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火のないところに煙は立たない! 狙われてる、早く逃げたがいい、エヌディビアもいつ崩壊してもおかしくない現状。 AI銘柄が崩壊したらここは14000円あたりで下げ止まればいいけど。もっと下落してもおかしくない。 レーザーテック不正会計疑惑 Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 ~ これは棚卸資産を誇大に計上することによる、不正会計の兆候だ。併せて、早晩必要になる減損処理によって、内部留保の85%が抹消される運命であることを予告している。 午後1:02 · 2024年6月7日 https://x.com/ScorpionFund/status/1798928433172340956
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火のないところに煙は立たない! 狙われてる、早く逃げたがいい、エヌディビアもいつ崩壊してもおかしくない現状。 AI銘柄が崩壊したらここは14000円あたりで下げ止まればいいけど。もっと下落してもおかしくない。 レーザーテック不正会計疑惑 Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 ~ これは棚卸資産を誇大に計上することによる、不正会計の兆候だ。併せて、早晩必要になる減損処理によって、内部留保の85%が抹消される運命であることを予告している。 午後1:02 · 2024年6月7日 https://x.com/ScorpionFund/status/1798928433172340956
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事業性が全くないのがダメですよね。 宇宙銘柄は、 著名人の看板で株価操作する銘柄。 個人投資家が気の毒。 >学生のお遊戯会みたいな会社だなwww
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スコーピオンのツイート見たけど… 「日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった」 いやもういいからwwww笑かしにくんのやめてくれる?コレ絶対責任者ナルシストだろ。学生時代に演劇倶楽部で注目されなかった鬱憤晴らしにきてない?w
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それにしてもここウケた 翻訳そのままなのかな? 言葉使いが可愛い ↓ レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。ww
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スコーピオンはお遊戯で告発したのではない 明らかな不正 レーザーテックは、 存在してはいけない会社
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ぴよくんは相場の先をしっかり読めてるね ほんと関心するよ スコーピオン $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 1. レーザーテックは看板商品であるACTIS極端紫外線装置の売上高に占める比重について、ほんのわずかな情報を開示した。当方が知るかぎり、同社では初めてのことだ。この装置はレーザーテック神話の原動力であり、同社の時価総額を引き上げた大本だ。当社のレポートに記載しているように、四半期決算説明会で証券アナリストは受注高・売上高・受注残に占めるACTISの比重について情報を引き出そうと、4年にわたり試みてきたが、経営陣は頑として受け付けなかった。330頁の空売りレポートによって、初めて公開する決心をしたようだ。 2. レーザーテックがついに公開したACTISに関する情報は、都合よく選定されている。はたして何を隠そうとしているのか。開示されたのは2023年6月期の通期と2024年6月期の第1〜第3の3四半期だけ。過年度のデータもなければ、開示された期間に関しても四半期ごとのデータがない。つまり、投資家が売上高・受注高の動向を掴むための情報は開示されていない。 3. ASMLは四半期ごとに極端紫外線露光装置の販売について、正確な金額と台数を公開する。レーザーテックはなぜその情報を隠すのだろうか。今回の「補足説明」にも台数が記載されていない。 4. 可笑しいのは、「補足説明」により明らかになった事実だ。2023年6月期にACTISが売上高に占める比重は26%留まり、当期の売上高は旧来の深紫外線装置がその大半を占めていた。レーザーテックは〝極端紫外線バブル銘柄〟だが、極端紫外線装置は売上高の4分の1でしかない。ここに、今まで会社がこの情報を公開しなかった理由がある。 5. 「補足説明」によれば、2024年6月期の第1〜第3の3四半期において極端紫外線装置が売上高に占める比重は46%。つまり半分以下だ。では、ACTISが受注残に占める比重はどれくらいだろうか。当然の関心事項だが、これについても情報開示なし。2024年6月期の売上高は繰延収入によるものと思われるが、当該装置がほんとうに出荷されているかどうかは不明。 6. レーザーテックは「補足説明」により、棚卸資産の会計処理に「完成品」の項目を設けていないことを正当化しようとする。 しかし、当社がレポートに掲載した証拠写真でわかるように、同社が完成品を倉庫から入出荷している事実は否定しようがない。レーザーテックは、装置を顧客の施設に設置し、最終調整されて初めて「完成品」になると主張する。しかし、同業他社製の装置もまた、現地での最終調整が必要だ。半導体製造装置の分野における最大の5社(ASML、アプライドマテリアルズ、ラムリサーチ、東京エレクトロン、KLA)はいずれも、棚卸資産に「完成品」の項目を設けており、「完成品」は平均で棚卸資産高の約30%を占める。0%なのはレーザーテックだけだ。 7. 「補足説明」の最も訝しい箇所が非常に重要なポイントだ。「また、当社では装置製造によるリードタイムが1年から2年と長期に及ぶため、受注高の増加に伴い仕掛品も増加しております」。当社のレポートでは、レーザーテックの棚卸資産高は、売上高との照合、同業他社との比較により、正当化できないことを立証している。また、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は半導体製造装置分野では最高水準にあり、かつ異色であることを指摘している。さらに、同業他社の装置もまた複雑で製造のリードタイムが長いにもかかわらず、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は同業他社の3、4倍も高いと指摘した。これは棚卸資産を誇大に計上することによる、不正会計の兆候だ。併せて、早晩必要になる減損処理によって、内部留保の85%が抹消される運命であることを予告している。
