検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 株式全般> メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋 今回のGBMのGBM治験につい… turukame 2024/06/05 11:44 今回のGBMのGBM治験についての考察: グリオブラストーマの治験結果は、GBM治療薬として承認済みの既存薬と概ね同等の結果が得られた模様である。 日本は国民皆保険制度ではオプジーボのような超高額薬剤も当該対象者の支払いは1~3割負担であるが、このような超高額薬剤は当該個人負担もさることながら皆保険制度そのものの崩壊を招きかねない。 米国では皆保険制度が確立されていない模様(?)であり、超高額薬剤に対して、国民の大多数はその薬効の恩恵を甘受することに対して躊躇せざるを躊躇せざるを得ないだろう。 では現在、米において承認済みのGBM治療薬での治療費はどうであろうか? 聞くところによると目の玉が飛び出るぐらいの高額とのことである。 MN-166+TMZでの治療費はどの位になるであろうか? 例えば、既存薬使用の1~3割程度(可能性あり)であるならば既存薬との勝負において十二分に勝算があるのではないかと思われる。 これまでに要した大切な資源を簡単に放棄するのではなく、得られた知見・財産を最大限に生かし、次に繋げることが医薬品の開発においては大切かと思われる。PD-1/PD-L1抗体との3剤併用での開発は、必要ならばしかる後に考えれば良いことである。 医薬品> メディシノバ グリオブラストーマは来月口頭発… KID 2024/05/23 12:26 グリオブラストーマは来月口頭発表あるしその前になるか後か知らんけどFDAとのミーティングも予定してるからひよっとするとひょっとして迅速承認の道標あるかもだし🐏塩素は承認申請するようミーティングでアドバイスあるかもだからここまで爆下げしても握力ゴリラなんだよね
最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 株式全般> メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋 今回のGBMのGBM治験につい… turukame 2024/06/05 11:44 今回のGBMのGBM治験についての考察: グリオブラストーマの治験結果は、GBM治療薬として承認済みの既存薬と概ね同等の結果が得られた模様である。 日本は国民皆保険制度ではオプジーボのような超高額薬剤も当該対象者の支払いは1~3割負担であるが、このような超高額薬剤は当該個人負担もさることながら皆保険制度そのものの崩壊を招きかねない。 米国では皆保険制度が確立されていない模様(?)であり、超高額薬剤に対して、国民の大多数はその薬効の恩恵を甘受することに対して躊躇せざるを躊躇せざるを得ないだろう。 では現在、米において承認済みのGBM治療薬での治療費はどうであろうか? 聞くところによると目の玉が飛び出るぐらいの高額とのことである。 MN-166+TMZでの治療費はどの位になるであろうか? 例えば、既存薬使用の1~3割程度(可能性あり)であるならば既存薬との勝負において十二分に勝算があるのではないかと思われる。 これまでに要した大切な資源を簡単に放棄するのではなく、得られた知見・財産を最大限に生かし、次に繋げることが医薬品の開発においては大切かと思われる。PD-1/PD-L1抗体との3剤併用での開発は、必要ならばしかる後に考えれば良いことである。 医薬品> メディシノバ グリオブラストーマは来月口頭発… KID 2024/05/23 12:26 グリオブラストーマは来月口頭発表あるしその前になるか後か知らんけどFDAとのミーティングも予定してるからひよっとするとひょっとして迅速承認の道標あるかもだし🐏塩素は承認申請するようミーティングでアドバイスあるかもだからここまで爆下げしても握力ゴリラなんだよね
今回のGBMのGBM治験につい…
2024/06/05 11:44
今回のGBMのGBM治験についての考察: グリオブラストーマの治験結果は、GBM治療薬として承認済みの既存薬と概ね同等の結果が得られた模様である。 日本は国民皆保険制度ではオプジーボのような超高額薬剤も当該対象者の支払いは1~3割負担であるが、このような超高額薬剤は当該個人負担もさることながら皆保険制度そのものの崩壊を招きかねない。 米国では皆保険制度が確立されていない模様(?)であり、超高額薬剤に対して、国民の大多数はその薬効の恩恵を甘受することに対して躊躇せざるを躊躇せざるを得ないだろう。 では現在、米において承認済みのGBM治療薬での治療費はどうであろうか? 聞くところによると目の玉が飛び出るぐらいの高額とのことである。 MN-166+TMZでの治療費はどの位になるであろうか? 例えば、既存薬使用の1~3割程度(可能性あり)であるならば既存薬との勝負において十二分に勝算があるのではないかと思われる。 これまでに要した大切な資源を簡単に放棄するのではなく、得られた知見・財産を最大限に生かし、次に繋げることが医薬品の開発においては大切かと思われる。PD-1/PD-L1抗体との3剤併用での開発は、必要ならばしかる後に考えれば良いことである。