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まだSaas企業ながらPSR3きってる。 まだまだこんなもんじゃない。 グロース指数の反撃、セーフィーの成長が楽しみ。
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こういうの見たら、長期見据えてる大口からの印象とかかなり良さそうよなぁ… https://www.traders.co.jp/ipo/147A >>期待の大きいグロース株ということで評価の難しい案件ではあるが、仮条件は想定通りのレンジになったのを横目に、ブックビルディングは早くも争奪戦の様相だ。何かと付き合いのいいアセマネワンはともかく、親引けには本来なら出口のはずの既存VCが逆に買い増しに来ているうえ、コネクテッドカーの協業が期待されるスズキからの出資と来ている。さらにりそな系と大和系からの関心表明だ。旧臨報方式のため海外配分比率は不明だが、足元の日本株への投資態度からすれば、上限として設定している「公募売り出しの半数未満」に近い状況になるのではないか。大手でもドメスティック企業の多いSaaS(Software as a Service)で上場の段階から海外進出を果たしている例は珍しく、それも今回は海外投資家のおひざ元で実績を上げている。
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最近、少し上がったように感じるけど時価総額はわずか340億円でしかない。 しっかりと成長を目指す経営者、技術力、市場規模があるのに安すぎる。黒字化を1年前倒ししたのは株価が経営陣が想定した以上に下落し、市場に対してそれをアピールするだめだと思います。 この数年間でプレイドはKARTEだけでなくマルチプロダクトになっており、その効果でトップラインの伸び率確実に増加してきており、成長の加速が確実に確認できるようになれば時価総額がSaaSのトップ企業並みの数千億円になる事は間違いないでしょう。 長期投資する人が日に日に増えてきてると思います。その理由は、これまでのプレイドなら午前中で6%も上がれば利確が出て後場は垂れるのに、高値引ける日が増えてきてる。昨日もその典型例。860円を明確に抜けてきたら、次は900-1000のレンジに移行して、そこで揉んでからの1000円突破はいつ頃なんでしょうね?そんな風に見てます。
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今日も大きく下げたのかネガティブ投稿多い。会社に対し最低限の敬意を持つべきだと思う。グロースはコロナ禍のレベルまで下げていて、プライム市場のsaasも売られている。会社を否定する前にroe30近い会社に株主還元等とヤバすぎる投稿を考えたほうがいい。優良企業に投資できるのは個別銘柄投資の魅力だ!
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信用買い残15000株激減して、上場以来最低の数字になってる 短期は投げたみたいで良い材料だね 実はここSaaSの高成長・高収益企業な上にAI銘柄だからどこかで大きく水準訂正して欲しい
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ラクスやマネフォのsaasトップ企業の 時価総額が上がらないと ここは上がらんよ saas業界でいえば ここはインフォマートやセーフィーみたいな 二番手集団だし
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おはようございます DNX 上場SaaSのマルチプル相関分析 ---日米SaaS企業の市場評価と成長戦略 https://note.com/dnx_vc/n/nce65419b696d ARR規模が大きいSaaS:「成長率」のマルチプル説明力が高い ARR規模が小さいSaaS:「一般的な利益指標」のマルチプル説明力が高い Appier https://ssl4.eir-parts.net/doc/4180/tdnet/2438499/00.pdf https://ssl4.eir-parts.net/doc/4180/tdnet/2440717/00.pdf 2024年12月期の連結業績は、 純利1,899百万(+89.6%)などすごいことになってきてます。
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TOUCH&PLANは、その革新的なコンセプトと予想される業務改善インパクトから業界においても非常に高い期待が集まる一方、開発開始情報から現在に至るまでその期待を裏切って一向にリリースが行われない状況が続いています。「テクノロジーで、夢見た未来をいち早く」とかけ離れた開発状況は、旧タスキにとって株価が長い間低迷していた理由の一端であったと言えると思います。 現在においても、テックやAI銘柄としては投資家から全く評価されていないと思われるタスキHDですが、TOUCH&PLANのリリースやテックサービスの導入実績の拡大によるこのセグメントでの進展はEPSだけでなくPERの部分に影響を与える可能性があります。 規模においても大半を占め、統合や子会社化によって不動産事業(集約されたLife Platform事業)については注目されがちですが、SaaS事業の成長は統合資料にも明示されているとおりタスキHDのポジショニング戦略において重要であり、また、「人を起点に。空間をデジタルに。未来を変える仕組みをつくる。」というミッションの根幹でもあります。 他の者がどうかは分かりませんが個人的にはTOUCH&PLANの開発には大変失望しており、6月中の外販開始についても期待していません。タスキHDには、せめて企業ミッションを果たしていく姿、耐えてきた株主に報いる姿を見せていただければと思います。
