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(続き) 検査された人々のうち何割かは 本当は陽性なのに陰性とされる。 そのうち症状が比較的強い人には、 COVID-19治療薬ではなくそれこそ安い咳止めや 頭痛薬を処方されて返される。 しかしそれが隠れ感染者となって、 街でウイルスを広げる元にもなっているはず。 さて、これを元に、 モデルナのデータの陽性者数を陽性率で割れば 受診者数が出ることになる。やってみよう。 全国で、第11波のピークに比べて、 陽性者数は 121,996 [人/日] から 19,820 に減って 16.2% に、 陽性率は、50%から20%に減って 40%(有効数字2桁)になっている。 (感染性インフルエンザによる 陽性率の乱れを無視) ということは、受診者数は、ピーク比で、 240,000 から 99,000 に減って 40% になったということである。 (0.4×0.4 = 0.16 だから合っていますね?) 病院やクリニックで見ていると、ピーク比で 4割にしかCOVID-19疑いで受診しにくる患者が 減っていないのに、うち2割しか検査で陽性と 出ないで、治療や転送の負担はずいぶん楽、 という風に見えているはず。 (続く)
Re:未だに、「マスク着用にご協力く…
2024/10/13 17:43
マスクをしなくても大丈夫👌だけど貴方を見て不安になる他の患者さんや受診者が嫌がるんですよ! だから病院に来ないでくれませんかね! コロナも跳ね返す貴方なら病院に来ても無駄です だから来ないでください。 救急病院勤務者 日本の文化 他人の嫌がる事をしない >未だに、「マスク着用にご協力ください」とか同調圧力をかけてる医療機関がある。 >俺は、絶対にマスクをしない。必ず、入り口で大口論となる。それで良い。 >同調圧力で事が済むと思ったら大間違い。絶対に許さない。 >なんなら裁判しても良い。カネはあるからね。 > >一投資家