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テストはシャシーダイナモ上でやってるから実際のお客さんの走行状態に合わせたチューニングことなので、何の悪意もありません。
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ベストカー記事から 悪質性より国交省の検査体制そのものが旧態依然? 1)エアバッグのタイマー着火させたデータをマイナーチェンジ車の認証申請に使用(2014年クラウン/2015年アイシス)。 2)歩行者保護の試験を規定と異なる厳しい角度で行う(2015年カローラ)。 3)歩行者保護の試験場所を申請と左右違う場所で行った(2015年シエンタ&クラウン) 4)規定より700kg重い台車を使い後突試験を行った(2014年クラウン/2015年シエンタ) 5)新規定の認定を取っていない荷物試験用ブロックを荷室に積んで試験を行った(現行モデルのヤリスクロス) 6)エンジン出力が申請内容より低かったのでロムチューンした(2015年レクサスRX) 1)はマイナーチェンジ車両であり、新車登録時はクリア済み。だったらシートベルト性能のチェックをするため、エアバッグの展開を遅らせてみようという趣旨のため、市販車の安全性には問題ないと思う。2)と4)は国交省指定より厳しい条件なので不安なし。3)についていえば構造的に同じ。申請した場所にしておけばよかった。5)ブロックの重さは同じなので差は無い。6)シャシダイナモで使ったエンジンの排気管が一部潰れていた。市販車はクリア確認済み。
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これが問題なのか?より厳しい条件での試験で不正になるの? 1)エアバッグのタイマー着火させたデータをマイナーチェンジ車の認証申請に使用(2014年クラウン/2015年アイシス)。 2)歩行者保護の試験を規定と異なる厳しい角度で行う(2015年カローラ)。 3)歩行者保護の試験場所を申請と左右違う場所で行った(2015年シエンタ&クラウン) 4)規定より700kg重い台車を使い後突試験を行った(2014年クラウン/2015年シエンタ) 5)新規定の認定を取っていない荷物試験用ブロックを荷室に積んで試験を行った(現行モデルのヤリスクロス) 6)エンジン出力が申請内容より低かったのでロムチューンした(2015年レクサスRX) 1)はマイナーチェンジ車両であり、新車登録時はクリア済み。だったらシートベルト性能のチェックをするため、エアバッグの展開を遅らせてみようという趣旨のため、市販車の安全性には問題ないと思う。2)と4)は国交省指定より厳しい条件なので不安なし。3)についていえば構造的に同じ。申請した場所にしておけばよかった。5)ブロックの重さは同じなので差は無い。6)シャシダイナモで使ったエンジンの排気管が一部潰れていた。市販車はクリア確認済み。
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6月3日、トヨタ自動車は1月から進めてきた型式指定申請に関する調査の中間報告を行った。その結果、数万件の中から6件の不適切事案が見つかったというのだが、はたしてその内容と影響はどれほどのものなのだろうか。国沢光宏氏に分析してもらった。 文:国沢光宏/写真:トヨタ自動車、ベストカーWeb編集部 ■見つかった6件の不適切事案とは? ダイハツ不正問題を受け、国交省は自動車関連企業に「3ヶ月を目処に認証申請の不正を総点検しろ」という指示を出していた。本日より各社から五月雨式に状況説明があると思う。そんな中、トヨタは数万件前後の実験、試験データの全てを再確認し、6件見つかった不適切事案の詳細を公表している。具体的な内容は以下の通り。 1)エアバッグのタイマー着火させたデータをマイナーチェンジ車の認証申請に使用(2014年クラウン/2015年アイシス)。 2)歩行者保護の試験を規定と異なる厳しい角度で行う(2015年カローラ)。 3)歩行者保護の試験場所を申請と左右違う場所で行った(2015年シエンタ&クラウン) 4)規定より700kg重い台車を使い後突試験を行った(2014年クラウン/2015年シエンタ) 5)新規定の認定を取っていない荷物試験用ブロックを荷室に積んで試験を行った(現行モデルのヤリスクロス) 6)エンジン出力が申請内容より低かったのでロムチューンした(2015年レクサスRX) 1)はマイナーチェンジ車両であり、新車登録時はクリア済み。だったらシートベルト性能のチェックをするため、エアバッグの展開を遅らせてみようという趣旨のため、市販車の安全性には問題ないと思う。2)と4)は国交省指定より厳しい条件なので不安なし。3)についていえば構造的に同じ。申請した場所にしておけばよかった。5)ブロックの重さは同じなので差は無い。6)シャシダイナモで使ったエンジンの排気管が一部潰れていた。市販車はクリア確認済み。 ■日常のクルマ使用に不安を抱く必要なし 不適切事案が確認された現行車3台のうちの1台、ヤリスクロス ということなので当該車両に乗っていても不安を抱く必要はないだろう。ダイハツは当初からトヨタのように詳細の説明をすればよかったのに。はたまた今回発表したトヨタの不適切事案、問題なしと判断して「不適切事項ありませんでした」と発表しても何ら問題無かったと考える。聞けば豊田章男会長が直接「全ての書類を調査して国交省に対し申請した内容と、実験/試験データの齟齬あればどんなことでも報告すること」と指示を出したという。
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今回のショート動画配信サービス[SAMANSA]への出資はGAGAとのシナジーを期待してのものだと思います。GAGAは素晴らしい作品を多く手がけているのでそれを露出頻度を上げるには[SAMANSA]への出資はとても良いように思います。 [VAR LIVE JAPAN] のVRゲーム事業譲渡の件は言うまでもなく[ダイナモアミューズメント]のVR事業を強固にするものです。 ダイナモアミューズメントは実はすごくて 会長曰く「国内公開の邦画のMX4Dのプロモーションプログラムはほぼ全部がGENDAグループのダイナモアミューズメントが手がけている」とのこと。 VRが盛り上がる時期がやってくるとGENDAとしては強力な武器を持っていることになります。
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GENDAが続伸、子会社がVAR LIVE JAPANのVRゲーム事業を譲受 GENDA<9166>が続伸している。23日の取引終了後、子会社ダイナモアミューズメントが、VAR LIVE JAPAN(東京都中央区)から、VR(仮想現実)ゲーム事業を6月1日付で譲り受けると発表しており、好材料視されている。 VAR LIVE JAPANは、世界有数のVRゲーム開発企業である香港VAR LIVE Internationalの日本法人で、VRゲーム筐体の販売・レンタルやVRコンテンツの開発・販売を行っている。今回の事業譲受により、今後は両社のコンテンツ、知見とノウハウを共有し合うことで、日本発の新規コンテンツの企画開発やエンタメ・コンテンツにおける人的リソースの強化などを進めるとしている。
Re:販売するスキルの無さを感じるが…
2024/06/08 12:41
シャシーダイナモ上のテストでお客さんの使用状態に合わせた変更です。何の悪意もないのにね!