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進次郎さんもいいと思った。 最近読んだ本で思ったけど、否定する人はずっと否定しがちらしい、それがオレなのかもと思った。でもいいねをしまくるといい感じに生きていけるらしい。信じるか信じないかはあなた次第。

> 子供の頃に読んだ本に > 神様は乗り越えられる 苦しみしか与えない」 > と書いてあって心に残っていて > 私は良くないことが起こった時 > それを思い出して頑張ることにしています^_^ 　なるほど、優しい本ですね。 　私についていた神様は何十年も厳しかった。 　一時は乗り越えられないと思ったぐらい。 　家族の助け合い。 　それでも乗り越えられないほどの苦難というのが 世の中にはあります。 　私が語らなくても、ウクライナやガザをはじめ、 ベトナムでもアフリカでも、不合理な苦しみの末、 消えていっている人達もいます。 　だからといって仮に私がいま なけなしの全財産をユニセフに寄付したとしても、 焼け石に水でしょう （ゲイツやマスクや孫さんはどんどんお願いしますよ）。 　回り道でも自分の仕事で世界に微々たるものでも 広く貢献できることがあるといいな とは思っております。

そうですね 。 身内の不幸に比べれば… コムさんも （お茶 さんもですが） ご両親を亡くされていて、 一番の辛さを体験されていらっしゃるんですね。 少し前に読んだ本に書いてあった 人は2回死ぬ」という言葉に衝撃を受けました。 まずは肉体が死んだ時 、 つまり 生命としての死ですね。 2回目の死は、亡くなった人を記憶している人が全ていなくなった時 だそうです。 意味することは分かりましたが、 今回 投稿の中で、お茶 さんが両親のお墓の前にいると 両親がそばにいる気がするとおっしゃっていたこと コムさんが私の言葉を 仏壇にに供える、とおっしゃっていたのに感じ入ってしまいました。 私の親戚でも亡くなる時、 死ぬのは両親や兄弟に会えると思うと 少しも怖くない」と言っていた人がいました。 確かにそう考えると死ぬのが怖くなくなりますね。 話がそれてしまいましたね^^; 子供の頃に読んだ本に 神様は乗り越えられる 苦しみしか与えない」 と書いてあって心に残っていて 私は良くないことが起こった時 それを思い出して頑張ることにしています^_^ でも飛行機事故とかパイロットの責任によるものが多いじゃないですか。 そういうのは、勘弁してほしいですね。