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comさん ご無沙汰しておりました、 あの審議会以来ですから、1~2年経ってますかね、 相当数の方等がアレ見聞きしてましたナ~、 結果で味わった、あの虚しさは、暫くロスな気分でしたね、 しかし、今思うと、台本ありきの気がします、 丁度複数回のワクチン接種時の時期と、既存薬への期待も入り混じりの時期、 あと、国庫のやりくり、今後の経済舵キリ、大きい力が動いてたのかと、 今になって推察します、残念な重篤者の方等含め、トリアージされてたんだな~ などと想像して勝手に納得してます、 ・うが、同僚の裏方も、陽性に数名なってしまい、今後遺症に悩んでます(倦怠感と頭痛が主) ・最近は塩野義の板は見る機会も少なくなりましたワ、 時間も経て、米承認、日本承認、ゾコーバ薬価の決定⇒(チョイ高い)、物流、 今この辺りでしょうか、 昔に比べ保健所主にした定点観測の数値なので、大概の方等はピンときませんね、 前の様な日々の実数で出してたら、春などは相当騒いでたと思いますね、 今は上の方で、使途不明金やら、空きベットの架空請求の件やら、事後処理の問題の方が頭を悩ましてる時期と見てます$ ・院内も、以前の専用病床はなくなり、陽性⇒自宅か、専用病床の有る他院への転送の処置になりました(高齢者で発熱咳)導線の確保と医療用産廃の区別は有り、 ・今年の夏、集団移動と暑さのマスク無し、この条件で、どの程度数値が上がっていくのかが、ポイントとも思っております(夏季は熱中症の有るから紛らわしいんですよね)。 また、時折ですが足跡付けて行きますね、 これからは、日本蕎麦の時期です。
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> 後遺症治療薬としてのゾコーバの使用について > カリフォルニア大学で臨床試験中 だけど、メトグルコに太刀打ちできそうにないね
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ゾコーバ高いままなら後遺症対策はメトグルコに任せとけばいいと思うけどな。 安いし。 実際適応外で後遺症外来でメトグルコ処方されてるっての見たことあるわ。
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> コロナに感染しました。 skb 様 あらら、お大事になさってください。 ゾコーバが重症化や死亡や、問題になっている後遺症、そしてまた家族感染を防ぐ価値は大きいです。 ですが、私達庶民には正直言ってちょっと高いですよね。 庶民のために一般販売の薬価は下げて、 塩野義のために国家の備蓄だけは下げないでと 薬価を二重化してくれればいいけど、 制度上そうもいかないのでしょう。
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いや、もう日本で承認はされてるだろ。 なんならメトグルコって激安の薬はフェーズ3でウイルス量減少、後遺症リスク減のデータ出してるぞ? ゾコーバ1錠7407.4円、メトグルコ1錠10.1円だからね。
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>ゾコーバ後遺症抑制にも効果あり、来年度にも海外展開、 >社長 今回の臨床試験データでは海外承認無理だって流石に認めたわけねw 海外展開も今回副次的評価項目で目ぼしいものを、新たに主要評価項目に置いて臨床試験して、その結果がよければ、の話だからね。 またFDAとのお話し合いから始まって、ほんと来年度できるんかいな。
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> またまた大変有益情報を投稿頂きありがとうございます。日本でも実施してほしいですね。後遺症で苦しんでいる方々の症状を自発報告で、項目毎にSCORE化すればすぐに結果が出て客観的評価より信頼出来ると思うのですが。 ゾコーバの最初の承認がPMDAや第二部会で もめにもめた反省もあるので、 評価項目の設定の仕方は、科学的であるだけでなく 審査側のことや議論の紛糾までいろいろ想定して 「戦略的」でなければいけないなと思うのです。 まあ私が設定するのではないのでそれ以上考えても 仕方ないのですが。 日本の場合はさらに新薬、特に大量に使う薬では、 もし仮に重篤な副作用が処方患者に発生して 社会問題になった挙げ句、役人、PMDA職員、 審議会役員などが訴えられ罪になったら、という 恐れを個人個人が抱えています。 それらの不安を解消できるデータを取り、 分析、計算、ご説明をできるか。 当社はこの3,4年で大きなノウハウを得ました。 いましばらく静かですが(静かすぎる……)、 今後承認申請や審査が次々出てきます。 底力が付けば株価も上がりやすくなるでしょう。
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重要なニュースなので引用ありがたいです。 > 後遺症治療薬としてのゾコーバの使用について > カリフォルニア大学で臨床試験中 > > 状況:招待による登録 > フェーズ2 > 40人 > 開始 2024-04-09 > 一次完了 2025-03-31 > 完了 2025-12-31 > 介入 Ensitrelvir 対 プラセボ > > ソースは下記をコピペ検索 > Ensitrelvir for Viral Persistence and Inflammation in People Experiencing Long COVID
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後遺症治療薬としてのゾコーバの使用について カリフォルニア大学で臨床試験中 状況:招待による登録 フェーズ2 40人 開始 2024-04-09 一次完了 2025-03-31 完了 2025-12-31 介入 Ensitrelvir 対 プラセボ ソースは下記をコピペ検索 Ensitrelvir for Viral Persistence and Inflammation in People Experiencing Long COVID
aaa さん いらっしゃい…
2024/05/26 12:45
aaa さん いらっしゃいませ😄 振り返りをお読みしました。そうですね、政府の大きな筋書きがあったのかも。 岡田晴恵先生の「秘闘」 https://tinyurl.com/3xzh888w を読んだときに、厚労省・感染研・分科会回りの ことをいろいろ知って、合点がいきました。 おすすめの一冊です。 病院の現場も大きな渦潮のような流れに翻弄されて 大変だったことでしょう。同じ職場でお仕事を続けられていらっしゃるのですね。 同僚で後遺症に悩まされている方が複数いらっしゃるのですね。ゾコーバが後遺症をスパッと治せないか、いま米国の大学がしている臨床試験の結果にもちょっと期待しています。 私はゾコーバ本承認で株価が高めになったときに わずかを残して売りました。 第11波の心配は残り、 沖縄はきょうも増加中で要注意ですが まだ本格的に立ち上がっていませんので、 私もいままでほど真剣ではありません。 (政府はもっと気を抜いてしまっています。岸田首相はとにかく「ついに五類化で終息させました」というのを自分の手柄にしたかった。それにしては政権支持率が最低。) 私は第11波がいつくるかは気にかかっています。 現場では非常時体制が最小限のみ残って片づけられ、「後処理」がやっかいな段階ということのようですね。おかげさまでいろいろ見えました。 お忙しいでしょうけれどどうぞご自愛ください。