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エコノミックタイムズ紙にICRAの報告が載っていました。昨日の株価はこれも好感されたかもしれませんね。 --- インドの新政権は引き続きインフラ投資整備に重点を置き、鉄道、道路、水道への支出を増やす予定とIcra(信用格付け機関)は金曜日述べました。 この資本支出は、以下の点でインド経済に大きな影響を与えると期待されています: 1. **GDP乗数効果**: - 政府がインフラプロジェクトに支出すると、そのお金が労働者や企業に渡り、彼らがさらに消費や投資を行うことで経済全体が活性化されます。つまり、初期の支出が経済全体に波及し、最終的にその支出額以上の経済成長をもたらします。 2. **雇用創出**: - **未熟練労働者**: - 特別な訓練や技術が不要な仕事をする人たちです。例えば、工場作業や清掃作業などを担当します。 - **半熟練労働者**: - 基本的な訓練や技術が必要な仕事をする人たちです。例えば、建設作業員や機械オペレーターなどが該当します。 これらの労働者がインフラプロジェクトに多く雇用されることで、経済全体の成長の勢いが維持されると期待されています。 このように、インフラへの投資は直接的な経済効果だけでなく、広範な雇用創出を通じて、インド経済全体に持続的な成長をもたらすとされています。
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ヤマヤのリリースは台湾語を翻訳機に掛けたままだな。 日本語として成り立ってないのは当然だが、 どう見ても、責任を逃れるがための布石にしか見えん。 既存客納得させる資料にもならんし、 新規はそれ見て買おうなんて思わんし、 ヤマシナ株主も、 仕事しているようには見てくれないだろうなw せめて、自社、タヌキチ、オペレータ、 なんらか自身が発信している体じゃないと、 やってる感は出ない。
パーのデタラメ投稿を解説してお…
2024/06/09 09:20
パーのデタラメ投稿を解説しておきますか。 時計は7日を差しているようにも見えますし、それは母港(ノーフォーク)の時間なら合ってます。またNASAの人も「船員の持ってる時計のバリエーションには驚きますね」としか言っていません。 なお腕時計をした船員は艦橋に招待された23歳の原子炉オペレーターで、祖父も同じ空母アイゼンハワーで同じ仕事をしていたとのこと。 その話を聞いてスレッドでは凄いな~みたいな流れになっていて、「2 cookies」と言っている人も、「クッキー2個あげてやって!」ぐらいな意味合いでしかありませんね。