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大阪大学の培養肉3Dプリンターは、針状のノズルの押し出し式バイオプリンターで、PIJのようなインクジェットプリンターでは無いです。 吐出方式が違うプリンターなのに、インクジェット式のノズルはどこに使われているのかと聞いてます。 島津製作所は金属の押し出し式3Dプリンターもありますしね。
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〜特許の意味が理解されていない。 どうした?いつも長文の反論がないな。 島津がクラにノズルを発注して自己の生産装置に組み込むことに何ら特許の問題は発生する訳も無い。〜 そんなのは見ればすぐにわかるからですよ。 そして、貴方が根拠を示さなければならない事です。 クラの特許は、インクジェットヘッドを樹脂成形一体型にしたという事と、駆動部にあたるピエゾ素子の積層圧電素子についてが主要な特許を部分。 島津製作所のプリンターは、どう見ても樹脂一体成形では無い。 大阪大学と共同開発チームの特許は 「3Dプリント金太郎飴技術」による和牛培養ステーキ肉。 クラにそんな特許は無い。 それに、あのプリントヘッドの形状からして、インクジェット方式によるプリントヘッドでは無い。 〜いつも長文の反論がないな。〜 ではなくて、あなたがクラのどの特許が使用されているか根拠を示して説明しなければならない事です。 あなた何もわかっていないでしょ。 説明してみて。 それで、島津製作所の板に行って、バイオプリンターの特許はクラの特許を使用しておると投稿してみて下さいよ、どういう事になるなか。 貴方が言ってる事は、クラの板でしか通用しません。 学会でも、一般社会でも非常識極まりない言い分ですが、クラの板だけでは通用してるみたいですから。 それに松崎教授はプリント技術に関して3本の特許を出願していると言っている。 他社のプリント技術の特許を使って、新たなプリント技術の特許を出願できる筈ないです。 特許の意味を全く理解してない。
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KGC-net 京都グリーンケミカル・ネットワークとは? 昔は取引先として 株式会社島津製作所の社名がホームページに掲載されていた記憶がある。 その関係で・クラスターテクノロジー株式会社のインクジェットシステムの本体(コントロール)機器は、 株式会社島津製作所だと考えている。
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それはパナソニックholdingが米国に工場を投資すれば良いだけの事。 インクジェット方式で効率も良い。
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産業用インクジェットヘッドも製造してますよ。 もう3回くらい投稿してる筈です。 しかし、IRはPIJと産業用ヘッドとは違うと回答してます。 産業用インクジェットヘッドは、ヘッドのみの製造で、完全受注品で一般販売していないのでカタログには記載して無いと言ってました。 だからPIJとは違うというIRの回答です。 IRとのやり取りも上げてる筈です。 「PIJは産業用として使用される事はあるのですか?」 「PIJは研究用でノズルはシングルベッド1種類のみで産業用ではありません」 「産業用のインクジェットノズルと記載されてる箇所があるのですが」 「産業用はノズルのみで、完全受注で生産してますが、一般販売ではないのカタログには記載しておりません」 というIRとのやり取り投稿してる筈ですよ。 松崎教授の特許のプリンターヘッドは、長さが数センチある針状のヘッドでクラの産業用インクジェットヘッドの図にあった産業用ノズルとは全く違います。 それに、大阪万博でデモ展示されるとFFNのプライムオンラインで報道もされて、映像も出てます。 下のリンク記事の動画をクリックして下さい。 プリンターの動画が出てきます。 プリンターヘッドにSHIMADZUのロゴがハッキリ確認できます。 松崎教授の培養肉製造プリンターヘッドは島津製作所製です。 クラでは無い。 FFNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/687561?display=full 明石教授は細胞積層にLbL法を考案し特許取得しました。 特許取得には確かにPIJを使用してます。 しかし、実際の細胞積層装置にはPIJではなく、NTNと共同開発して特許取得し、開発者に名を連ねてます。 