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そういえば、劣化ウラン弾はどうなったんだろう?
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> 飯山 たかり? バレットM82XM500(超長距離狙撃銃、スーパーライフル) 、銀でコーティングされた劣化ウラン弾(魔物を一発で倒すことができるという劣化ウラン弾)、火炎放射器 (かえんほうしゃき、flamethrower)が必要ですか?
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>「決して忘れない」、中国大使館の米誤爆から25年-習主席セルビア訪問 ブルームバーグ): 欧州を歴訪している中国の習近平国家主席は、1999年に北大西洋条約機構(NATO)軍が在ベオグラードの中国大使館を誤爆した事実を「決して忘れない」と誓った。セルビアの日刊紙ポリティカが7日の紙面で報じた。 習氏は「25年前のこの日、NATOはユーゴスラビア(当時)の中国大使館を爆撃し、3人の中国人ジャーナリストが死亡した」と振り返り、「われわれは決して忘れてはならない」と続けた。「このような悲劇的な歴史を繰り返してはならない」とも言明した。 コソボ紛争が激化した99年、NATO軍がユーゴスラビアの首都だったベオグラードを爆撃した際に、中国大使館が米軍のミサイルに攻撃され、中国人記者3人が死亡。米政府は後に地図に不備があったことによる誤爆だと認めた。これを受け中国国内では反米デモが起き、NATOなど米国が主導する組織に抱く中国の不信は決定的となった。>以下略 空港にはヴチッチ大統領夫妻自らお迎え。民族舞踊などで歓待。 ゼルビアと中国、ロシアは、とても仲が良い。 ロシアのウクライナ侵攻もセルビアは寧ろ応援していた。 NATOによるユーゴスラビア侵略、空爆によって多くの人々が亡くなった。 劣化ウランも投下していた。 ここからウクライナ紛争が始まっている。 アメリカはコソボに軍事基地を置いて、悪事を働いている。 これは侵略ではないのか?
中露共同声明 >双方は、…
2024/05/29 14:53
中露共同声明 >双方は、集団安全保障条約機構及び独立国家共同体が、地域の安定の維持、国際テロリズム、違法な麻薬取引及びその他の国境を越えた脅威との闘いにおいて重要な役割を果たすと信じる。双方は、中国と集団安全保障条約機構(TPTO)が、ユーロ・アジア地域の平和と安全を維持し、対外的な課題に共同で対処する上で協力する可能性を有することを強調する。> アメリカはアフガニスタンでコカインを作らせ、セルビアから強奪したコソボに軍事基地を置いて、そこを麻薬密売の拠点としている。 アフガニスタンの農民に農作物ではなく、コカインを栽培しなければ食えないようにして。 セルビアでは、劣化ウランを投下した。劣化ウランは原爆と同様なもの。 そのため、セルビアでは、癌患者が多く出ている。 ボロボロになったセルビアを支援したのは中露。 先日の習近平の訪問が大歓迎だったのは当然のこと。 ハンガリーも中国の支援で蘇っている。 ギリシャもね。 しかし、ギリシャは気難しい国。 家の主人が、仕事相手で、一番嫌なのはギリシャとインドと言っていた。 ともあれ、ハンガリー、セルビア、マケドニア、ギリシャと高速鉄道が通るのだろう。