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ディスプレー産業支援「十分でなかった」 経産相 経済 2024年5月21日 12:57 斎藤健経済産業相は21日の閣議後の記者会見で、日本のディスプレー産業支援について問われ「細切れで単発的な投資にとどまり、激化するグローバル競争の中で十分な投資支援策を講じることができなかった」と振り返った。 シャープは5月、テレビ向け液晶パネル生産からの撤退を発表した。政府系ファンドの産業革新機構(現INCJ)が主導して発足した、東芝と日立製作所、ソニー(現ソニーグループ)の液晶事業を統合したジャパンディスプレイ(JDI)も不振が続く。 斎藤氏は足元で注力する半導体の産業支援について、世界有数の企業や研究機関との連携を重視し、投資規模も「国として従来よりも一歩前に出る形」であるとし、ディスプレー産業支援の結果が生かされているとの見解を示した。 技術保護やって他国に一切技術流出させず 製造機械も輸出禁止し人の流出も出来なくする くらいの事やんなきゃダメだったろうが 無理だろw 支援の問題じゃない 遅かれ早かれ価格競争になってる。
多分ソニーが商品化する。私は薄…
2024/06/07 19:49
多分ソニーが商品化する。私は薄型テレビの国産一号機から使用し販売してきたからメディアが取り上げなくても予想している。 >パネルに関しては価格低迷で半製品としての出荷では採算にのるか現時点では判断できない。歩留まりが60%とにことだが、寿命が2倍以上あり、純国産技術だから来年発売が見込まれる小型テレビは液晶テレビの3倍程度なら即購入して応援したい。株価がどうなろうと製品が市場に出せればよい。株式の売り手の損益と買い手の損益を合計すれば合計ゼロ日本の消費者が楽しめれば山形大学の城戸教授も満足されるだろう。