検索結果
-
まあそれでも全保連のストック収入が強固なのは確か。審査も厳しいから、他の保証会社よりは抱えてる入居者の質も良いだろうし。何か新たな収益源ができればより良いと思うけどね。もう少し下がったら是非買いたい。
-
督促事務手数料は問題になってるから3千円取れなくなるかもね。法定利息超えてるから。全保連だけでなく他の保証会社も同様だろうけど。
-
北海道に住んでる家族が観光で大阪のUSJに飛行機に乗って行く…ってのと似たシチュエーションかな 刀がプロデュースしてる事業って事を考えると今の全保連の株価は信じられないほど安いと思うのだけどね。
-
Bリーグファイナル、全国放送してるみたいだから、全保連が露出しまくることになるね。
-
全保連の時価総額がモーゲージの時価総額の2.5倍、つまり407×2.5🟰適正価格は1017円だァァ!!ってレベルの計算式、おい笑える
-
日本モーゲージサービスの配当が20円で株価407円と同じで考えると 全保連30円の場合407×1.5=610円 610円で全保連買うのと 407円で日本モーゲージサービスの下落と似ている⤵
-
信用買いが、まだまだ多い。ここは、4Q終了後、高配当狙いとして現物買いが優勢となった!今は、信用買いが売らざる得なくなったものを現物が買っていく構図。そして、いずれは、株価は上がる。さぁ。頑張れ、全保連。
-
がんばれ全保連🚬👨🏾🦳
-
月曜日にジェイリースを購入しました。 もともと家賃保証会社は何度か購入しており、今回も3ヶ月ほど保有していたイントラストを売却しての購入になります。 家賃保証会社はこれまで非上場会社が多くのシェアを占めていましたが、近年上場が相次いでおり、2015年にあんしん保証、2016年にジェイリースとイントラスト、2017年にカーサ、そして昨年にはニッポンインシュアと全保連の計6社が上場しています。その他にも専業ではありませんが、オリコや2017年に日本賃貸住宅保証機構を買収したフォーサイドなどが上場しています。 売上高はトップが日本セーフティーで260億円、(23年)、次いで全保連245億円、オリコ198億円(22年)、ジェイリース132億円、カーサ112億円、、日本賃貸保証107億円(23年)、イントラスト89億円、フォーシーズ67億円(23年)、あんしん保証48億円、ニッポンインシュア28億円と続いており、全国で102者が国土交通省に登録しています。 (直近5年間の業績推移)百万円 20.1Q / 売1631 / 営51 / 経40 / 当20 20.2Q / 売1588 / 営37 / 経26 / 当11 20.3Q / 売1626 / 営37 / 経23 / 当▲31 20.4Q / 売1899 / 営30 / 経16 / 当24 21.1Q / 売1740 / 営150 / 経135 / 当83 21.2Q / 売1758 / 営177 / 経171 / 当109 21.3Q / 売1905 / 営317 / 経309 / 当196 21.4Q / 売2198 / 営299 / 経296 / 当164 22.1Q / 売2174 / 営451 / 経443 / 当302 22.2Q / 売2195 / 営432 / 経425 / 当280 22.3Q / 売2260 / 営483 / 経476 / 当323 22.4Q / 売2533 / 営605 / 経602 / 当435 23.1Q / 売2634 / 営613 / 経609 / 当415 23.2Q / 売2610 / 営604 / 経598 / 当424 23.3Q / 売2672 / 営576 / 経583 / 当395 23.4Q / 売3044 / 営672 / 経675 / 当433 24.1Q / 売3059 / 営549 / 経546 / 当349 24.2Q / 売3028 / 営555 / 経559 / 当411 24.3Q / 売3322 / 営687 / 経684 / 当444 24.4Q / 売3811 / 営815 / 経822 / 当585 ジェイリースの売上高構成比は住宅用賃貸保証58%、事業用賃貸保証24%、その他医療保証•不動産仲介•賃貸管理等18%となっており、ソフトウェア開発を行う売上高17億円のエイビス買収により、ソフトウェア事業が8%程度を占めることとなり、よりバランスの良い事業ポートフォリオへと変化する予定です。 全保連(自己資本比率21.8%、売上高成長率+6.2%)、ジェイリース(同39.9%、同+22.6%)、カーサ(同48.9%、同7.6%)、イントラスト(同63.1%、同+14.0%)、あんしん保証(同20.9%、同+12.0%)、ニッポンインシュア(同44.0%、同+10.8%)の上場6社の中では、今期予想売上高成長率がトップになっています。 2000年代半ばに過払金返還に苦しんだ貸金業界から多くの人材が流れ込んできた家賃保証業界で、九州大分を地盤とし、2011年の入社以来、経営管理•審査•事業開発本部長として13期目で売上高を23倍にまで成長させた中島土社長。 中期経営計画はトップラインで+60.1%の控えめな計画となっていますが、第一線で活躍してきた2代目中島社長の事業デザイン力により、計画を上回るさらなる飛躍に期待したいと思います。
株は人気投票みたいなもの。今は…
2024/05/30 06:22
株は人気投票みたいなもの。今はまさに正念場。自分が設定した基本を信じて長期保有。 全保連頑張ってくれ。