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>>>> 今週の狙い馬 >>>> 【デバッグ】 6月1日(土曜) 東京5R メイクデビュー東京 新馬戦が始まる。 京都5R(12:15)が 世代最初のメイクデビューだが、 東京では12:30発走の 東京5Rが最初のレース。 デバッグは新馬戦に強いダイワメジャー産駒。 調教ゼッケンは35番。 早い時期から活躍を期待されている馬である。 22日は3頭併せの真ん中で センスのいい走りを見せた。 大物感というよりは 手先の軽さ、完成度で勝負するタイプだろう。 母ミスエリカは 馬場入場を嫌ったりして 非常に取り扱いの難しい牝馬だったが 子供たちは産駒は ミスヨコハマ クリスマスパレード と新馬戦から大活躍している。 ピリッと強い気性が 仕上がりの早さとして伝わっている。 馬主の山口功一郎氏は アルクトス シャインガーネットらが栗田徹厩舎所属。 相性の良いコンビなので、初戦から狙っていく。
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手仕舞い相場になるなら今度は逆に長期間モルスタに調教されてきた売り側が危険な局面ですね 垂れてきたら脳死で売りを入れてしまうので、狩るのがとても簡単な状況になっています
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外国産馬初のダービー制覇を狙ったシンエンペラーはゲートの出が悪かったため、位置取りが後ろになってしまったのが痛かった。それでも、ラストに披露した豪快な末脚はトップホースになる資質を十分に感じさせるものだ。 同馬はこのあと、愛チャンピオンステークス(GⅠ、レパーズタウン・芝2000m)へ向かい、最終的には凱旋門賞(GⅠ、ロンシャン・芝2400m)を目指すことが陣営から明かされている。2020年の凱旋門賞を制したソットサス(Sottsass)の全弟という血統からも、これは必然とさえ言える遠征プランだ。「世界の矢作」こと、矢作調教師の手腕にも大いに期待したい。 へぇ~ 凄いね。 ご活躍をお祈りします。
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ダノンデサイルの優勝賞金は3億円。 安田調教師(41)は最年少ダービートレーナー、 横山騎手(56)は最年長ダービージョッキーとなった。 菊花賞3000mの長丁場にも心配なさそうです〜♫
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自称ティーニャー、実は確証バイアスに 陥ってるプライドだけ高い檻の中のミジン公に 猫🐈️が、少しマジになって調教したろか?
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今年も鈴木元調教師解説 1 なかなか良い気合い、精神的な幼さも見える、発汗 2 歩様柔らかくて良い、体重から調整巧く言ってる、皐月賞時に目が優しすぎたが、その苦しい経験が目を鋭くした 3 毛づやの良さが目立つ、出走数多く落ち着いている 4 毛艶良いが発汗 5 こじんまり 6 歩様良い、出走数多くゆとり感じる 7 馬体がさみしい、尾を振るのが気になる 8 クロスノースバンド、歩きと張りが良いと褒める 9 少し力みあり、骨折明けは感じさせない 10 前が勝ってる、前に行くかも 11 腰が少し甘いか、外見るのは気分が良いから 12 トコトコした歩様が少し、落ち着いてるが 13 キこう発達、成長早い 14 爪は問題ない、締まってコロン 15 なんだか体が重そう、暑さか?、全体に筋肉質 16 気合い乗り悪い 18 歩様硬い、鈴木さんは褒めるけど
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配当的に一番狙ってみたいのは、⑤ダノンデザイル横典です。 3戦目の京都2歳Sはシンエンペラーの4着。 まだ少し反応鈍く、直線の不利が無ければ届いたかもしれません。 続く京成杯はアーバンシックを抑え優勝。 アーバンの追い込みも見事ですが、ダノンの坂上がってからの伸びも見事。 ゴール前はまだ余裕があるように見えます。 皐月賞で狙っていましたが残念な事に当日取り消し。 もし出ていたら掲示板はあったのではと思います。 皐月時より調教強化しており状態的には不安なし。 馬群の中での折り合いも出来、3枠5番なら好位からレースを進めるでしょう。 イメージは10年前のワンアンドオンリー。 引っ張ってくれるのはダノンエアズロック。 モレイラが勝ちたい、勝たないと来年の短期免許が・・・ それでいて制裁点をこれ以上加算すると・・・ そんな状況があるみたいなので、かなりの確率で前目の位置を取りに 行くと思います。 横典はその直後について行けば良いだけ。
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> コーエー競馬場にて > 戦…
2024/05/28 11:55
> コーエー競馬場にて > 戦国winning postやれば良い そうだよそれだよ❣❣❣❣❣ 馬も、馬主秘書騎手調教師とかの登場人物も、 全部肥の歴史ゲーから持ってくれば良いんよ❣❣❣❣❣ ちったあマシな糞ゲーが、出来るだろうよwwwww ○| ̄|_=3 プぅ〰♪wwwww