジアでも日本人価格あるよ。。 店員がこんにちは日本人ですかって日本語で話しかけられて 喜んで日本語のメニュー表だされて喜んでる人多いけど 倍以上の値段取ってたりするよ。。 だから現地の言葉か英語で対応した方が良い。。 メニュー表英語とかだと見にくいけど、、値段が安い。。 日本語メニューは料理の写真とかあって見やすいけどね。。。。
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カプセルホテル、健康管理が宿泊動機に ナインアワーズはカプセルホテルを中心に、全国に4000室を保有し、宿泊客は年間120万人ほどいるホテル運営会社だ。同社のカプセルホテルはすべてシングルルームで、体を360度包む筒状となっており、睡眠データが収集しやすいことに着目。宿泊客に健康状態に関するリポートを提供するプランを導入している。 現在は360室で睡眠データ収集に対応。データ収集に合意してもらった上で、宿泊客の頭上の赤外線カメラと集音マイク、マットレスに設置した体動センサーで、体動やいびき、寝顔などを測定する。睡眠リポートでは無呼吸になった回数や時間、不整脈、中途覚醒の回数などに加え、不眠症の可能性まで分かる。松井隆浩最高経営責任者(CEO)は「この睡眠リポートが欲しくて泊まりに来る人も少なくない」と話す。 利用件数は年間10万件ほど。利用者は20〜50代のビジネスパーソンからインバウンドまで幅広い。21年12月からサービスを開始し、すでに100カ国以上の宿泊客のデータが集まっているという。 リポートは英語でも提供しており、健康診断の資金負担が重い国の人には特に喜ばれるという。松井氏は「医療的に睡眠データから分かることは多い。疾病予防にも生かしていきたい」と話す。アジアや欧州を中心にホテルの出店依頼も増えており、睡眠データへの関心が世界的に高いことがうかがえる。
Re:英語リテラシー低い人が、生成A…
2024/05/28 21:33
英語を話せる人材の必要性を話してるんやないやろw生成AIがオンライン英会話とかに差し変わる可能性、単純にプログリットの業績に与えるインパクトを話してるんだろうwその前にちょっと前まで売り煽りして急に真面目な買い煽りになるのマジ勘弁w登場回数が少なくなってホルダー喜んでるのにw