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小林製薬の「紅麹原料」を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が相次いでいる問題で、大阪市は29日正午すぎから第3回の対策本部会議を開催し、商品の回収が見込めるのは出荷された約113万個のうち17%の約19万個とした上で、回収の進捗率は83%と明かしました。また、小林製薬の大阪工場を調査した結果、培養室など6か所からプベルル酸を生成することが確認された青カビが検出されたということです。 小林製薬の紅麹を含むサプリをめぐっては、28日までに、摂取した5人が死亡し、入院した人は283人、医療機関を受診した人は1610人にのぼっています。
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現状入院されてる281人、医療機関を受診した1541人のうち 1人でもまた死亡者が出たら、それが自然死であっても 紅麹サプリ被害6人目7人目と死亡者カウントされ 小林製薬の評判はその都度、泥沼化して行きます。 つまり未来永劫、患者の死亡原因は すべて小林製薬の責任と科されて行くのです。 こんなの、企業としてもう立ち直れないでしょう。 それ程、死亡者を出すということは重い罪なのです。
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小林製薬「紅麹問題」プベルル酸の腎臓への健康被害を確認 さらに確認の2物質は青カビ混入で生成か 小林製薬の紅麹を含むサプリを摂取した人が健康被害を訴え、5人が死亡、 281人が入院した問題で、28日に武見厚生労働大臣はプベルル酸と 健康被害についての因果関係が確認されたと発表しました。
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小林製薬の「紅麹」を含むサプリを摂取した人が健康被害を訴えている問題で、厚生労働省の武見厚労大臣はプベルル酸と健康被害についての因果関係が確認されたと発表しました。 (武見敬三厚労大臣) 「プベルル酸については腎臓関係の健康被害が生ずることについては、学会の有識者の先生方との連携もとり、おおよそ確認をされているところであります」 これまでに5人が死亡、281人が入院しています。 このほか、サプリにはプベルル酸以外にもモナコリンKに関わる類似する2つの化合物の存在が確認でき、それらは青カビの混入により作られたことが推定されることがわかったということです。2つの化合物については、引き続き調査・文責を行い、健康被害との因果関係や物質の特定を急ぐということです。 MBSニュース 17:55 5/28 引用
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鹿先生:冤罪かも知れない紅麹腎炎犯人説が覆る可能性があるmRNAワクチン腎炎の疫学調査をしない厚労省と武見敬三厚労大臣の独裁を許していいのでしょうか? 日本腎臓学会誌 2022年64巻 x.com/kinoshitayakuh… フル nicovideo.jp/watch/sm438205… https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1793256877519982595?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 藤江@日本人謎の大量死※コロナでは説明できない 本日(5/21)の記者会見 小林製薬の紅麹サプリ摂取後の体調不調等 武見厚生労働大臣は 「原因を徹底的に究明する」 「私は全力を尽くす」 とおっしゃった。 しかし今回、新型コロナワクチンの接種歴は調査していないことが明らかになった。 武見大臣自身が、既に新型コロナワクチン接種による腎臓関係の疾患を100件近く救済制度で認定している(死亡認定は9名)。 何故、接種歴を確認しないのか?私は到底納得がいかない。 本日(5/21)の記者会見 小林製薬の紅麹サプリ関連の質問しました。 「紅麹摂取後の健康被害とされる方々の、新型コロナワクチン接種歴を調べているか?」 本当は1カ月以上前に聞きたかったのですが、4月9日以来参加の機会が無かったので。 このあと12:30~プレミア公開 youtu.be/FKWEKuEG2aM ワクチン推進は、メリットやデメリットなどという難しい話ではなく。 単なる大量虐殺の事件です。 いつまで、日本社会はそんなことを続けていくのだろう? 株価暴落と開戦までやり遂げるつもりだろうか? 大規模な犯罪から手を引くべき。
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大阪弁護士会は20日、小林製薬が製造した「紅麹(こうじ)」成分を含むサプリメントによる健康被害の実態を把握するために実施した無料電話相談の結果を公表した。計80件の相談があり「身内が亡くなった」など死亡例に関する内容も6件(7人)あったという。同会は「死亡と服用の因果関係は不明」としている。 無料電話相談は4月26〜27日、大阪市が回収を命じた商品を購入したり実際に被害を受けたりした人を対象に実施。56人がサプリ服用による腎機能の低下といった「症状がある」と訴え、うち19人が「入院した」、34人が「通院した」と回答したという。 相談対応に当たった菅聡一郎弁護士は「現時点で(小林製薬側が)十分な対応をしていないという声が一定数あった」と話した。今後、電話相談の継続も検討しているという (5月20日、日経報道)
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(5月20日、日経報道) 大阪弁護士会は20日、小林製薬が製造した「紅麹(こうじ)」成分を含むサプリメントによる健康被害の実態を把握するために実施した無料電話相談の結果を公表した。計80件の相談があり「身内が亡くなった」など死亡例に関する内容も6件(7人)あったという。同会は「死亡と服用の因果関係は不明」としている。 無料電話相談は4月26〜27日、大阪市が回収を命じた商品を購入したり実際に被害を受けたりした人を対象に実施。56人がサプリ服用による腎機能の低下といった「症状がある」と訴え、うち19人が「入院した」、34人が「通院した」と回答したという。 相談対応に当たった菅聡一郎弁護士は「現時点で(小林製薬側が)十分な対応をしていないという声が一定数あった」と話した。今後、電話相談の継続も検討しているという
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5人が死亡、249人が入院した小林製薬の紅麹“猛毒”サプリ問題。渦中の小林製薬の大株主の中に、関西ではよく知られたファミリーの名前があった。 https://bunshun.jp/articles/-/70697 文集砲インサイダー暴いたら小林製薬終わりだなぁ
5人死亡283人入院の紅麹問題…
2024/05/30 10:20
5人死亡283人入院の紅麹問題で小林製薬の工場から 青カビが広範囲に見つかる…プベルル酸を生成 FNNプライムオンライン 小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」サプリをめぐる問題で、 原料を作っていた工場から、青カビが広範囲で見つかったことがわかった。 小林製薬の紅麹サプリをめぐっては、 摂取した人に腎障害などの健康被害が相次ぎ、 5人が死亡、283人が入院している。 紅麹の原料からは「プベルル酸」が検出され、 厚労省が健康被害につながる可能性を示唆する中、 29日、大阪市は、「プベルル酸」を生成する青カビが、 大阪工場の天井など6カ所から見つかったと報告した。 大阪市の担当者「培養段階での混入が推定されます」 この青カビは、製造を引き継いだ和歌山工場でも確認され、 さらに未知の化合物も2つ見つかっている。 国や市は、混入経路の特定などを急いでいる。