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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。 それに対して誰一人も異を唱える経済評論家やエコノミストは居なかった。 そしてそれらを行った日銀の前総裁の黒田氏は勲章を貰った。日本は狂っている。
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日銀前総裁の黒田氏のインフレ・ターゲット論が世界のスタンダードになったことは日本の名誉でもあるし喜ばしい。黒田氏は当初「持続性については想定していない。」と警告していたが、結果的に長期に渡って総裁を務めることとなった。本人想定外の混乱の中、持続性については本人にしか解らない苦渋の試練だったことだろう。 この記事を読むと、新総裁が「インフレとデフレの対称性の迷信(デマ)。」を払拭したことで、日本の金融政策の自律性が確保されて、さらに未知の世界金融政策へと大きく前進したように感想する。日本人として本当に感謝の念を覚えるし、誇りに思う。_(<_>)_ 財政のほうは「デフレ圧力の集まり。」のまま「武士は喰わねど高楊枝。」の"A rare joke person"で良いのだ。(^^;
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黒田氏はカンボジアの架空融資事件に関して記者会見はしないのかな
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屈辱まみれのあのワラントの金がカンボジアのジャングルに泡と消えたね 黒田氏はどう思っているのだろう いやらしく行使価格引き上げて最初のワラント失敗 やらないやらないと株主をだまして再度ワラント そして最終的には事業失敗で撤退 撤退戦で不正発覚 お粗末すぎる
>「安倍氏から封筒「中身は10…
2024/05/31 12:52
>「安倍氏から封筒「中身は100万円」」= This is 自民党 これぞ今の自民党 「12年に返り咲いた自民党政権では使途公開の動きは途絶え、機密費を巡る疑惑が相次ぐ。13年の参院選で首相だった安倍晋三が候補者に100万円を提供した疑いが発覚。機密費の流用もささやかれる」。 >評論家「安倍、菅政権では、徹底的にカネとポストを餌にした 力の政治」 間接的に、財政ファイナンスで資金提供した黒田と日銀の責任は歴史的汚点。 黒田氏には、天下り先と勲章授与まで 用意して。