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多分導出すると思いますよ。もともと住友に導出してたわけですから、ここは 多分導出すると相当な金額入ってきますね。 今年中に導出の可能性も全然あるでしょうね。1感染患者数30,00万人いて30,00万人の薬がサンバイオ1社しかないわけですから 対象患者は、すべてサンバイオの薬しか購入することができない状態ですからね。完全な独占企業になりましたよ。 いかんせん、競争相手がゼロですよ 導出したら、導出金額とんでもない金額ですよ ほんとに宝くじになってしまいましたね 大当たりです 次の取引からおそらくストップ高で買えないでしょ
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条件付き承認っていうのは、データ取ってる最中も処方してもいいですよって言う話です なので、処方されている最中、売り上げが上がり続けるんです だから、普通の証人とそこは何ら変わらないんです では、何が条件付き承認は違うのかって言うと、今回は7年と言う区切りがあるんです 7年の間に有効性のあるデータが取れれば、普通の承認に切り替わりますよって言う話なんです 逆を言うと、7年間はデータ取る期間を与えてそのデーターをとっている最中も処方してもいいし、処方してる時も普通の承認と同じように売り上げも当然上がるんです 要するに処方しながら処方した患者のデータをとって、それを国に提出するんだけども売り上げも上がるんです なので、黒字転換も余裕でありますよ しかも今回のサンバイオの薬は、患者数30,00万人以上いるんです。 なのにその薬は世の中にサンバイオの薬以外はないんです。競合する薬が1つもないんです。なのでサンバイオの薬を使うしかないんです。 完全なる独占状態になっちゃうんです
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日本の条件付き承認で、過去にそのまま承認された薬がエダラボンというのがありますね 普通に保険も適用されて、普通に売り上げ上げてますよ みんな正直、職業、本当は製薬関係の職業の人、ここのスレッドにはいないでしょ よくスレッドに製薬関係者とかって言って投稿してるけど、私みたいな本物の人はいないでしょ もっと言うなら、海外でも条件付き承認はいくらでも5症例はありますよ 普通に保険適用されて、普通に売り上げ上げてますよ 要するに、単に売り上げ上げて利益出す分には条件付き承認と普通の承認は変わりはないです。ただ期日がサンバイオみたいに7年とかそういう区切りがあるんです。その区切りの中でデータとってそのデータを国に提出するっていうのが条件付き承認の違いですね。 普通にストップ高レベルの話ですよ。今回のは これ日本でも条件付き承認されたって事は、海外でもされる可能性は相当高いですね しかも今回の3杯生の薬が何が凄いかって、患者数が30,00万人超えてるんだけど、全く今現在世の中に薬が1つもないってことなんだよね なので、これがサンバイオの薬は、市場に出回ったらサンバイオ1社で独占状態だよ。30,00万人の患者 エダラボン(商品名:リルーダス®) 2017年に日本で条件付き承認され、2022年に正式承認されました。エダラボンは、神経細胞の保護効果と抗酸化作用を持つ経口薬です。臨床試験では、ALS患者の進行速度を有意に遅らせることが示されました。 スマホで調べたらわかるよ 条件付き承認エダラボン で検索したら出るかも
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かなり混乱が見られる点を整理しておきます →治験、三相試験のは必要性 承認された適応症(アクーゴならTBI)で市販後に治験を行うことは基本的にありません(一部報道が市販後臨床試験と誤って伝えている) 希少疾病薬に指定された場合、患者数が限られているので、三相試験は通常免除されます *適応拡大のための開発治験は別途治験薬を提供 だからサンバイオが治験を行わないとIRしたのは当然です →承認期限7年間 希少疾病薬は開発治験での対象症例何少ないので調査期間を決めて市販後に全例調査で有効性、安全性のデータ収集何義務付けられます 7年間というのはその評価期間のことで最長のは場合10年間ですから特にネガティヴなことではありません
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たぶん、これが最後の買いチャンスだと思うね 普通に考えて既に条件承認されてるわけだから、薬として処方されるわけだから、処方されるために売り上げが立つわけだよ そんな薬を大手製薬会社が導出したくないなんて思うわけがない しかも、患者数は30,00万人超えてるんだよ 一人当たりの患者から利益年間100,0円出したとしても、合計で300億円利益が出る しかも、その患者に対しての処方の薬はサンバイオしか承認されてない この世の中で、サンバイオ以外の薬は、ただの1つとしてないわけですからね 通常なら、天バーガー以上のレベルだよ
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極めて厳しい保険行政が続く昨今、アクーゴでこの会社が何十億も売り上げるわけない。ましてや、赤字解消、黒字転換なんてありえないわけで。 最近の薬価収蔵の医薬品は、ピーク時売上5億とかだよ?想定投与患者数を予測したら、ここも同じようなものになるだろう。そして、たぶんこの時にも失望売りが発生するだろうな。
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プミにとって販売見込みや患者数などは全くどうでも良いのですよ!どデカい理想的な薬の夢物語を吹聴する事が金集めの方法なのです。 そしてワラントにて株主から搾り取るのが手段&目的なのですから!
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日本におけるTBIの患者数は10万人あたり約474人のようですね。 慢性期と急性期でどれくらい差があるのかはわからないのですが、仮にTBIの多くが適応になるなら、日本全国で50万人程度の患者さんになります。 薬価が1000万なら。2000万ならと考えると現状で十分な回収ができると思いますよ😄
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今から山バイオの株価が10倍になっても5000億円位の時価総額しかない なのに、薬の患者数は何千万人といる 既に日本では条件付きで承認されました 病院で処方もしてもいいし、処方したら処方した分だけ売り上げを立つ。そして研究開発費は既にもうかからない。 患者数何千万人といる薬を開発したわけだから、ブロックバスターどころの騒ぎじゃないね しかもその何千万人と言う患者、すべてサンバイオの顧客になるんだよ。 なぜならライバル会社が1社とてないわけだから、その何千万人の人に対しての薬は世の中でサンバイオの薬1つしかない。
要するに「治った」という結果の…
2024/06/21 03:11
要するに「治った」という結果の患者数のデータをもっと増やせってことだろ。「途中経過」については今までのデータで足りると判断されたってことだ。 「確認が取れない」だけで「認められない」とは違うってことだな。