その特許の発明が解決しようとする課題【0009】に以下の記述がされてる。 〜細胞集合体の構築のための3Dプリンタとしては、従来のインクジェット3Dプリンタにおいては、吐出する材料が細胞を含む細胞含有溶液の場合、吐出後の状態における製造すべき細胞集合体の細胞生存率および細胞密度等に関して問題を有するものであった。特に、高い粘性を有する細胞含有溶液から細胞集合体を製造する場合には、プリンタのノズルにおいて高粘性の溶液が目詰まりするおそれがあるため、高い解像度、即ち微細な細胞集合体を大量に製造することができず問題を有するものであった。〜 LbL法による細胞積層法の特許にはPIJを使用しているが、実際の装置にはインジェットプリンターは不向きだとはっきり明記してます。 研究用にはPIJを使用して、実際の細胞積層の装置にはインクジェットプリンター(PIJ)は課題があってNTNと新技術で共同開発した。 kaaさんは 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 と言われてますが、松崎教授も赤石教授も自身の研究でPIJを使っても、実用化•量産化にはPIJは使っていない。 貴方の考えは違っているという事です。 〜松崎教授のバイオ3Dプリンターの記事を読んで増々個人的にはPIJの可能性が格段に高まったと判断している。〜 松崎教授の培養肉製造バイオプリンターにはPIJは使われていない。 島津製作所が製造している。 クラではありません。
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>>141 今起床して掲示板をみる。思わず笑ってしまった。 >PIJはヘッドを含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で 産業用での販売はありません。私が直接IRに確認したところ。 IRに聞いたとするのは明らかに虚偽である。聞いたとしても産業用での 販売はありませんと答える筈も無い事だからだ。 クラの産業機器分野での用途先として産業用インクジェットと明確に記載している。インクジェット関連であるとすると特許製品であるクラのノズルと言う事になる。為にOA機器分野でのインクジェット関連の複写機にもクラのノズルが採用されている。エプソンとブラザー工業も追随してノズルを採用している。 この厳然たる事実がありながら産業用に使われていないと主張するとなると 常識を完全に逸している。 貴方がクドクドと主張するが現実にクラのノズルが大手グローバル企業に 納入されて実際に使用されている事実が全てであり貴方の主張を完全に否定している事になる。クラのノズルが如何に優れて既存のノズルと代替採用が今も進捗している事実にある。IRはノズルの販売先の一つは捺染業界であるとも答えて実例として浴衣生地の捺染、自動車の座席カバー等々をあげていた。 松崎教授のバイオ3Dプリンターの記事を読んで増々個人的にはPIJの 可能性が格段に高まったと判断している。
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〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 PIJで実用化するって事ですか? 私が直接IRに確認したところ 「PIJはヘッドも含めて産業用ではありません。あくまでも研究開発用で産業用としての販売はありません」 とはっきり回答頂きましたが、kaaさんはIR担当よりも上の営業戦略上のポストに就いているという事でしょうか? それではPIJが他社に優っている機能や性能って具体的にどこですか? 吐出能力は1秒間に2万滴とカタログ記載されてますが、他社は5万滴です。 産業用とすると他社と比較して生産性が60%落ちる事になりますが、そんな低生産性のインクジェット採用しますか? PIJの耐久性は100億振動とカタログ記載されてされてますが、1秒間に2万滴の吐出ですから耐久性は約139時間です。 139時間しか耐久性がない装置使いますか? 他社の産業用は自動クリーニング装置搭載で、基本的にメンテナンスフリーとなってる所もありますが、クラのカタログではヘッドの詰まりは手洗いで解消するとなってますが、それで産業用として使えますか? EPSONのPrecisionCoreヘッドは1ヘッドに400×2列800個の吐出口があります。それぞれの吐出口の吐出量を変化させる機能もありますが、PIJはシングルベッドで吐出口が一つしかありません。そのような機能のヘッドは可能なんですかね? 