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今のPERなんて全くアテにならんけどね。 既にパテントクリフ対策で重要品目の開発中止出てるし、薬価下げがこれから響いてくる。 株主軽視の会社はもはや共通認識だし業績崩れたらいつ減配してもおかしくない
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2026年のパテントクリフ対策に開発中の 重要な2品目が開発中止になっている。 再開の可能性も残るが、ダメなことも多い。 この自社開発品が失敗と決定したら、 業績は半減以下となり 今後の成長戦略も厳しくなる。 この情報開示を受けて株価は暴落してきたのだろう。 納得の株価推移だが、そこねが見通せない。 ポジションは減らしておいたほうがよさそうだ。
課題難題が色々あります。 パ…
2024/05/21 17:37
課題難題が色々あります。 パテントクリフもありますが、競合のElevidysの対象年齢拡大の審査が近いのもあります(現状からして業績に影響するかは?)。 デュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療薬は今後も競合が出てくるでしょう。 開発中の薬に関しても難しいもの革新的なものが多く、そう簡単ではないと思います。 個人的にはこれら以外に気になるリスク材料がありますが、杞憂かもしれませんので記載しません。 なんにしても会社側の説明が不足しておりますし、株価対策の気配もまるでなく、これじゃ大口や外国人は売り抜けるだろうなと。 個人の含み損、信用買い残が膨れ上がる状況ですので、ジリ下げが続くと予想します。