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「講演会のスライドというならいざしらず、赤字の要因と経営再建の見通しを株主に明確に説明すべき会社がこんな『ポエム』のような資料を発表していたら目もあてられない。株価が40円台に低迷しているのも、さもありなんといったところです」 出典:週間現代 2021.03.05
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元が取れるってのは貨幣価値と物価を織り込んでるんか??? それより、年金の支払いには物価スライド制を導入しておくれ・・・
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JAXAの海面上昇シミュレーター ここで海進による影響を確認出来る https://data.earth.jaxa.jp/app/sea-level-rise/?h=20&lng=139.7670&lat=35.6820&zoom=8.00 ここで調べたい地域に地図をスライドさせ近年、予測される2メートルから3メートル海面上昇を設定する 私は今回初めて使ったけど、その通りの結果で技術向上に驚きました 書いた通り、大阪城建設時の都市化程度で止めなければいけなかった JAXAはしっかり仕事をしてる キヤノンの技術も裏方を支えてくれてる
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東海道新幹線の京都駅も、スライド説だな。
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確かに具体的な利益の言及はありませんが(Robota/Remota/PeppolまとめてAIソリューションの単一セグメントとしてるから?)、ペポルAP OEM提供のランチェスター戦略に関しては個人投資家向けオンライン説明会(SBIよりも楽天のほうが言及してるかも)での説明があったと思います。会計ベンダーに占めるシェアに関するスライド自体はIR資料にもあるかと思います。
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2024年の春闘賃上げ率が33年ぶりの水準となったことで、早ければ今夏にも実質賃金がプラスに転じることが期待されており、6月給与分から開始される定額減税とも相まって、個人消費の拡大を期待する向きもある。 しかし、実質家計支出の実質雇用者報酬に対する弾力性は2015年ピークの5割強にまで低下しており、マクロで見た実質賃金となる実質雇用者報酬が増加に転じたとしても、物価→賃金→消費の好循環が起こりにくくなっている。 理由としては、先進国でも断トツの国民負担率の上昇で雇用者報酬が増えているほど可処分所得が増えていないことがある。また、無職世帯比率の増加も一因。 むしろ世帯の3分の1以上を占める無職世帯にとってみれば、賃金と物価の好循環が進めば進むほど公的年金のマクロ経済スライド制により受給額が減ることになる。 一昨年の防衛増税報道から足元にかけて、様々な負担増の報道が相次いでいることも消費マインドを委縮させている。(第一生命経済研究所 永濱氏) 1/3世帯が年金受給などを無職世帯で給料増の恩恵を 受けられないばかりでなく、マクロ経済スライドで 受給額が減る、防衛増税、子育て増税、 食料品等生活必需品の値上げ。 政治屋は自分らの取り分や選挙しか興味がないし。 株で儲けるしかないか。
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個別事業の進展に関する適時開示やお知らせが、ほとんど全くと言って良いほどありませんね。 数少ないIR資料である、2024年9月期 第2四半期決算説明会動画においても、目次や資料に脱字があります(例えば、“サービス活用事例”の“ス”が複数スライドにかけて抜けている。ダブルチェックすれば簡単に気づける類のもの。)。 上場した以上は、既存株主や将来株主になるかもしれない投資家に対する情報発信について、真摯な態度で臨んでほしいものです。 業績自体は上向いているのに株価が下がり続けている一因には、そうした情報発信が乏しく、会社の将来に期待が持たれていない(=そもそも、会社の現在すらよく知られていない)ところにあるのではないでしょうか。
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昭和50年ごろの平均寿命は 71.79歳。 今は85歳で 13歳も違う。 高齢者の定義も本来スライドして上昇してないとおかしいのよ。 昭和50年の60歳 平均余命は11.79年 令和の60歳 平均余命は25年
そもそも厚い板を売り買いともに…
2024/05/29 14:06
そもそも厚い板を売り買いともに並べて上下にサンドしてスライドさせるのは操縦する意思を露骨に示すもの これが許されるのは指数連動のMMやファイナンス等での価格安定でのみ許可されるもののはず でも どこもかしこもこんなんばかり おまけザラ場自己クロスとしか思えないやりたいのが放題が見て取れる 当局に苦情言っても「気のせいでしょう」で済まされる これでは官民結託の巨悪犯罪としか思えない