検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 株式全般> やさしい株の談話室 日本は、三苫と伊東純也を除き、… itt***** 2024/06/12 08:03 日本は、三苫と伊東純也を除き、現在のベストメンバーを組んできました。 欧州の各クラブがオリンピックに選手を出すことを渋るので、 今回は久保、堂安、富安といった主力選手をここに集めたといった感じです。 最近、アジアのレベルが上がって楽には勝てないようになったとは言うものの シリアとではやはり格段のレベル差がありました。 1点目も2点目も、欧州相手だったらあんな取り方はできないでしょう。 1点目の上田のヘディングは、走りこんできたのではなく、その場でのジャンプで 身長の高い欧州相手では無理だったでしょう。 2点目の堂安は、ハスで崩したのではなく、対峙した相手DFをドリブルで 抜いてのシュートで、あんな抜き方をされる相手のDFのレベルが低すぎます。 以前、中東のオマーンだったかバーレーンだったかとやった時に、このような 抜き方をされて失点した時、「メッシだったらともかく、中東相手にこんな 採られ方をするなんて、何て日本のDFのレベルは低いんだ!!」と TVに怒鳴ったことを思い出しました。 この2点のような採り方は、WCではまずできないと思います。 4点目のPKを誘った相馬のドリブル突破は見事です。 途中投入されて、疲れた相手DFを強引に突破するという自分の役割を自覚しています。 (だから、そのご褒美としてPKを蹴らせてもらえたのでしょう。) 5点目の南野のループシュートは、競ってこぼれたボールをペナルティアリア まで運んでのもので、これも日本らしい粘りからの採り方です。 シュートもコーナーを狙って、GKが届かないよう外側から巻き込んでいます。 この2点は評価できます。 日本も、GK大迫のチョンボで危ない場面はありましたが、 全体的には勝つべくして買った試合であり、あまり今後の参考には ならないでしょう。 評価すべきは、この2次予選6試合で、失点が0だったことです。 これでやっと2次予選終了で、9月からようやく最終予選なので まだ先は長いですな。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 株式全般> やさしい株の談話室 日本は、三苫と伊東純也を除き、… itt***** 2024/06/12 08:03 日本は、三苫と伊東純也を除き、現在のベストメンバーを組んできました。 欧州の各クラブがオリンピックに選手を出すことを渋るので、 今回は久保、堂安、富安といった主力選手をここに集めたといった感じです。 最近、アジアのレベルが上がって楽には勝てないようになったとは言うものの シリアとではやはり格段のレベル差がありました。 1点目も2点目も、欧州相手だったらあんな取り方はできないでしょう。 1点目の上田のヘディングは、走りこんできたのではなく、その場でのジャンプで 身長の高い欧州相手では無理だったでしょう。 2点目の堂安は、ハスで崩したのではなく、対峙した相手DFをドリブルで 抜いてのシュートで、あんな抜き方をされる相手のDFのレベルが低すぎます。 以前、中東のオマーンだったかバーレーンだったかとやった時に、このような 抜き方をされて失点した時、「メッシだったらともかく、中東相手にこんな 採られ方をするなんて、何て日本のDFのレベルは低いんだ!!」と TVに怒鳴ったことを思い出しました。 この2点のような採り方は、WCではまずできないと思います。 4点目のPKを誘った相馬のドリブル突破は見事です。 途中投入されて、疲れた相手DFを強引に突破するという自分の役割を自覚しています。 (だから、そのご褒美としてPKを蹴らせてもらえたのでしょう。) 5点目の南野のループシュートは、競ってこぼれたボールをペナルティアリア まで運んでのもので、これも日本らしい粘りからの採り方です。 シュートもコーナーを狙って、GKが届かないよう外側から巻き込んでいます。 この2点は評価できます。 日本も、GK大迫のチョンボで危ない場面はありましたが、 全体的には勝つべくして買った試合であり、あまり今後の参考には ならないでしょう。 評価すべきは、この2次予選6試合で、失点が0だったことです。 これでやっと2次予選終了で、9月からようやく最終予選なので まだ先は長いですな。
日本は、三苫と伊東純也を除き、…
2024/06/12 08:03
日本は、三苫と伊東純也を除き、現在のベストメンバーを組んできました。 欧州の各クラブがオリンピックに選手を出すことを渋るので、 今回は久保、堂安、富安といった主力選手をここに集めたといった感じです。 最近、アジアのレベルが上がって楽には勝てないようになったとは言うものの シリアとではやはり格段のレベル差がありました。 1点目も2点目も、欧州相手だったらあんな取り方はできないでしょう。 1点目の上田のヘディングは、走りこんできたのではなく、その場でのジャンプで 身長の高い欧州相手では無理だったでしょう。 2点目の堂安は、ハスで崩したのではなく、対峙した相手DFをドリブルで 抜いてのシュートで、あんな抜き方をされる相手のDFのレベルが低すぎます。 以前、中東のオマーンだったかバーレーンだったかとやった時に、このような 抜き方をされて失点した時、「メッシだったらともかく、中東相手にこんな 採られ方をするなんて、何て日本のDFのレベルは低いんだ!!」と TVに怒鳴ったことを思い出しました。 この2点のような採り方は、WCではまずできないと思います。 4点目のPKを誘った相馬のドリブル突破は見事です。 途中投入されて、疲れた相手DFを強引に突破するという自分の役割を自覚しています。 (だから、そのご褒美としてPKを蹴らせてもらえたのでしょう。) 5点目の南野のループシュートは、競ってこぼれたボールをペナルティアリア まで運んでのもので、これも日本らしい粘りからの採り方です。 シュートもコーナーを狙って、GKが届かないよう外側から巻き込んでいます。 この2点は評価できます。 日本も、GK大迫のチョンボで危ない場面はありましたが、 全体的には勝つべくして買った試合であり、あまり今後の参考には ならないでしょう。 評価すべきは、この2次予選6試合で、失点が0だったことです。 これでやっと2次予選終了で、9月からようやく最終予選なので まだ先は長いですな。