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今、クロアチアのザグレブに来ていてホステルに宿泊しています。男女共用8人部屋ですが朝食付きで5,200円です。 実は夜になるとマリファナを紙に巻いて吸っている人がたまにいるので、マリファナの合法化について調べたところ、医療用は合法化、嗜好用は非合法だが非犯罪化?されているとなってました。また、クロアチア国旗にもマリファナの葉が描かれているそうです。 また、無印良品で素材として最近良く見かける「ヘンプ」もマリファナと同じ植物(カンナビス•サティバ)由来の植物だそうです。 THCという成分が0.3%以下の品種を「ヘンプ」と呼び0.3%以上の品種を嗜好用の「大麻草」と呼ぶらしいです。アサ科アサぞくの植物なので繊維として優れているらしく、MUJIで採用し始めたのもそのためでしょうね。
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昨日の投稿から見ていて気になったのですが, ドイツでは2024/04/01から大麻(マリファナ)の所持・消費が条件付きで合法化されたとの認識なのですが,ドイツでの業績がなぜ$CGCの 2024/03/31に終了した4Q (FY2024)の決算に影響すると考えているのでしょうか.. ドイツでの業績が$CGC の決算に反映するとしても ~ 2024/06の業績を表すFY2025の1Q決算からではないでしょうか. 先日まで売り煽っていた方なので,買い煽りに見せかけた売り煽りでしょうかねぇ.
ドイツでの大麻の合法化は4月1…
2024/06/13 07:05
ドイツでの大麻の合法化は4月1日に発効しました。法律は、18歳以上の成人が合法的に乾燥大麻25グラムを所有し、自宅でマリファナを最大3株栽培できることを規定しています。 7月1日から、成人は利益を追求しない社交クラブに参加し、1か月につき最大50グラムの大麻を購入できるようになります。年齢が21歳未満のメンバーの上限は30グラムです。 これって良材料になりますかね? ドイツで解禁した時暴騰したと思うので。