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あらあら 小林製薬で遊んでたら クオリプス今日も上がってます 大阪万博で小さな心臓で ベンチャー企業で展示致します 1万円は、簡単に行くやろ 能ある鷹は爪を隠す 小林製薬は売りも買いもしない 小林製薬の終末治療の 緩和ケアーです 終末迄遊んでます 被害者代表
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>一人あたりGDPを上げるために中小企業潰しまくって はぁ??????? 仮にキミの妄想通り、中小企業をつぶしたとしても韓国の人口は変わりません。韓国のGDPは変わりません。どういうからくりで一人あたりGDPが上がるのかなぁ?意味不明だ。 さすが、79パーセンタイルだわ。ア.ホすぎ!嗤える。 「韓国中小ベンチャー企業省が24日発表した報告書によると、2021年末時点の韓国の中小企業数は20年末に比べて5.9%増の771万4,000社」(韓国の中小企業比率、全体の99.9%占める - NNA ASIA) 嘘ばっかりつくな。統計資料を示してみ。 https://sekai-hub.com/posts/imf-gdp-per-capita-ranking-2024 『【2024年最新】世界の一人当たりGDPランキング(IMF) | 日本の一人当たりGDPは世界38位と、4ランクダウンの見込み』 「一人当たりGDPとは、簡単にいえば「その国・地域におけるGDPを人口で割った値」であり、「その国・地域に住む人々の平均的な豊かさをあらわす一つの指標」と言えます。」 「IMFの同推計によれば、2023年の日本の一人当たりGDPは世界34位でしたが、2024年には韓国やスペイン、スロベニアに抜かれて4ランク後退すると予測されています。」 「2024年の韓国・スペイン・スロベニアの一人当たりGDP成長率は+2.9%から5.6%となっていますが、2024年の日本の一人当たりGDP成長率は-2.0%と低調に推移すると予測されており、徐々に日本の世界ランキングがダウンしていっている状態です。」 世界経済のネタ帳の日韓一人当たりGDPの推移のグラフを添付しておくね。
Re:やはりバイオ3Dプリンターを使…
2024/05/31 06:18
〜やはりバイオ3Dプリンターを使用して心筋細胞の構築を追求している人がいましたね。大阪大学生体工学・生体材料学 塚本佳也特別 研究員〜 インクジェット方式のバイオ3Dプリンター研究用で心筋細胞の培養研究はされてるでしょ。 PIJは基礎研究用途でバイオプリンターとして使われてます。 でも検体をいくつも培養するような創薬研究には使われてません。 クラからPIJの特徴が示されてます。 他社との違いなども上げられてますが、決定的なのは下にある特徴 ◯市販シリンジにより試料(溶液)導入が簡単 ◯ 少量の試料で吐出評価が可能 ◯ 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極め 市販シリンジによる試料導入が簡単というのは、注射器のようなシリンジで細胞のインク溶液をインクジェットヘッドへの供給は手動で注入するという事です。 細胞インクをインクジェットヘッドに自動供給できない。 だから創薬用の評価マトリックスを大量に作成できない。 少量の試料で吐出評価ぎ可能というのは、あくまでも細胞インクの吐出評価できるのであって、同質の評価可能なマトリックスを複数作成するプリンターでは無い。 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極めるという事ですから、あくまでも細胞インクが安定的に吐出できるか評価するのに適しているという事で、創薬用評価マトリックス作成用では無いのですよ。 パルスインジェクターの特徴 https://www.cluster-tech.co.jp/pulse それに対して他社の研究用バイオプリンター。 RICOHは、実際に創薬研究用のマトリックを作成する為のバイオプリンターとして販売してます、 〜『ヒト遺伝子相関マトリックス』を用いて、ご希望の細胞への分化方法の開発が可能です。 リコーグループは、神経細胞をはじめ、さまざまな細胞への分化方法を既に樹立しています。また、CIRM(カリフォルニア州再医療機構)に寄託されている1,500を超える各種ヒト患者由来iPS細胞に対してリコーグループから提供する分化細胞はラインセンスフリーでご利用いただけます。〜 創薬用などに使用する、研究者が希望する大量培養する為の細胞分化方法の開発ができるという事です。 PIJが目的とする吐出状況の確認などとは研究のレベルが一段も二段も上の内容です。 しかも1500を超えるRICOHの分化細胞を利用できるとしています。 RICOH iPS細胞テクノロジー https://industry.ricoh.com/special/healthcare/biomedical/ipsc メイワフォーシスのバイオ3Dプリンターは世界20ヶ国に導入実績があって、複数のバイオインクを様々な割合や諧調での複雑な3D組織を作製する革新的な技術が売りです。 メイワフォーシス TissueStart ミクストルーサー式バイオ3Dプリンター https://meiwanet.co.jp/products/tissuestart/ Allevi社バイオプリンターは 〜プリントヘッドは、加熱/冷却機構(4-160℃)および光硬化システム(波長365nmおよび405nm)を備え、コラーゲン、マトリジェルから熱可塑性樹脂まで幅広い範囲の材料に対応します〜 Allevi社バイオプリンター https://www.yakukensha.co.jp/ctg/det.php?i=3484 inventia Life Science社はバイオ3Dプリンターのベンチャー企業ですが、1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるというバイオプリンターを開発して、2500万ドルの資金提供を受けました。 inventia Life Science社 https://sekapri.com/business/20220111-13727/ 現在では、このほかにも研究用で多くのバイオプリンターが世に出てます。 あなた方が何を言おうと、世界のバイオプリンターと比較したら、どう考えても投資家の注目はPIJに向くとは考えられないし、あり得ないでしょ。 PIJが注目されるのであれば、他のバイオプリンターが注目されますよ。 だから、バイオ研究でどんな研究報告がされても、PIJが研究や特許に使用されていても、マーケットは反応しないと見るのが普通です。 ここの板の住人を除いて。 実際に武庫川女子大の研究が発表されても、サイフューズのニュースが出ても、心筋シートの治療のニュースが出てもクラの株価は反応してませんしね。