他社のインクジェットヘッドは、800もある吐出口で吐出異常が出た吐出口を検出できる機能も搭載されてますが、クラもそのような機能は開発済みなんでしょうか? 私は聞いた事がありませんが。 kaaさんはかつてPIJはミリ単位で定点滴下できると言ってましたが、有機ELの印刷製造では、滴下精度は5ミクロン以内の精度が必要という事ですが、PIJでその滴下精度を維持できるのでしょうか? 個人的には、PIJを産業用として採用するという事は、あり得ないと事です。 だいたい松崎教授の培養食肉製造用のバイオ3Dプリンターを新技術で開発して特許出願したと発表してるのですから、既存のPIJは使わないでしょ。 明石満教授もNTNとバイオ3Dプリンターを開発して特許出願してるのですから、PIJを使用して研究しても、PIJでの実用化、量産化をめざす事はせず、PIJ以外の技術によって装置開発してます。 kaaさんが言われてるビジネスとして当然の在り方にはなってないですよ。
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>>132 >PIJで装置開発がなされていると思い込んでいる事。 PIJ其の物が装置だろう。生体組織を作成する装置だわ。 特許なぞに関連して記述した訳ではない。 PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて 有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながら PIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざす のがビジネスとして当然の在り方だ。特許なんか関係ない。ビジネスの在り方として言っている。そもそも、クラが研究開発向けとしているのはビジネスの切っ掛けとしての誘い文句にすぎず、当然ながら実用化への採用を意図しているのは勿論の事だ。以前にはクラはPIJは生産体制への組み込みを意図していることをホームぺージで明確に記述をしていた事実がある。 研究開発用とするのはあくまでも建前にすぎず、本音は生産体制に組み込まれる事を意図しているのは当然すぎる程に当然だわ。
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松崎教授の論文「バイオプリント技術を応用した医療・創薬研究」を読む。 2017年11月時点の報告だが内容を読むと「自ら実現をした時の社会貢献は 非常に大きいと期待される為研究を加速させたい」と結んでいる。 今は課題解決に取り組んで目的達成も近いと推察する。ピエゾ方式のインクジェット プリンターとはクラのPIJである。 諸氏、一読の価値あり。
Re:>>179>だから、P…
2024/06/08 12:06
〜当方は松崎教授が長年クラのPIJを使用して開発の成果を報告している事から推測してPIJの技術が転用されていると推測して言っている。 そもそも培養肉のノズルなんかウドンを何本か垂れ流しをしていてだけでバイオ3Dプリンターとは見えない。松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。 其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜 貴方はリンク先の動画も見てないし、大阪大学松崎教授の培養肉のバイオ3Dプリンターによる培養方法も製造方法についても調べてもいないし、確認もしてないですよね。 推測と言いながら、単に自分の想像した通りに辻褄が合うように話を並べてるだけじゃないですか。 辻妻も合ってないですけど。 下のリンク先の大阪万博の展示に関する動画を確認してみてください。 「大阪大学と複数の企業により研究開発し進化を続けてきた3Dプリンター」 とはっきり言われてます。 「この3Dプリンターで、この一本の針から筋繊維などをプリントしていきます」 と松崎教授自身が語ってます。 〜そもそも培養肉のノズルなんかウドンを何本か垂れ流しをしていてだけでバイオ3Dプリンターとは見えない。〜 あなた、3Dプリンターの画像だけ見て、細胞を吐出する針状のノズルを、もしかして吐出された細胞と勘違いしてないですか? 貴方の推測などどうでも良いです。 大阪大学と複数の企業が開発して、進化させたバイオ3Dプリンターはクラのインクジェット方式のプリンターでは無い。 「牛の細胞を増殖」3Dプリンターで作る。 https://youtube.com/watch?v=C-I8wVbND_w&si=KWV_VXRHn6McWApA