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機雷敷設艦中隊が発足、蔡・総統:国防産業の成果の現れ 2022/01/17 Rti 台湾国際放送 中華民国国軍が台湾元9億元(約日本円37億円)以上かけて建造した 機雷敷設艦4隻が2021年年末に海軍に引き渡された。 海軍が今月14日、高雄市の海軍左営基地の水星埠頭で、 「第一、第二機雷敷設艦中隊発足式」を行った。 これは我が国史上初の機雷敷設艦中隊である。 式を主催した蔡英文・総統は挨拶で、 機雷敷設艦は台湾の国防産業の成果だとし、 台湾が國を守る決心を世界に見せたと述べ、 台湾の防衛・作戦力を引き上げるため、国軍の各部署に連携を強化し、 各建造計画を予定通り、品質通りに完成するよう要請した。 https://www.youtube.com/watch?v=k2Uf83HlPT8
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機雷の設置! これ大きなサプライズでは? 台湾周囲の沿岸部に機雷が設置されたら すごい事になる。 不足なら石川から輸出!
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>速報:台湾軍は、中国の侵攻を阻止するため、 >特に竹囲港周辺で台湾島の北岸に「機雷」の敷設を開始した。 台湾軍が中国の侵攻を阻止するため「機雷」の敷設を開始したそうです。
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予想してはいたが、いつもヨーロッパは大戦の火種である。 NATO が乗り出してき、とうとう やばいステップに突入してしまった。 今となっては、あともどりは できなくなった。 祈るばかりである。 台湾、尖閣問題で、日本も巻き込まれる羽目になるかも、 中国海軍、潜水艦隊 恐るべし。保有艦数 世界一とか。 まずは、こちらからは 手を出さないで、海を守る!! 機雷の絨毯。石川の出番では!!
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今でも機雷がたまに見つかって爆破処理してる。10年前には神戸港にもあった。
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三菱重工業は2020年度に受注した防衛省向け3900トン型護衛艦「やはぎ」を長崎造船所長崎工場(長崎市)で引き渡した。全長133・0×全幅16・3×深さ9・0メートル。速力は約30ノット。62口径5インチ砲や近接防御システム「シーラム」、対潜システム、対機雷戦システムなどを主要兵装として備える。 発射!
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>海上封鎖といえば、 中国本土も同じでは? 黄海や海南島付近は水深が浅いし、軍港周囲を「機雷封鎖」すれば 割とたやすく中国海軍の動きを封じる事ができると言われていますが・・・
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>今回の軍事演習でも、中国軍は如何に 台湾を海上封鎖するかに集中していたと考えられ、 具体的な台湾侵攻よりも海上封鎖作戦が先に実行されることは間違いない。 >機雷を使って台湾を海上封鎖することも想定される。 >海上封鎖は高い確率で今後実行されるだろうが、 これは日本に寛大な影響を及ぼす。 中国軍が軍事演習を実施する台湾の東部や南部は日本のシーレーン上にあり、 東南アジアや中東、欧州やアフリカなどから 日本へ向かう石油タンカーや民間商船はそこを航行する。 中国軍がそこで海上封鎖を強化すれば、臨検や拿捕の対象となるだけでなく、 フィリピン東部を航行するなど迂回ルートを余儀なくされる恐れがある。
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>もがみ型護衛艦「やはぎ」は時速55kmという高速で移動して 機雷を敷設する事も掃海する事もできる機雷戦に対応したステルス護衛艦 >もがみ型護衛艦は、石川の15式機雷を搭載、 今後は石川の「小型・軽量の新型機雷」が搭載される予定です。 海自「ツルツル護衛艦」が日本海側の重要拠点に出現! “最古の護衛艦”が所属する部隊に配備 5/28(火) 11:42 乗りものニュース 最新護衛艦「やはぎ」舞鶴に初入港 海上自衛隊・舞鶴地方総監部は2024年5月25日(土)、 もがみ型護衛艦の5番艦「やはぎ」が 京都府の舞鶴基地の第14護衛隊に配備されたと発表。 もがみ型は、 ステルス性に配慮した「ツルツル」な外観で、 従来は掃海艦艇だけが持っていた機雷処理能力も付与されています。 舞鶴に「もがみ型護衛艦」が配備されるのは初で、 入港時には歓迎行事が盛大に行われました。 「やはぎ」が配備された第14護衛隊には、 旧式のDD(汎用護衛艦)である「あさぎり」「せとぎり」、 近海警備用護衛艦(DE)の「せんだい」が配備されています。 ちなみに、「あさぎり」は1988年に就役した最古の護衛艦となっています。 「やはぎ」の配備により、今後の動向が注目されます。
台湾国防軍の機雷の敷設 ソー…
2024/06/06 08:45
台湾国防軍の機雷の敷設 ソースはツイッターでしか確認できませんでしたが 確かなニュースソースから情報が発信されれば 株価が吹き上がりそうですね