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うるせぇな。 小池氏が300億ODAの発端を示す証拠 「エルシシ大統領の日本訪問では、教育プログラムに関連して多くの目標を達成した」とある。 教育関連で一つはっきりしている2カ国間案件がある。3百数十億円にのぼるエジプトへの日本のODA(政府開発援助)による教育支援策「エジプト‐日本教育パートナーシップ(EJEP)」で、シシ大統領から小池氏が謝辞を受けた1カ月前に発表されたものだ。 その1年前、小池とシシ両氏のエジプト大統領府における会談内容をみれば、エジプトへの教育支援ODAへの小池氏の具体的な関与が明らかになる。 https://agora-web.jp/archives/2046954.html
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三百数十億円の日本の税金がODAでエジプト政府に 2015年5月、現地メディアのアルマスダル紙電子版によると、エジプト大統領府で小池氏と面会したシシ大統領は「教育分野において日本の経験から利益を得ることについて、関心を示した」とされる。大統領の関心に対し、小池氏は「エジプトと日本の関係を強化する努力を惜しまない」と後押しを表明。さらに小池氏は「私がエジプトを大切に思っているのは、公式のレベルだけでなく、個人のレベルのことである」とまで語っている。小池氏が教育支援ODAの端緒を開いた可能性が高いとみています。 ■三百数十億円のODAに「謝意」 ──まさに、エージェントのような立ち回りですね。 アハラーム紙の記事を担当した記者のコラムがまた興味深い。以前、記者が取材した際に小池氏が語っていた内容を紹介。小池氏は、ナセル大統領が外国人学生に対して奨学金を提供するという重要な政策を採用していたと評価。彼女自身もエジプト政府から月額数千円程度の支援を受け取っていたことを明かした上で、「ナセルの(私への)投資は有益で成功だったでしょ。だって、そうじゃない!」と発言したというのです。教育支援ODAの実現を誇るような話しぶりで、まさにエージェントと言うしかありません。18年にはエジプト軍部諜報系テレビ局の取材に「私は100%エジプト人」と話したほどです。
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アメリカの2年国債利回り、4.983%、一時5%超えていましたね。 これでは9月の利下げはないのでは? 中国はエジプト大統領の歓迎式典をやっていました。 >【新華社北京5月29日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は29日、中国・アラブ諸国協力フォーラム第10回閣僚級会議出席のため訪中したイラクのフセイン副首相兼外相と北京で会談した。 シリアの外相など次々と北京に入っている。 習近平さんのスピーチもある。 パレスチナでの虐殺も一刻も早く止めさせてほしい。 女性や子供ですよ。 日本のメディアの嘘報道にはウンザリ。 ロシアのショイグが更迭とか。 先日のプーチン大統領と習近平国家主席の会談で、プーチンさんの左側に座っていました。前国防大臣、現国防大臣とも出席です。現国防大臣は経済に強いとか何とかより、ハイテク、科学技術の分野の方との事。 それぞれ重要な役割を担当ですね。 戦時体制をより強化です。 西側は自分たちがやっていることが、自分たちを破滅に導くというが理解出来ていない。 ロシアが核ミサイルを本気で発射すれば、イギリスなら地形が変わるほどと言われている。
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三百数十億円の日本の税金がODAでエジプト政府に 2015年5月、現地メディアのアルマスダル紙電子版によると、エジプト大統領府で小池氏と面会したシシ大統領は「教育分野において日本の経験から利益を得ることについて、関心を示した」とされる。大統領の関心に対し、小池氏は「エジプトと日本の関係を強化する努力を惜しまない」と後押しを表明。さらに小池氏は「私がエジプトを大切に思っているのは、公式のレベルだけでなく、個人のレベルのことである」とまで語っている。小池氏が教育支援ODAの端緒を開いた可能性が高いとみています。 ■三百数十億円のODAに「謝意」 ──まさに、エージェントのような立ち回りですね。 アハラーム紙の記事を担当した記者のコラムがまた興味深い。以前、記者が取材した際に小池氏が語っていた内容を紹介。小池氏は、ナセル大統領が外国人学生に対して奨学金を提供するという重要な政策を採用していたと評価。彼女自身もエジプト政府から月額数千円程度の支援を受け取っていたことを明かした上で、「ナセルの(私への)投資は有益で成功だったでしょ。だって、そうじゃない!」と発言したというのです。教育支援ODAの実現を誇るような話しぶりで、まさにエージェントと言うしかありません。18年にはエジプト軍部諜報系テレビ局の取材に「私は100%エジプト人」と話したほどです。
ミドリのタヌキばばぁ 三百数…
2024/06/04 16:51
ミドリのタヌキばばぁ 三百数十億円の日本の税金がODAでエジプト政府に 2015年5月、現地メディアのアルマスダル紙電子版によると、エジプト大統領府で小池氏と面会したシシ大統領は「教育分野において日本の経験から利益を得ることについて、関心を示した」とされる。大統領の関心に対し、小池氏は「エジプトと日本の関係を強化する努力を惜しまない」と後押しを表明。さらに小池氏は「私がエジプトを大切に思っているのは、公式のレベルだけでなく、個人のレベルのことである」とまで語っている。小池氏が教育支援ODAの端緒を開いた可能性が高いとみています。 ■三百数十億円のODAに「謝意」 ──まさに、エージェントのような立ち回りですね。 アハラーム紙の記事を担当した記者のコラムがまた興味深い。以前、記者が取材した際に小池氏が語っていた内容を紹介。小池氏は、ナセル大統領が外国人学生に対して奨学金を提供するという重要な政策を採用していたと評価。彼女自身もエジプト政府から月額数千円程度の支援を受け取っていたことを明かした上で、「ナセルの(私への)投資は有益で成功だったでしょ。だって、そうじゃない!」と発言したというのです。教育支援ODAの実現を誇るような話しぶりで、まさにエージェントと言うしかありません。18年にはエジプト軍部諜報系テレビ局の取材に「私は100%エジプト人」と話したほどです。