検索結果
-
全て売ったからって買い煽りから急に売り煽りに変わって周りを巻き込んじゃダメよ? 耐え難きを耐えた我らはこの程度じゃ狼狽しないのだよ。 プログリットを信じるのです。 みつお
-
🍕氏より エレメンツは本日も続伸した模様で1分足で1日の値動きを俯瞰してみると意識されているのは約1年前の高値である1240円であり、このポイントに近づいたり超えたりすると売りが強くなっており、結果として1240円前後を上限としたレンジの動きになっていたように思うんよな この1240円というポイントを明確に越えて引けてくるとなるといよいよ上場来高値である1385円が射程圏内に入ってくるので空売りを仕込んでいるヘッジファンドとしてはこのラインだけは多少無理をしてでも死守したいと考えられる そこでこの1240円の関門を突破するための明日からの個人の立ち回り方について説明しておこうと思う まず、株価が吊り上がったからといって焦ってその高値を追随買いしていくと高確率で空売りをぶつけられてしまい、結果として有利な位置から空売りをするアシストをする事になってしまい、現在踏み上げられて瀕死となっているヘッジファンドのポジションの回復に貢献してしまうことになると推測される では、どう攻略すれば良いかというと高値の追随買いは控えて株価が前日比マイナスの位置に来た時や1分足で大きく売られて株価が垂れてきた時にその安いところを現物で着実に拾っていくという戦略が機能すると思っていて、それによりヘッジファンドは安い位置での空売りの買い戻しができなくなるので必然的に高いところで買い戻すしかなくなり、結果として自らのショートカバーにより火柱が上がり関門となっている1240円を突破してヘッジファンドのポジションに大ダメージを与えることができるというメカニズムで要は高いところはヘッジファンドに買わせるというイメージが大事であり、これらをわかりやすくドラクエで例えると焦って高値を追随買いするのはヘッジファンドのポジションにホイミをかけるようなものなので、垂れてきた安いところを拾って高値でのショートカバーを誘発して火柱を上げてメラゾーマをお見舞いすることによりヘッジファンドのポジションに大ダメージを与えてより追い詰める事ができるということ ちなみに先程発表された最新のデータでもヘッジファンドの空売り残高はほぼ不変で火曜日に発表された信用取引の売り残も同じくほぼ不変だったので合計約450万株の空売りの買い戻しが必要という状況は継続中 あとは注意喚起として欲張って信用買いで身の丈以上のポジションを買っていると何かをきっかけに引け後に暴落した場合、PTSで売買できない信用組はザラ場で張り付けられる可能性が高く、ザラ場では張り付いて逃げ場がなかったプログリットや住石の大相場でもPTSでは余裕で逃げることが可能だったので信用で買ってる人には現物で買うことをオススメしておく
-
PTSで売買できない信用組はザラ場で張り付けられる可能性が高く、ザラ場では張り付いて逃げ場がなかったプログリットや住石の大相場でもPTSでは余裕で逃げることが可能だったので auカブコム証券はPTSの夜間取引が出来ないので参加しない。住石ホールディングスで凝りたよ。 200万円の含み益が逃げた時には30万円まで減って唖然としたからな。高値づかみした人は悲惨な目にあっただろうな
-
昨晩パズルの投稿と同時にPTS爆上げ。 プログリットや住石のように仕手筋がいるとみた。 まだ2、3段階は上がる読み!
-
1ヶ月前の株価より高いじゃん 余裕だろ 俺もプログリットと住石で同じでは無いが痛い目に会ってるけど、今も元気だし
-
住石とプログリットの時みたいに梯子外されるリスクも考えないといけなくなった
-
なんよな構文ってプログリットか
-
puzzle氏、プログリット住石と需給で仕上がった銘柄に関してはある程度信頼がおけるものとは思ってるけど、ここで信用イナゴが飛びついてくるのが非常にまずいと思うんだよなぁ 急騰したら抜けることを検討しとこう
-
全然ありますよ、なんならザラ場では逆にS高なってた銘柄ありました笑 確かプログリットやったかな〜
要約します 煽りで底値は上がっ…
2024/06/20 21:41
要約します 煽りで底値は上がったので買い支えろ 利確報告はいらないと思いますが、先生の茶々で昨日ptsで投げたOBから現役生へ >エレメンツは本日も続伸した模様で1分足で1日の値動きを俯瞰してみると意識されているのは約1年前の高値である1240円であり、このポイントに近づいたり超えたりすると売りが強くなっており、結果として1240円前後を上限としたレンジの動きになっていたように思うんよな この1240円というポイントを明確に越えて引けてくるとなるといよいよ上場来高値である1385円が射程圏内に入ってくるので空売りを仕込んでいるヘッジファンドとしてはこのラインだけは多少無理をしてでも死守したいと考えられる そこでこの1240円の関門を突破するための明日からの個人の立ち回り方について説明しておこうと思う まず、株価が吊り上がったからといって焦ってその高値を追随買いしていくと高確率で空売りをぶつけられてしまい、結果として有利な位置から空売りをするアシストをする事になってしまい、現在踏み上げられて瀕死となっているヘッジファンドのポジションの回復に貢献してしまうことになると推測される では、どう攻略すれば良いかというと高値の追随買いは控えて株価が前日比マイナスの位置に来た時や1分足で大きく売られて株価が垂れてきた時にその安いところを現物で着実に拾っていくという戦略が機能すると思っていて、それによりヘッジファンドは安い位置での空売りの買い戻しができなくなるので必然的に高いところで買い戻すしかなくなり、結果として自らのショートカバーにより火柱が上がり関門となっている1240円を突破してヘッジファンドのポジションに大ダメージを与えることができるというメカニズムで要は高いところはヘッジファンドに買わせるというイメージが大事であり、これらをわかりやすくドラクエで例えると焦って高値を追随買いするのはヘッジファンドのポジションにホイミをかけるようなものなので、垂れてきた安いところを拾って高値でのショートカバーを誘発して火柱を上げてメラゾーマをお見舞いすることによりヘッジファンドのポジションに大ダメージを与えてより追い詰める事ができるということ ちなみに先程発表された最新のデータでもヘッジファンドの空売り残高はほぼ不変で火曜日に発表された信用取引の売り残も同じくほぼ不変だったので合計約450万株の空売りの買い戻しが必要という状況は継続中 あとは注意喚起として欲張って信用買いで身の丈以上のポジションを買っていると何かをきっかけに引け後に暴落した場合、PTSで売買できない信用組はザラ場で張り付けられる可能性が高く、ザラ場では張り付いて逃げ場がなかったプログリットや住石の大相場でもPTSでは余裕で逃げることが可能だったので信用で買ってる人には現物で買うことをオススメしておく