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> まあとにかく、平成生まれはもちろんこれからも生まれてくる > 令和世代に至っては、天皇への関心などほとんど薄れる一方だろう? > > 換算が大変だから、暦などは西暦で統一してほしい? 識字率を上げるには、識字率を維持するには、元号(げんごう、旧字体:元號、英語: imperial era name)・年号(ねんごう、旧字体:年號)が必要だと思います。
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株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:浅田 昌弘、以下、「当社」)は、高効率・高電力・高周波駆動の受動デバイスおよびその関連素材の研究開発推進を目的に、国立大学法人東北大学産学連携先端材料研究開発センター(英語名称「Material Solution Center」、以下「MaSC」)(注1)に研究室「株式会社タムラ製作所 仙台アドバンスドラボ」(以下、「仙台アドバンスドラボ」)を開設しました。 カーボンニュートラル社会の実現に向けて、自動車の電動化、次世代通信網の発達、再生可能エネルギーによる発電や送配電など、大容量電力エネルギーの活用に対する需要は今後一層高まっていきます。このような状況下、エネルギー変換の高効率化、パワーエレクトロニクス回路の小型化、高効率化は重要な技術課題になります。これら課題を解決するため、スイッチング素子はワイドバンドギャップ半導体(以下、「次世代半導体」)へ移行すると予測されています。一方で、次世代半導体がその性能を十分に発揮するためには、周辺デバイスやパワーエレクトロニクス回路などの技術進化も必要不可欠です。当社は、2022年4月に電子部品事業と電子化学実装事業が連携して新規事業・新製品の創出を目指す開発戦略推進室(共通研究開発部門)を設立し、東北大学と共同で素材から差別化した新しい磁性受動部品(注2)の研究開発の取り組みを開始しました。今回、MaSC内に仙台アドバンスドラボを開設することで、2030年頃の次世代磁性受動部品およびその関連製品の事業化を目指し、研究開発を強化・推進します。 仙台アドバンスドラボでは、磁性受動部品に用いる材料の研究開発、AIを用いた樹脂の機能解析に加え、それら新材料を用いた試作部品をパワーエレクトロニクス回路内に組み込んで動作評価・機能評価を実施しています。先端研究組織であるMaSCにおいて、材料開発から社会実装を見据えた評価まで一貫して行い、当社の次の100年を支える技術基盤の確立と、新たな事業の柱の創出に挑戦していきます
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英語とかは喋れるようにはなった方がよいかもね。ただ、老人もさまざまだから。利用してやろうという狡い人間は世代関係なくいるし、逆に子どもとかにちゃんと税金を使って欲しいとかいう人もおるよ。
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人手不足の今だからこそ、労働者は出来ることがある まずは、日本を出ることを考えることだ ブラック企業に使役しても何も良いことは無い 海外に目を向けたら、日本のブラックさに気が付くだろう とにかく、FIREを目指して50歳まで我慢するのは辞めたほうが良い ユーチューブなどでFIRE達成と言う人を沢山見てきたが 大体の人は、本来のFIREと少し違う 日本型FIREという奴で、相当長年我慢して、ようやく数千万溜めて、残りの人生は倹約に生きて老後を何とかしのげるという水準だ それは、本来のFIREじゃない FIREは精神的自由を優先する考え方なわけだから、10年以上も我慢した上、残りの人生が倹約〇貧生活というのはいかがなものか アッシは、若い人には視野を広げてもらったほうが良いと思う フィリピンやインドネシアで働けたら、英語力も向上するし、ブラック労働環境から抜け出せる 日本がどれだけブラックだったかを実感するはず 日本は若手だけ給料を引き上げて、つなぎとめようとしている 就職氷河期世代の賃金は上げてない いかに、彼らが不誠実かがここに現れている 若手も、今は賃金上げてもらって居るが、それは若手をつなぎとめるための手段で、いずれ釣った魚に餌はやらないという態度に出る それがわかっているから、若手は考えたほうが良い 日本はブラック国家で、ブラック企業が当たり前の社会になっている 少子化もこれが原因が 脱出しろ それが、生き残るための条件だ
博多の夜 いいなぁ。 なんと…
2024/05/24 05:23
博多の夜 いいなぁ。 なんと言っても博多だから、食べるのは楽しいでしょうね。けいさん、今朝は飲み過ぎて、朝はゆっくりですかね。 ララさん、いつも写真ありがとうございます♪ ツバメと言い、バンと言い。ひなと親の写真は癒されます。 さて、私は今年は小学校の外国語の教科書が新しくなって、授業準備に追われている日々ですが、毎回憤りを感じています。とにかく、英語が多くて。子どもたちも大変…とうとう昨日は5年生の1クラスで、授業半分も進まず、かなり分かるまでと言うか。全員で発音練習していたら、こうなりました。 もちろん、授業を受ける側にも課題ありだけど、誕生日や特別な日を聞いたり、答えましょうだけど、リスニングや見て考える動画では、外国の特別な日の紹介がかなり長めの英語で紹介されて、日付を答えるんだけど、たとえば、トルコの🇹🇷子どもの日、コロンビア🇨🇴のブラックアンドホワイトデー、極め付けはフランスのバスティーユ🇫🇷デー、つまりフランス革命の日、いったいどこを目指して、何人の子ども対象か? 日付はともかく、ちんぷんかんぷん。 次に日本🇯🇵の特別な日、4つ登場して、日付と絵を結ぶんだけど、ひな祭りや七夕、大晦日の日付がわからない子どもたちもいて、こりゃまたびっくり‼️ 特に大晦日の言い方に、年越しそばの絵があるけど、私たちの地域はうどんが多いし、家庭においては、年越しそば食べていない家庭もある。ひな祭りにひなあられ食べない家もあるだろうし。 校長先生や退職後に働いている同世代の先生たちと話していて、やはり英語を覚えるのは書いて読んで覚えるから、勉強するなら、書いた方がいいのか?とただし、○部省の指導には、書かない方針でしたが、もっと実態調査するべきでしたよね。 とにかく、関東中心に作られているから、特に6年生の日本へようこそ、と日本の名物名所、イベント紹介では、日光や華厳の滝、秋田竿燈まつり、ねぶた祭りに博多のおくんちなど、登場しますが、ちんぷんかんぷんですね。 去年までは札幌の雪まつりや沖縄の水族館などを6時間かけて、何度も言って自分たちで考えたから楽だけど、毎時間知らない地域のあんまり知らない名所が出てきたら、そっちの情報が入ってきて、たとえば富士山とお寿司🍣、日本のお正月あたりで精選した方がありがたいんですが、教科書が欲張り過ぎ。 果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 さて、今日は高校時代の友人と薔薇ツアーです。ランチバイキング付きです。