検索結果
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レポートにある光源問題で指摘されている企業はウシオ電機であってオキサイドではないですね。
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オキサイドの半導体事業を検索すると、半導体ウエハー検査装置に使用される部品供給であると表示されるんですが、素人ながら、レーザーテックのマスクブランクス検査装置とは異なるものだと考えてます。違ってたらごめんなさい。
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オキサイドとは関係ない?
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事実で、関与あっても過去の事でしょ、オキサイドが責任負う事なんてないでしょ。
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ヘッジファンドのレーザーテックレポート読んでるけど、レーザーテックの光源製品について、オキサイドは結晶のみの提供だよね?
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溶液法はオキサイドの他にも、国内で研究開発してる企業があるけど、そこに先を越されそうな気がしてならない。 sicのサンプル出荷の件もそうだけど、いつも肝心な所でつまずくよね。
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普通のsicでシェアを取れないのはさすがにオキサイドもわかっています。だからこそ外国勢が到底及ばない溶液法による超高性能かつ高付加価値のsicを開発しているのです。
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「グリーンイノベーション基金」 カーボンニュートラル実現に向けた国の取り組みの中で主要な役割を果たすのが、NEDOに創設された総額2兆円※(2021年3月時点)の「グリーンイノベーション基金」です。 研究開発・実証から社会実装までを見据え、官民で野心的かつ具体的な目標を共有し、企業等の取り組みに対して最長10年間の継続的な支援を行っていきます。助成金によってさまざまな研究開発が行われいる。 https://www.nedo.go.jp/content/100942452.pdf 次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発 事業の目的・概要 2030年までに、8インチ(200mm)SiCウェハにおける欠陥密度1桁以上の削減およびコスト低減。 ① 超高品質・8インチ・低コストSiCウェハ開発 ② 高品質8インチSiC単結晶/ウェハの製造技術開発 ③ 次世代グリーンパワー半導体に用いるSiCウェハ技術開発 超高品質、低コストSiCウェハ開発を開発するために従来の昇華法によるSiC結晶でなく名古屋大学が開発した溶液成長法によって、高品質のSiCの結晶を作る技術が研究中。 6521 オキサイド https://green-innovation.nedo.go.jp/pdf/building-next-generation-digital-infrastructure/item-002/vision-opt-oxide-002.pdf 溶液成長法 SiとCを溶解させて種結晶から成長させる 熱歪みが小さいため大口径化が容易、結晶の低欠陥密度を達成などの利点がある
NEDOのグリーンイノベーショ…
2024/06/06 18:53
NEDOのグリーンイノベーションでご一緒しとるMIPOXさんは もうSiC8インチ半導体ウエハー専用研磨装置を販売しとるんだが なかなかこちらはよいニュースがでんな… ちゅーか磨くものがなきゃ研磨装置はつくれんやろし… まちきれんかったんかな? 量産がオキサイド 研磨がMIPOX やとおもったが装置売ってどーする…