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必死に足を引っ張りたいやつが投稿しとるな。 何が目的ぞ。 どこまで信憑性があるのか、嘘も方便の平気で嘘つくところだけは岸田そっくり クリーンなんちゃらとか、英語の名前を取り込んだ綺麗な方針は全て、国民にとって政治家の都合の悪いことの、隠蔽工作か増税の騙しぞ。 ここにも騙しをするやつがようけおるわ
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gpt-4oのデモがたくさんYOUTUBEにあがって今の時点でも「英語の先生になって私に英語を教えて!」と言えば教えてくれるレベルになてるよ。なんなら「duolingoみたいにゲーム形式で英語を教えて!」とリクエストすればいいんじゃない。duolingoはAPIでAIを取り込んでより魅力的なものにするというスタンスだったと思うけどgpt-4oの現在の実力でもすでにduolingoに取り込むことが本末転倒なレベル。スマホを外に持ち出してカメラをONにして「今日は野外実習ということで目に映るいろんなものについて語り合おう」とかできるレベルだ。すごい時代が来たもんだ。
スタートアップを買収し、後発で…
2024/06/11 17:14
スタートアップを買収し、後発でも完成度の高い製品を出してきた手法が生成AI分野では通用しなくなっている。成長が早く、規模が大きくなっていることに加え、ゆるやかな連携を望むスタートアップも増えている。競争法上から完全に傘下に収めることが難しくなっている面もある。 マイクロソフトはオープンAIの初期から計130億ドル(約2兆円)を投じ、米アマゾン・ドット・コムも米アンソロピックに巨額を投資しているが、子会社にはなっていない。 スマホなど端末に生成AIが搭載されるのは当たり前になり、その機能が競争力につながるようになっている。米グーグルは「Pixel(ピクセル)」で写真編集や要約の機能を持たせ、韓国サムスン電子はリアルタイム翻訳などを実現した。 アップルは今回発表した生成AIが使えるiPhoneを23年に発売した15Proなど高価格帯に限定した。「16」とされる次期シリーズへの買い替えサイクルを誘導するためとみられる。ただ米証券キーバンク・キャピタル・マーケッツは「アップルインテリジェンスは当初は米国と英語圏に限定されており、魅力的な機能がないことを考えても買い替えは促進されないだろう」とも指摘する。 オープンAIとの連携には横やりも入る。米起業家のイーロン・マスク氏は10日、オープンAIにはセキュリティー面のリスクがあるとして「アップルがOSにオープンAIの技術を使えば、私の会社でアップル端末は使用禁止になるだろう」とX(旧ツイッター)に投稿した。 他社の生成AIを取り込むことは利便性を高める一方で、他社と同じようなスマホになるとiPhoneの独自性や優位性がなくなることも意味する。iPhoneはアップル売上高の約半分を占める。生成AIの出遅れは土台を揺るがすことにもなりかねない。