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【 FCE 】 【8期連続受賞!】ロボパットDXがRPAツール部門で顧客満足度No.1を獲得! ~ITreview RPA カテゴリーレポート 2024 Springにて~ 株式会社FCEプロセス&テクノロジーが提供する『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』は、アイティクラウド株式会社が実施するSaaSプロダクト比較・分析レポート「ITreviewカテゴリーレポート」のRPAツール部門において最も高い満足度を獲得し、8期連続で「顧客満足度No.1」を獲得いたしました。 ・「ITreview」カテゴリーレポートとは ITreview カテゴリーレポートは、各カテゴリーに掲載されているプロダクトを機能やユーザビリティ、価格、導入・実装時の手間のといったビジネスに直結する視点でより詳細に比較・分析できるレポートです。ロボパットDXは、そのRPAツール部門で最も高い満足度を獲得し「顧客満足度No.1」と評価をいただきました。このたびの受賞で8期連続のNo.1となります。 ・RPAロボパットDXとは RPAとは、パソコン業務を自動化できるテクノロジーを指します。中でも「RPA ロボパットDX」はプログラミング知識を持たない人でもパソコン業務を自動化できる「パーソナル RPA」として、自分で自分のパソコン業務を自動化することをコンセプトに開発されたRPAです。RPA 製品の導入にハードルを感じている中堅・中小企業から部門単位で導入を検討している大企業まで、導入企業は2024年5月で1300社を突破しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000029370.html
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2024/06/16 10:09
ーーーーー続きーーーーー 【15】 住友不動産・8830;(6/14の株価4903円、目標株価5500円) 👉「東京三田ガーデンタワー」、「中野駅前ビル」、 「新宿南口ビル」等の9次中計賃貸物件のフル寄与 →10次中計物件が伸長へ、24.5.9 👉マンションの粗利益率高水準。分譲マンション用地 は向こう6年分を確保、24.5.9。 👉インド・ムンバイでの大型複合開発案件が都市計画 決定、24.5.9 👉👉港区六本木5丁目西地区の再開発は都市計画決定、 総事業費は約8000億円 ☆最高益更新中。EPSは24.3期実373.8円、25.3期 予400.9円超、26.3期予440円超?。配当は24.3期 60円、25.3期70円。 ☆株価;1/4の安値4091円→4/12の高値6062円 →5/30の安値4656円。月足上昇基調は2年(あと 1年)続く? 【16】 スズキ・7269;(6/14株価1855円、小掬い・スウィング戦略) 👉25.3期ではインドがSUV軸に好調持続で、新型スイ フトを5月に投入。国内や欧州も堅調へ。SUV: Sport Utility Vehicle=スポーツ用多目的車 👉インドに年産100万台の工場新設し28年度稼働へ。 →中長期有望 インドの現状年産能力225万台は30年度400万台へ ☆EPSは24.3期実138.4円、25.3期予160.7円、26.3期 予170~200円。配当は24.3期30.5円、25.3期36円 (4/1付けで1:4の株式分割済) ☆株価;4/19の安値1689円→6/3の高値1957円→6/5の安値 1808円。(月足で2年くらい上昇基調持続の株価特性あり;この 間では突っ込み買い・スウィング・回転で大方が利食える?) 【17】ジェイイーティ・6228;(6/14株価3290円、3ヶ月後3500円目標) 👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来? 👉受注では中国SMIC向け大幅減だが、韓国 サムスン向け好転で補う。 👉出足不調だった出荷では、2Qから顧客設備 の立上げに伴い復調。 👉超音波で多層箔やフィルムを材料の変性少 なく接合するLi(リチウム)イオン電池製造法 を開発。内外セットメーカーにサンプル提供 👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス に納入へ →25.4 👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降 ☆EPSは24.12期予132.7円、25.12期予160円 配当は24.12期34円、25.12期37~40円 ☆株価;4/9の高値4965円→6/10の安値2652円 【18】RS Technologies・3445;(6/14株価3575円、9月に3800円超目標) 👉👉再生の半導体ウエハは需要活況でフル稼働、 新品ウエハは中国で下期にかけ改善へ 👉ヘリオス テクノ・6927(24.3期の営利14.7億 円)をTOBへ(5/31)、シナジー効果等に期待 →今年秋以降 👉👉電池用電解液事業が24年に立ち上がり10億円 視野→中国中心に26年売上240億円を狙う。中国 →26年 再生ウエハの増強継続→26年に現有4倍の月産20 →26年 万枚へ。 👉バイポーラ型蓄電池、半導体製造装置などの の新規事業に注目 →今年秋以降 ☆EPSは24.12期予288.3円(上記ヘリオス テ.の 業績寄与は含まず)、25.12期予330円?。配当 は24.12期35円へ。 ☆株価は、2/19の安値2570円→3/7の高値2985円 →3/15の安値2607円→4/10の高値3490円 →4/22の安値2938円→5/14の高値3375円→ 5/30の安値2990円→6/11の高値3765円 (1ヶ月毎に安値と高値を付ける) 【19】チェンジ HDs・3962;(6/14株価1223円、当面は小掬い戦略) 👉ふるさと納税は前期好調、25.3期微増か。25.3期 には23.10買収のイー・ガーディアンがフル寄与へ。 不採算事業撤退などの構造改革続く。 👉デジタルアーツ社買収し当社子会社へ譲渡、24.3.14 👉インタラクティブソリューションズ社の株式取得へ ;外部株主から株式31.3%取得の協議開始、2.3.29 →結果待ち 👉👉自治体向けSaaSやDX支援で顧客拡大続く 👉12月末まで365万株上限に自社株買い ☆EPSは24.3期実59.8円、25.3期予111.5円超、26.3期 予128.5円超。配当は24.3期18.7円(特配6.7円)、25. 3期14.5~20円 ☆株価;4/19の安値1098円→5/21の高値1307円 →5/30の安値1127円→6/4の高値1290円 (2020年に株価7倍の大相場あり) 【20】 ラキール・4074;(6/14の株価1477円、噴き値売り?) 👉企業のDX化を推進するプロダクトサービス とシステム開発が2本柱。 👉24.12期ではプロダクトサービスでのライセ ンス販売復調。システム開発は金融・情報 向け好調持続。M&Aに意欲。 →? 👉重点アプリのHRでは給与関連の大型開発を準備。 ☆👉👉EPSは24.12期91.5円、25.12期122.5円超、 ☆株価;1/18の安値1303円→4/1の高値1900 円→4/19の安値1420円→5/21の高値1663円 →6/6の安値1451円→6/12の高値1540円 (日々の出来高少なく少量株数売買向き)