検索結果
-
私の場合は、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは、日立。エアコンは省エネのために同じ日立に買い換えました。 乾燥機能なしの全自動洗濯機を37年使っています。一時期、異音がする時がありましたが、今は元気に頑張っています。 ソニーのDVDの駆動装置が付いて機器は故障する。 シャープの液晶テレビは、ソフトに問題有り。
-
シャープ、堺の液晶パネル工場の生産停止へ 赤字続きで経営判断 「SDPは中国メーカーなどとの価格競争で採算が悪化。」 円安、やはり、国力の低下が一番の原因だろうね。 価格競争ではなく、単に、技術力の違いだと思う。 トランプのように「日本メーカーは日本メーカーの製品だけで工業製品を製造する」 などの法律を作らない限り、同じことを繰り返すだろう! でも、日本メーカーだけの製品でテレビなんか、作ったら、3年しか持たないテレビ しか作れないだろうね。 日本製は、未だに「必要のない性能」ばかりを追って、価格を吊り上げているから! 中国製品・韓国製品には勝てないよ! テレビ、冷蔵庫、洗濯機・・・・日本製はすべて3年しか持たなかったが 中国製、韓国製にしたら、10年以上正常に使用でき、今も使ってます。
-
一個人の見解として。エアコン三菱及びダイキン 住宅住林及び積水 洗濯機日立及び最近シャープ 液晶テレビシャープ パナが何とか 電動自転車ヤマハ 冷蔵庫がパナと日立かな 照明器具がパナ・・など考えるとどうも将来においても厳しい感じと思われる。蓄電池も更に競争が激化するでしょう。自社開発商品に期待するものの中国もじわりと市場拡大中です。ですので安閑としていられない状態でしょうか。
-
シャープのドラム式洗濯機 デザインすごくいい!
飲み水6年分を節水 シャープの…
2024/05/25 12:04
飲み水6年分を節水 シャープの「穴なし槽」洗濯機 累計出荷が1200万台突破、6月には新型 日本総人口の飲み水6年分を節水――。シャープは、清潔・節水を実現する独自の「穴なし槽」洗濯機で、1992年の初号機発売から国内の累計出荷台数が3月末で1200万台を突破した。6月20日には、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を10キログラムの全自動洗濯機に搭載した新型を市場投入する。 通常の洗濯槽は、内槽に洗濯物を入れ、外槽に水をためることで洗濯する。小さな穴が多数あいており、外槽に水を出して脱水する構造だ。 シャープの穴なし槽は、洗濯槽と脱水槽の間に水が入らない構造。穴がないため、1回の洗濯で約35リットル(2リットルペットボトル17本分)のムダ水を省いている。 穴なし槽シリーズは、昨年で発売30周年を迎えた。同社の試算では、30年間で穴なし槽による節水量は約8100億リットル。これは日本総人口の飲み水の約6年分(1人当たり1日3リットル、年間約1000リットルで試算)に相当するという。 6月に発売する新製品は、全自動洗濯機の10キログラムモデル(税込み18万5000円前後想定)と11キログラムモデル(同19万5000円前後想定)の2機種。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を両機種に搭載。粘度の高い液体洗剤や柔軟剤でも投入経路が詰まりにくいウオーターポンプ方式を採用するとともに、「ラク家事」機能を拡充させ、手入れの手間を6カ月に1回程度に低減する。 これまで洗濯槽内のパルセーター(回転翼)部分に施していた抗菌・防カビ加工(Ag+成分配合)を、洗濯物が直接触れる洗濯槽の投入口部分と糸くずフィルターの樹脂部分にも施した「槽の樹脂まるごと抗菌・防カビ加工」にも採用。槽の底裏にはカビが付着しにくいステンレスを採用している。 (電波新聞記事)