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日本は資源がないのだからBRICS側に入りたい。 アメリカは意地悪。 ロシアは友好国のためには軍隊を送ってくれる。カザフスタンでクーデーターが起きた時、シリアの時も。アフガニスタン侵攻は、アフガニスタンの正式な政府の要請によるものだった。アメリカがムジャヒディンなどのテロリストを送り込んで、アフガニスタンの平和な政府を潰そうとしたのだ。 飢えているアフリカには小麦を無償で送る。 ずっとアフリカを支援してきたのが中露だった。 NATOに侵略されて爆撃されてボロボロになったセルビアを助けたのも中露だった。 ハンガリーも助けた。 東北の地震のときも、ロシアは助けてくれた。その時のお礼に犬好きなプーチンに秋田犬を贈った。プーチンはその犬に「夢」という名前をつけた。 中国も、胡錦涛の時には非常に親日だった。日本に期待していたが、日本政府はそれに答えられなかった。アメリカの属国だから。 胡錦涛政権の時、習近平夫人彭麗媛さんは、芹洋子さんと日本の歌「四季の歌」を歌っている。歌詞の4番は日本語で歌っている。 胡錦涛と中曽根が並んで座って手拍子を取って見ていた。 彭麗媛さんと芹洋子さんは歌い終わって抱き合っていた。 前の戦争に負けて、アメリカの軍隊が駐留して、本当の独立が出来ないことがすべて。 中曽根もアメリカの傀儡ではあるが、それでも、まだ岸田とは比べ物にならないくらい、マシだったのかも。キッシンジャーの弟子でもあった。
中露共同声明の一部 アメ…
2024/05/29 14:19
中露共同声明の一部 アメリカがアフガニスタンから撤退した後、タリバンが真っ先に行ったのは中国とロシア。中国とロシアの大使館は継続していましたしね。 ロシアは旧ソ連の時からアフガニスタンを支援していた。 アフガニスタン侵攻は、正当なアフガニスタン政府からの依頼だった。 アメリカがムジャヒディンなどのテロリストをアフガニスタンに送りこんで、アフガニスタンを苦しめた。 ムジャヒディンは新疆ウイグル自治区でも破壊工作をやっていた。 >双方は、二国間レベル及び多国間メカニズムにおけるアフガニスタン問題に関する協力を強化し、アフガニスタンの独立、中立、統一及び平和を促進し、テロ及び麻薬からアフガニスタンを保護し、すべての近隣諸国と調和して生活する用意がある。双方は、アフガニスタン周辺国外相会議、アフガニスタンに関する「モスクワ・フォーマット」協議、中国、ロシア、パキスタン及びイランの四カ国メカニズム、上海協力機構等の地域的プラットフォームがアフガニスタン問題の政治的解決において果たす積極的かつ建設的な役割を非常に重要視し、支持する。 双方は、米国とNATOが、20年にわたるアフガニスタンの侵略的占領の責任ある当事者として、アフガニスタン及びその周辺地域に軍事施設を再び配備しようとすべきではなく、アフガニスタンにおける現在の経済的及び生活上の困難に対する第一義的な責任を負わなければならず、アフガニスタン復興のための主要な費用を負担すべきであることを強調し、 アフガニスタンの国家資産の凍結を解除するために必要なあらゆる措置をとること。>