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>>468 そうなんですね、伊藤忠か他社はいくらぐらいであれば?。
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当然、他社へのtobを検討しているように感じる。 親は3000億円での転売でなければうま味がない。 だが、伊藤忠や他社も高すぎると躊躇しているようだ。
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ここは、どこかが買収を狙っている可能性あると思う。個人的見解。 保険の窓口は伊藤忠、ライフプラザパートナーズは日本生命、ファイナンシャルジャパンは新生銀行の傘の下へ。大きくなるとそうなりやすいのか知らないが。
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・三菱商事は、 経験則では、自社株買い、完了の9月にかけて、米系大手や、野村証券の見立て3740→4060円ぐらいは、回復していく。 ・6/20. 三菱商事、レーティング強気を継続、目標株価4,060円(日系大手証券) ・単一・業種は、売れなくなったらたちまちピンチ。 あっちがダメでもこっちで稼ぐ、トップ企業・天下の金持ちの資産家株です。 ・損保の政策保有株・売却対応は、資産の入れ替えなど、既に事業の収益性を高め、着々と手配済みである。それにバックの三菱UFJが仕切り一件落着となる。 ご不満の方はガタ・ガタ言わず、売却してお望みの銘柄へ、鞍替えされることをお薦めします。 ・【三菱商事】は、為替益(円安)に[資産売却や、銅の急騰・権益はなんと40万t/年と本邦最大規模。が商事の新たな「金脈」になっている] 1兆円超の収益にむけ、豪州2炭鉱や、日本KFC株売却など虎の子譲っても稼ぐ。!! ・国内、南鳥島沖での深海底のマンガン鉱床2億トン(コバルトやニッケルなどの国内消費量の75年分)は、2026年にも1日数千トンの大規模な開発を始め、以後、年間300万トンについても、企業グループの三菱商事をはじめ、JAMCOの商業開発がある。 ・【時価総額約14兆円の三菱商事】を筆頭に、三井物産が約12兆円、伊藤忠が約11兆円と三大商社が10兆円超えを維持している。 商事の株主還元は、積極的で【2024年度も累進・増配当100円/年利回り3.28%。配当日6/24(月)振り込み済】 【底値で買って、高くなれば売る】 ⇒ ぬかりは、ないぞ。本当に大丈夫。!
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みずほから出向社長が来て今で何代目か知らないが未だ3000億円の損出を 抱えているのであればみずほの完全な人事制策の失敗ではないのか、あっさりと 伊藤忠か他社にTobしてもらった方が両社共々いいのでは、 クレセゾンがみずほと業務提携解除して業績も良くなっているみたいだし。
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近況 伊藤忠 <8001> レーティング 目標株価 日興 強気 7030→ 8380 (6/17) みずほ 買い 7600→ 8300 (6/13) 岩井コスモ 新規A 8500 (6/10)
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付き合い程度に持ってるだけだぞ。伊藤忠の持ち株比率は20%も無いからな
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伊藤忠の役員制度が訳の分からないことになっている 上席執行理事は執行役員より格上らしいが執行役員ではないらしい これ意味分かる人いる? ちなみにカンパニープレジデント、cxo等は上席執行理事から昇格するみたい 上席執行理事 西口 知邦 秘書部長→次期cao 田畑 信幸 化学品部門長→次期エネルギー化学品カンパニープレジデント 吉川 直彦 伊藤忠インターナショナル会社社長(CEO)→次期機械カンパニープレジデント 山本 広太郎 生活資材・物流部門長→次期住生活カンパニープレジデント 阿部 邦明 生鮮食品部門長→次期食料カンパニープレジデント と言ったところかな?
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そうなのか。 最近は廃止する会社が増えてるよね。 ネットオンリーの会社も増えたよね。 > >株主総会は水が出るのが当たり前なの? 昔、伊藤忠の総会行って バームクーヘンのお土産もらいました笑
伊藤忠は商売が上手くビッグモー…
2024/06/23 17:59
伊藤忠は商売が上手くビッグモーターを600億円の破格の安さで買収した。 伊藤忠がオリコの経営権を取るためには1000億円程度ではないか。 その戦略のために伊藤忠が株価を下げているのか疑う。