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古代の中東で崇められていたエル神が根源。 イスラム教 エル神→アラー神 ユダヤ教 エル神→山岳の神ヤハウェと習合 キリスト教 エル神→ヤハウェ→主
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>一神教・モーゼの石版・ヤハウェという捏造神話を作り上げてどの過ぎた選民思想と(寄生した地すべてを虐げたくせに)虐げられたと流浪を演出して当時の過激派が中心となって国づくりとかいう占拠に成功して今に至るのが真相でしょ どこが何処を占領してたって同じこと。 歴史上どんどんで入れ替わるからね。 国が入れ替わっていない日本人がよく考える思考やで。 宗教観を出すの良くないよ。 ちなみに、 イスラム教もキリスト教もハウェのみを神とする同じ唯一神を基盤(旧約聖書)。 キリスト教は紀元、イスラム教は紀元7世紀初めに始まった新興宗教難なんやで。 まぁ、どう違うかは調べいぇみ。
中東の永年の混沌は宗教戦争と言…
2024/05/21 10:15
中東の永年の混沌は宗教戦争と言える ユダヤ教に始まり、キリスト教、イスラム教 ユダヤ教の神ヤハウェ、キリスト教の神ゴット イスラム教の神アラー、呼び方の違いだけで 同一神の一神教である、大きな違いは救世主 にある、ユダヤ教は救世主はまだ現れていない キリスト教の救世主はイエスであり イスラム教の救世主はマホメッドである ユダヤ教がキリスト教、イスラム教に信者の数 で大きく負けたのは、ユダヤ人の選民思想で あり神に選ばれた民で、神に約束された約束の地、現在のイスラエル辺りに強い執着を持って 居るからである。