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スコーピオンの指摘に反論してみよう。 $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 1. レーザーテックは看板商品であるACTIS極端紫外線装置の売上高に占める比重について、ほんのわずかな情報を開示した。当方が知るかぎり、同社では初めてのことだ。この装置はレーザーテック神話の原動力であり、同社の時価総額を引き上げた大本だ。当社のレポートに記載しているように、四半期決算説明会で証券アナリストは受注高・売上高・受注残に占めるACTISの比重について情報を引き出そうと、4年にわたり試みてきたが、経営陣は頑として受け付けなかった。330頁の空売りレポートによって、初めて公開する決心をしたようだ。 2. レーザーテックがついに公開したACTISに関する情報は、都合よく選定されている。はたして何を隠そうとしているのか。開示されたのは2023年6月期の通期と2024年6月期の第1〜第3の3四半期だけ。過年度のデータもなければ、開示された期間に関しても四半期ごとのデータがない。つまり、投資家が売上高・受注高の動向を掴むための情報は開示されていない。 3. ASMLは四半期ごとに極端紫外線露光装置の販売について、正確な金額と台数を公開する。レーザーテックはなぜその情報を隠すのだろうか。今回の「補足説明」にも台数が記載されていない。 4. 可笑しいのは、「補足説明」により明らかになった事実だ。2023年6月期にACTISが売上高に占める比重は26%留まり、当期の売上高は旧来の深紫外線装置がその大半を占めていた。レーザーテックは〝極端紫外線バブル銘柄〟だが、極端紫外線装置は売上高の4分の1でしかない。ここに、今まで会社がこの情報を公開しなかった理由がある。 5. 「補足説明」によれば、2024年6月期の第1〜第3の3四半期において極端紫外線装置が売上高に占める比重は46%。つまり半分以下だ。では、ACTISが受注残に占める比重はどれくらいだろうか。当然の関心事項だが、これについても情報開示なし。2024年6月期の売上高は繰延収入によるものと思われるが、当該装置がほんとうに出荷されているかどうかは不明。 6. レーザーテックは「補足説明」により、棚卸資産の会計処理に「完成品」の項目を設けていないことを正当化しようとする。 しかし、当社がレポートに掲載した証拠写真でわかるように、同社が完成品を倉庫から入出荷している事実は否定しようがない。レーザーテックは、装置を顧客の施設に設置し、最終調整されて初めて「完成品」になると主張する。しかし、同業他社製の装置もまた、現地での最終調整が必要だ。半導体製造装置の分野における最大の5社(ASML、アプライドマテリアルズ、ラムリサーチ、東京エレクトロン、KLA)はいずれも、棚卸資産に「完成品」の項目を設けており、「完成品」は平均で棚卸資産高の約30%を占める。0%なのはレーザーテックだけだ。 7. 「補足説明」の最も訝しい箇所が非常に重要なポイントだ。「また、当社では装置製造によるリードタイムが1年から2年と長期に及ぶため、受注高の増加に伴い仕掛品も増加しております」。当社のレポートでは、レーザーテックの棚卸資産高は、売上高との照合、同業他社との比較により、正当化できないことを立証している。また、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は半導体製造装置分野では最高水準にあり、かつ異色であることを指摘している。さらに、同業他社の装置もまた複雑で製造のリードタイムが長いにもかかわらず、レーザーテックの棚卸資産/売上高の倍率は同業他社の3、4倍も高いと指摘した。これは棚卸資産を誇大に計上することによる、不正会計の兆候だ。併せて、早晩必要になる減損処理によって、内部留保の85%が抹消される運命であることを予告している。
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🦂のTwitterより $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こすwww 焼かれそうで苦しんでるのかw🤣🤣🤣
(既出1) Scorpion…
2024/06/07 17:43
(既出1) Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 レーザーテック。 日付が変わり、CFOの新たなお遊戯が始まった。前日の2行の説明がひんしゅくを買ったので、今度は2ページ。しかし、依然として気になる内容で、多くの疑問を呼び起こす。 1. レーザーテックは看板商品であるACTIS極端紫外線装置の売上高に占める比重について、ほんのわずかな情報を開示した。当方が知るかぎり、同社では初めてのことだ。この装置はレーザーテック神話の原動力であり、同社の時価総額を引き上げた大本だ。当社のレポートに記載しているように、四半期決算説明会で証券アナリストは受注高・売上高・受注残に占めるACTISの比重について情報を引き出そうと、4年にわたり試みてきたが、経営陣は頑として受け付けなかった。330頁の空売りレポートによって、初めて公開する決心をしたようだ。 2. レーザーテックがついに公開したACTISに関する情報は、都合よく選定されている。はたして何を隠そうとしているのか。開示されたのは2023年6月期の通期と2024年6月期の第1〜第3の3四半期だけ。過年度のデータもなければ、開示された期間に関しても四半期ごとのデータがない。つまり、投資家が売上高・受注高の動向を掴むための情報は開示されていない。 3. ASMLは四半期ごとに極端紫外線露光装置の販売について、正確な金額と台数を公開する。レーザーテックはなぜその情報を隠すのだろうか。今回の「補足説明」にも台数が記載されていない。 4. 可笑しいのは、「補足説明」により明らかになった事実だ。2023年6月期にACTISが売上高に占める比重は26%留まり、当期の売上高は旧来の深紫外線装置がその大半を占めていた。レーザーテックは〝極端紫外線バブル銘柄〟だが、極端紫外線装置は売上高の4分の1でしかない。ここに、今まで会社がこの情報を公開しなかった理由がある。