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要するに、現在のスイッチは、経常利益で6000億円の基盤を作り、これは安定した磐石の基盤としてこれからも機能し、新しいスイッチは、その蓄積でできた利益の基盤の上に、さらに高い大地を作るということです。 まあ低くても、経常利益で毎年1000億円くらいの増額を達成し、3年で経常利益がコンスタントに1兆円を達成できる会社になるということです。 さらに、その過程で、新型のスイッチがとても良い製品であり、さらに任天堂のソフト開発力が倍増から4倍増くらいすれば、任天堂の魅力は圧倒的に高まり、顧客基盤が、2億人とか3億人を目指す可能性がかなり高くなります。 そのもう一つの理由は、プレステや、XBoxなどの据え置きゲーム機の凋落があり、その市場をスイッチが奪うことです。 この凋落する市場にパソコンゲームも入る可能性があります。 さらに、スマホゲームで広がった30億人と言われる新しいゲーム人口が、その先の面白いゲームを目指してスイッチのユーザになる可能性が高く、するとスイッチプラットホームのサイズは10億を目指すことになります。
ストーリーは別にして昔のゲーム…
2024/05/30 09:07
ストーリーは別にして昔のゲームと今のゲーム どっちが面白いかといえば絶対今のほうが面白い では何故昔のほうがよく感じるかいえば思い出補正も あるが当時はまだゲーム創世記でもあったので 新しい事をやってそれをリアルタイムに経験できた 今当時のドラクエ3をやったとしても歩くスピードは 遅い、グラフィックも荒い転職なんか他のゲームでも できるしスマホゲームのほうがクオリティ高いやんと なるよ でも当時だと転職できるのも衝撃的だったし 職業別に成長の仕方が違いパーティーの組み合わせも 考えてワクワクできた でも今はそんなの当たり前になってるので別に なんとも思わない 始めての感動は記憶に残りやすいんだよね