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田中角栄は、この国を豊かにした 公共工事、郵政 小泉、竹中平蔵が貧乏にした 痛みを伴う構造改革、元祖財務省言いなり政権(財務真理教信徒)、特定郵便局解体、銀行株操作、米国への叩き売り、氷河期世代 そう思う そう思わない
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未来党の木宮みつき氏、ゲセラ法を堂々と公約に挙げて ドキモを打たれた。田中角栄元首相の娘とのうわさもある。 公約内容がブログに書いてあったので、 以下コピペ 「未来党の主要な政策は、Gesara法という国際法に基づいている。」 「政界、経済界、宗教界、メディアは、すべて世界のDS勢力に賄賂をもらって 支配されてきたので、Gesara法について言えなかった。 しかしトランプ改革派・米軍を中心とするDS対抗勢力によって、 現在、DSの息の根を止めることができた。」 「DS製薬会社は、コロナワクチンを日本政府に売りつけて、 血税何兆円で買って余ったワクチンを捨てている。」 「過度に薬に依存することなく、安全な食品の普及を目指して 日本人の健康と命を守る。」 「日本の農業を有機農業に変えてゆき、健康な食生活の推進をする。」
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😎 🇯🇵国家🎙️斉唱🗾 https://photos.app.goo.gl/GvCMWyeqm6iLLdNW8 😇社歌🎙️斉唱🙏 🎯 会社組織存続💪 🎯 ✨流石✨田中角栄💪さん✨佐川 清さん✨笹川良一さん😇黙祷🙏 👩❤️👨 ━以上ー
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日本共産党の創始者野坂参三は、長年旧ソ連のスパイだった。 これは厳然たる事実である。 そのうえで、岸田政権批判の急先鋒の人たちが大好きな日本共産党は、 昔から委員長や執行部メンバーを密室で選定している(笑) 志位前委員長は、不破氏の後継者指名で委員長になっている。 その不破氏の豪邸は、田中角栄を超えると揶揄されている。 まさに、赤い貴族(爆笑) 志位前委員長は、何度も委員長を重任していたが、 日本共産党は一度も委員長(党首)選挙を実施していない。 ちなみに、志位は今度は田村を委員長に就け、 自らは、不破氏のような院政を行うつもり。 言うまでもなく、田村は、民主的な手続きで委員長に選ばれていない。 何故、田村委員長なのか、完全にブラックボックスである。 志位、 尾麻恵に民主主義を語る資格はない(爆笑) そのうえで、立憲民主党が日本共産党と組むのなら、 立憲民主党は、民主主義を標榜する政党ではないと 自ら宣言するようなもの。 ここに、立憲共産党の結党を宣言する(笑)
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34もの刑事事件で全て有罪評決。 米国という国が解らんようになった。 こんな犯罪者さえ大統領候補として推し続けるんだから。 日本で同様の事が起こったとしよう。 今回の裏金問題で将来の総理候補が泡と消えた西村康稔なんて可哀想なくらいちいさな事件とも言えない事柄だな。 寄付文化の米国は日本では考えられないくらいの寄付が集まるがそれの政治活動への流用、私的流用の境なんて曖昧で私腹を肥やす輩も多いだろう。 トランプの売春婦への口止め料も何処から金が出ているか、どういう項目で処理されたか分かったもんじゃない。 日本が真面目過ぎるのかもしれんな。 賄賂政治や癒着も経済の為には必要悪な部分があるのを理解できないハ゛カが多すぎる。 田沼意次なんて300年の時を経て名老中だったと再評価だし田中角栄も死後かなり経って再評価。 ただ、トランプは今回の罪を見ぬ振りしたとて政策的にも酷すぎるな。 悪の枢軸入りだ。
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田中角栄もしんだ しぬまえにウイスキーのんだからええやろ ひとはしぬもんだ
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そのまま日本にもあてはまるだろう。 日本は先進国ではない 独立国家を目指した田中角栄をロッキードで逮捕し裁判にかけ牢獄へ入れている アメリカの言いがかりもいいところだ このような先進国はどこにもない 国民を分断し、日本国民を排除し金を巻き上げる どこか経済の民主化をしているのかい⁇
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安倍さんは金にはルーズだったが、外交では日本に貢献した。 そのへん、かつての田中角栄に通じる所はあるな
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トランプの話題が出てたが これも 【速報】リビア元最高指導者・カダフィ大佐の娘に なりすましロマンス詐欺か 57歳の女を逮捕 昔から笑わしてくれる 50年くらい前に田中角栄のなりすまし詐偽があったが それも女性だった 最近の女子刑務所も定員人数オーバーで税金の無駄使い 署内留置から税金で飯食うんだ 自腹でも出前できるが なぜか麺類は駄目 服にも規制がある
>日本の問題は、マスコミや政治…
2024/06/02 19:43
>日本の問題は、マスコミや政治家、役人が「大衆は愚かである」と思い込んで、真実を伝えないことだ。 いや、実際に日本の選挙民は愚かだよ。「老人医療無料化」を掲げる共産党に騙されて、都政を共産党にまかせてしまった。 ★老人医療無料化(美濃部亮吉 都知事 共産党) 1969年(昭和44年)、東京都では高齢者の医療費の健康保険個人負担分を都が肩代わりする政策を全国に先駆けて打ち出し、都民から大きな支持を得た。これに対して政府・厚生省と自民党は「枯れ木に水をやる政策」と反対し、「個人負担分の肩代わりは健康保険法違反で実施不可能」などと反発し、少数与党で一旦頓挫した。しかし都は厚生省に「健康保険法違反」の見解を撤回させ、都独自の高齢者医療費無料化を実施した。この東京都の老人医療費無料化が都民に支持されたため、将来の持続性から反対していた自民党は地方選挙で敗北を重ねることになる。 これを受けた田中角栄首相(兼自民党総裁)が、財源無しに無償福祉は不可能だと反対する官庁を抑えて1972年に老人福祉法を改定した。 田中内閣は「福祉元年」と銘打ち、1973年(昭和48年)1月に全国で老人医療費無料化を施行。全国の70歳以上の高齢者の医療費を無料化した。 同年7月、東京都はさらに老人医療費無料化を65歳まで引き下げた。しかし同年10月にはオイルショックが発生し、東京都や国の財政も悪化してゆくことになる。 by Wiki