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出来高が少し増えてきましたねー! 話は変わって優待を使った感想を少し。 まず人気の商品や定番の商品は即納でした。 品揃えも良いのではないでしょうか。 価格もAm◯zonに対抗出来るレベル。 送料無料ラインは低めで良し。 しかし、同時に日用品を頼もうとすると 日用品の納期がだいたい10日となっている。 せっかくの即納品も納期が遅い側に 引きずられることに。。。 お急ぎの場合は分けて注文して下さいと 表示される。このへんがAmazo◯に 負けているところだと感じた。 日用品の在庫をある程度持つなどして 短納期対応ができれば良いと思う。 日用品は在庫無しも多数あった。 これでは掲載している意味がない。 次に、他の大手通販サイトとどう差別化をしていくか。企画部門だけではなく、全社員からアイディアを募集したら良いと思う。 例えば、、ダイ◯ー、セ◯ア、キャン◯ゥーなどの100均と提携して100円の商品を120円で販売するとか。100均マニアみたいな人に直接話を聞いて、こんな使い方をしてます!こんなに便利ですよ!といった商品紹介の動画をYouTub◯に掲載するとか。 一眼レフカメラなど高額商品が利益率が高いなら、その付属品の交換用レンズの特設サイトを作るとか。カメラ買った人は購入から5年間、交換用レンズが割り引きになるとか。 ジャパネット◯カタみたいにライトユーザーを取り込むなら、コレを買っておけば間違いないみたいなセレクトショップサイトを作るとか。 日本全国を飛び回ってメイドインJapanの 伝統的な工芸品を仕入れて特設サイトで 全世界に販売するとか。 インターネット黎明期から運営してきた 歴史と実績と知名度を生かして まだまだアイディア次第で出来ることが 沢山あると思うし、協業でビジネスしましょう!と手を組んでくれる会社も多いと思うのですがいかがでしょうかね。 株主としては生き生きとした、 チャレンジングな会社に投資したいと 思います。今後、生き残るのは そのような会社だけだと思います。
クオ氏の言うてることはな 当て…
2024/05/24 22:02
クオ氏の言うてることはな 当てにならんからな そやけどな eLEAPが大増産される予定の2026年に話が集中してんねんな Apple初の折りたたみ式デバイスとして 「フルディスプレイ折りたたみ式MacBook」が2026年に登場か GIGAZINE 2024,05,24 Appleが折りたたみ式ディスプレイを開発していることは長らくウワサされていますが、同社初の折りたたみ式デバイスは2026年に登場する「フルディスプレイ折りたたみ式MacBook」になると、Apple関連のリーク情報でおなじみの業界アナリストであるミンチー・クオ氏がサプライヤーや関係者から入手した情報をベースに予測しました。 クオ氏によると、Appleが開発している折りたたみ式ディスプレイは韓国のLG傘下のLGディスプレイが独占的にサプライヤーを務める予定だそうです。Appleは20.25インチと18.8インチのディスプレイパネルを使用することを検討しており、2つのディスプレイパネルの違いは折りたたんだ際のフォームファクタ―になるとされています。なお、20.25インチのディスプレイパネルは折りたたみ時には14~15インチのMacBook、18.8インチのディスプレイパネルは折りたたみ時には13~14インチのMacBookと同等のサイズ感となるそうです。 折りたたみ式ディスプレイパネルの量産目標スケジュールは2025年第4四半期から2026年上半期にかけてと予測されており、これは以前の予測よりも1年以上早いです。また、Apple初の折りたたみ式MacBookには未発表のM5シリーズチップが搭載されることが予想されています。 Appleは折りたたみ式ディスプレイの開発段階から「折り目がつかないようにすること」を設計目標としています。これを実現するには非常に高い設計仕様が求められることとなるため、ディスプレイパネルとヒンジのコストが非常に高くなるそうです。記事作成時点の暫定的な見積もりでは、ディスプレイパネルが約600~650ドル(約9万4000~10万2000円)、ヒンジが約200~250ドル(約3万1000~3万9000円)程度になる模様。なお、量産までに生産歩留まりが大幅に向上すれば、これらのコストは下がる可能性があります。 折り目部分が見えない高品質な折りたたみ式ディスプレイを開発するには、高品質なディスプレイパネルとヒンジが必要となります。Appleはディスプレイパネルの開発パートナーとしてLGディスプレイを、ヒンジの開発パートナーとしてAmphenoleを選択しています。これまで、Appleは革新的なデザインによってもたらされる製造上の課題を克服するためにリソースを集中させるべく、各コンポーネントを単一のメーカーとだけ協力して開発してきました。例えば、iPhone 15 Pro Maxに搭載されているペリスコープカメラは、LGIT(カメラモジュール)およびLargan(レンズ)と提携して開発されたものです。 ディスプレイパネルとヒンジのコストが高いことを考えると、折りたたみ式MacBookの販売価格は非常に高額になる可能性があります。Appleが量産前に歩留まりを大幅に改善することに成功すればコストの削減が可能ですが、記事作成時点での折りたたみ式MacBookのBOMコストはApple Vision Proと同等になるとクオ氏は指摘しました。ただし、折りたたみ式MacBookの出荷台数がApple Vision Proよりも多くなることは明らかで、出荷台数は2026年には100万台を超えると予測されています。