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著書に書いてることだけど。 コロナ暴落を的中させた人気ユーチューバーとして、チャンネル登録者27万人から熱狂的な支持を得ている元ウォール街出身のカリスマ投資家・高橋ダン氏。 高橋氏は、世界60カ国以上を旅し、ウォール街を飛び出して東南アジアで数々の投資を行ってきた経歴の持ち主でもあります。 そんな高橋ダン氏がコロナ禍で旅に出られない今、アフターコロナの世界へ出かけるための旅の極意を自らの経験や体験をもとに紹介した初の自己啓発本、それが本書です! 2019年秋、日本に戻るまで、高橋氏はシンガポールを拠点に、フィリピン・マニラの不動産視察、インドネシアでの鉱山・観光事業への投資、ベトナムでのコンドミニアム(マンション)購入など、まさに「新・冒険投資家」として精力的に活動してきました。 そこで得た経験や、それとは別にアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアの国々を旅した体験をもとに、人生を劇的に変え、自己啓発や投資リテラシーの向上にもつながる「旅の魅力」をあますことなく紹介した異色の旅行&自己啓発&投資指南本が本書になります。 「世界を知れば自由もチャンスもきっとお金も手に入る!」 という観点から、 ❶経済成長率の高い国を目指す、❷五感five sensesを鍛える❸多様性に目覚める❹Airbnb、Uber、グーグル翻訳の活用❺ビジネスにも役立つ旅のコネクション作り、といったテーマで縦横無尽に「世界旅行の素晴らしさ」を読者の皆様にお伝えします。 後半にはダン氏が実際に訪れた世界中の超レアな人気スポットを、癒しの写真とダンさんの解説つきで巡る4Cカラーの「バーチャル世界旅行」も掲載。 高度経済成長を続ける新興国の現状などを知って投資のヒントにしたい皆さんだけでなく、世界の美しいビーチやおいしい食べ物、素晴らしい景色で癒されたい旅好きの皆さんにもぜひ手にとってほしい1冊です!
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本人曰くモルガンスタンレーを退職後に友人と立ち上げたファンドを売却。 その売却益で大金を手に入れ、世界60カ国以上を旅し、ウォール街を飛び出して東南アジアで数々の投資を行ってきた。その中でも鉱山を買ったんでしょ。 ゴールドも低価格の時にたんまり購入。DKO Capitalを経営。 (このHPは金を全く掛けてない胡散臭い作り)それが21年にリンク切れ) 自分にはカネがたんまりあって、カネを稼ごうとする必要もないけど 母の国日本が復活するには日本人の金融リテラシーを上げる必要があると考え 日本にやってきてYouTubeチャンネルを立ち上げたんでしょ。 たぶん、今のように「暴落、売れ」「急騰、買え」と繰り返し言ってただけだろうとは推測できるけど、コロナショックを当てたという宣伝をやってバズッたということ。 来日してYouTubeチャンネルを始めたのが19年11月。 多くの人が知るようになったのがコロナショック時じゃないか? その時に「私はウォール街で(略」と自己紹介して 凄腕トレーダーを演じ、繰り返しいつも言ってたのが Do Nothing. どんどん、多くのトレーダーが買いポジ入れて含み益を急増させていく中 視聴者には数週間ノーポジでいさせた。 それを見て「さすがウォール街。凄腕は違う」 なんて勘違いした信者が激増。
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住友金属鉱山<5713>が急騰。読売新聞オンラインは21日5時、日本の排他的経済水域内の小笠原諸島・南鳥島沖にある深海の鉱床に、レアメタルを豊富に含むマンガン団塊が2億トン以上密集していることが、東京大学や日本財団などの探査で判明したと報じた。 記事によると、世界的に供給不足が心配されるコバルトは国内消費量の約75年分、ニッケルは約11年分と推計されたという。日本財団などは2026年にもマンガン団塊の大規模な採取を始め、商業化に乗り出す方針だとしている。 報道を受け同社や、三菱マテリアル<5711>、三井海洋開発<6269>に買いが入っている。 …ここに影響は??
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週足でよいチャートをしていますね。 倉本を売り、こちらに来ました。 金属リサイクル、都市鉱山に期待しています。
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今の経営陣の何が悪いんですかね。 長い目で見て、赤字体質だったのを黒字維持が出来てるわけで、何年も無配当だったのに配当始めたとか…株価30円で配当してるで。 無理に配当させたところで… 素人さんが上場企業経営なんて無理。ましてや、このご時世で鉱山開発なんてもっと無理、無理、無理… 招集通知をよく読んで考えて、答えを出した方がいいです。 気がついたら、みなさんのポートフォリオから中外鉱業が消えてる可能性があるから
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住友鉱山が上がるきただと?
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指値の株数 売り 29円は57万株台 買い 28円は61万株台 昨日までは、29円台の売り板の方が株数が多かったですが、 今日は28円台の買い板の方が株数が多くなってきました。 新規事業のインドアゴルフとイベント事業にも期待しています。 ヤマゲンバイオ液の輸出と 創建鉱山の事業展開なくして創建エースの株価300円はないと思います。
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まだ、四季報が取材した時には、ヤマゲンバイオ液の輸出とか 創建鉱山の話は、会社側で発表出来る段階ではなかったのでしょう。 今回の四季報では取り上げられていません。 それだけに、これからの創建エースに期待できると思います。 四季報オンラインより 2024年3集夏号(2024年6月17日発売) 【黒字化】 建設は前期の新規取引停止の影響消える。 ビル・マンション、大規模修繕など大型案件が増加。 新規事業のインドアゴルフ、イベントも後半寄与。 前期発生の貸倒引当金繰入10億円ない。営業黒字化。 【新事業】 イベントはアニメを含むコンテンツ基軸に 音楽、出版、飲食業界などとコラボ推進。 インドアゴルフは今年中に1施設の開設を予定。
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ここの採掘権を住友金属鉱山が持ってるわけではないんですよね…期待して上がってる感じですかね
>インドネシアでの鉱山・観光事…
2024/06/22 13:11
>インドネシアでの鉱山・観光事業への投資 自分の記憶では YouTubeで「鉱山を購入」と言っていたような。 それで、俺自身、「鉱山を買ったんか。すげー」と不覚にも思ってしまった。 記憶違いだと申し訳ないけど、俺は素直にそう思ってしまった。