検索結果
-
2018年6月に締結したライセンスに係る技術が今でも最前線で使いものになるとでも思ってるのにビビるわ わざわざ使用料払ってまでめちゃくちゃ古いもの使うはずもなかろう 2018年時点でkudanが30年間蓄積してきた技術とかならまだしも kudanがARからSLAMに切り替えてから間もない時のやつだよ あんま機能も作りこまれてないしバグだらけだろうよ で、関係性から鑑みてそのあと切られたとみる方が自然だろう VislalSLAMなんて6年ですごい進化してて それこそ基本的なやつならROSでもIsaac simでもkudanなんか使わず無料で完結して動作するぞ ベースのSLAMで何を使うかもそれなりに大事だけど、どれだけ自社製品に合わせてチューニングして市場に出すかってところが勝負なわけ 世の中にkudanとkudanの資料で見かける会社しかSLAMの競合が存在しないと洗脳されてんのかな 例えば今回 Isaac Perceptor見て気になったのなら前から存在するIsaac sim/ROS/Omniveseあたりのことを拡張して調べてみたら今のSLAMの現状とかも少しはわかると思うよ さらには毎年新しい論文が出てきて、あれがこれがすごいってなって技術ベースの切り替えがされていく そもそも候補が沢山あるからなかなか顧客も増えないし売上も増えない状況につながってるわけ
-
ここにも書いてあります。 『SLAM技術評価・製品化検討案件から製品化を見据えた事業領域・大型案件への注力により、継続案件の減少が生じた。』 21年3月期の売上高は前期比72.0%減の1億27百万円。新型コロナウイルス感染症拡大の影響やアーティセンス社を中心とする一部研究開発スケジュールの遅延による案件の予算縮小・凍結や遅延があったほか、SLAM技術評価・製品化検討案件から製品化を見据えた事業領域・大型案件への注力により、継続案件の減少が生じた。経常利益は15億75百万円の損失。アーティセンス社に対する投融資の評価減及び期中損益の取り込みによる持分法による投資損失を営業外費用に計上した。減収とはなったが、次期以降の案件拡大・顧客製品化に向けた案件ポートフォリオの入れ替えと、アーティセンス社含めた技術ラインアップの拡充を図った。
-
最後に、新型コロナウイルス感染症の拡大を経ての自律走行ロボットのニーズの拡大、それに伴うロボットOEMの開発意欲の高まりによって、より積極的に最先端技術であるSLAMを採用する方向での開発が進んでいます。 同時に、LidarセンサがさまざまなOEMから提供され、単価も低減し、市場としても成熟してきていることから、「Lidar SLAM」のニーズがより高まっていることも、「Lidar SLAM」案件の積み上がりの要因となっています。 このように市場環境の追い風を受けて、研究開発・事業開発をうまく噛み合わせることで、今年度後半・来年度とさらなる仕込み、仕込んだ種の刈り取りを積極的に行い、顧客製品化を今年度・来年度中に複数実現させる見込みであり、ぜひ期待いただきたいと思っています。
-
この段階では製品開発に関わるライセンス料。 それが製品化されて販売されるまで売上が発生しないのは当たり前。 ゼクティの製品開発に目処が立ち次のステップ(ソフトバンク)に移行し、製品サービス化に取組中。という流れに見えるけどね。 そもそもゼクティもソフトバンクもNVIDIAとは無関係ではないし、独自にSLAMを開発するインセンティブもない。 じゃあ「Kudan」を切り捨てたと主張したいならばどことSLAM開発しているの? ゼクティもソフトバンクもKudanに無駄金を使ったマヌケなの?
-
このクラウドの話は夢でもなんでもないのですよ。 かつてKudanの主要売上先であったザクティとソフトバンクはすでに「5G × クラウドVisual SLAM」に取り組んでいます。これにKudanの技術が関与しているのかは不明ですが、事実この両社とKudanには取引実績があります。 ■株式会社ザクティは、東京都の5G技術活用型開発等促進事業「Tokyo 5G Boosters Project」に参画し、ソフトバンク株式会社と共同で「5G × クラウドVisual SLAMによる人やロボットの位置測位の活用検証」を実施し、当該技術の社会実装に向けて前進いたしました。 h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000110529.html
-
人工知覚(SLAM)の方が人工知能よりも幅広い種類の半導体と統合できることです。例えば、人工知能は比較的単純なプログラムを膨大に処理することが重要となるため、それに適したGPUとよばれる並列処理回路(重い情報処理に適した回路)に特化した半導体と主に相互最適化して、いわゆるAIチップとなっています。 他方、人工知覚(SLAM)は比較的複雑なプログラムの中に様々な特性の情報処理パターンを持ち合わせており、それぞれ異なる特性の種類の半導体とバランスよく組み合わせて融合することができます。たとえば、近年見られる半導体の製品パッケージは、情報処理の司令塔となるCPU、重い情報処理に特化したGPU、その中間の特性を持つDSPやVPU、ニッチな需要に合わせてプログラム可能なFPGA、カメラに付属しているISP等、複数のプロセッサから構成されますが、それぞれの半導体の特性に合わせて人工知覚(SLAM)の要素を融合することができます。このように幅広く半導体と融合できれば、飛躍的に高性能化のメリットを享受することが可能になります。 Kudanの視点~半導体と融合する人工知覚(SLAM)の未来~ より h ttps://www.kudan.io/jp/archives/1457
-
もし電動スクーターや車椅子・お掃除ロボット・携帯電話・カメラなどの端末向けに、SLAMがクラウドで提供されることを想像すると、AIを遥かに凌ぐデータセンター需要が生まれるのでNVIDIAにとっても大きなビジネスの芽なのでしょうね。
-
-
NVIDIA Isaac Perceptor を使って開発される製品が、SLAM技術が必要な製品を開発するとき、最適化されたKudanのSLAMアルゴを使えば製品化ライセンス料が発生する。 さらにその製品化が完了して製品が売れるたびに製品ライセンス料が発生する。 そのライセンス料は売り切りなのか、アップデートなど保守つきなのか、将来的にはサブスクのクラウドモデルになるのか。 例えばサブスクで月額利用料が100円とすれば、億台×100円/月も可能性がないわけではない。
知見がありそうなので教えていた…
2024/06/07 23:07
知見がありそうなので教えていただければ嬉しいのですが、過去のkudanの技術がどのように使い物にならないのかと、今現在無料SLAMで完結して商品化されている製品を教えていただくことはできますでしょうか?