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数字に表れない人的資本は評価しづらい隠れた指標だね~ ボーイングがあんなことになっているから今はエアバスが世界独占状態って感じだし、そこの社長と懇意にしている人間関係性があるならそれは大きな優位性だね。 ただこれが株価にしてどのくらいの評価となるかは算出が難しいねえ。 でもまあ各種航空機関連ビジネスはコロナパニックを乗り越えてこれから大きく飛躍するからここも飛躍可能性は大いにあるのでしょう。 まずは2Qで1Qに匹敵する数字を出せるかどうか? やはり四半期業績ではアップダウン激しい数字を繰り返すことになってしまうのか? この辺の判断がここの評価水準を決める鍵となるかなと思います。
Re:数字に表れない人的資本は評価し…
2024/06/01 08:07
そもそも毎四半期同じような数字を出せるビジネスじゃないでしょ。 中間予想が営業利益はQ1からほとんど増えない見込みなんだから、「Q2がQ1に匹敵する数字」になるわけがない。 あまり無謀な期待をすべきではない。 「アップダウン激しい」なんてビジネスの特性上仕方ないし、そんなことは評価に繋がらない。あくまで重要なのは通期の着地。ここのような会社を、四半期の数字でバタバタ売買してるのは、弱小個人だけでしょ。