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>「もがみ型護衛艦」は量産スピードも速く個人的には優れた護衛艦 >もがみ型護衛艦の「なとり」は、速力は約30ノット 時速55.6kmと「高速で移動して、機雷を撒く」事ができます。 >アスペクト比が小さいとは言え、7万馬力あれば緊急時には35ノットくらい出せるんちゃうかな。 このクラスを雛形に輸出用に仕立てたら欲しいってとこはけっこうあるかも。 実現したら船価も下がるやろし。 >30ノットは建前でしょうね。40ノットは出ると思います。 対艦、対潜水艦に振ってるので、 「機雷を撒く事」も「機雷を掃海する事」も出来るようにしたのでしょうね。
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>「もがみ型護衛艦」には、石川製作所の「機雷」が搭載されます。 凄いハイペースで「もがみ型護衛艦」は建造されていますね。 2024年3月期の決算は、 防衛費の増額が石川製作所に恩恵をもたらす事を証明しました。 防衛費はGDPの2%目指して毎年増額されていきます。 現在は、防衛費が増額されて初動の段階です。 この先も、防衛費が増額されて 石川製作所の防衛機器の受注も、さらに増えて行くでしょう。
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>「もがみ型護衛艦」の 「なとり」は、「機雷を撒く事」も「掃海する事」も出来ます >「もがみ型護衛艦」には、石川製作所の「機雷」が搭載されます。 凄いハイペースで「もがみ型護衛艦」は建造されていますね。 いま何番艦? 最新護衛艦「なとり」進水 海上自衛隊では初の名前 由来は東北・宮城県 6/24(月) 10:52 乗りものニュース 防衛省は2024年6月24日(月)、 三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、 新規建造された護衛艦の命名・進水式を実施しました。 「なとり」と命名された同艦は、 「もがみ型護衛艦」の9番艦として建造が進められていた艦です。 「なとり」は 全長133.0m、基準排水量は3900トンで、乗員数は約90名。 主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせで、 軸出力は7万馬力、速力は約30ノットです。 今回、進水した「なとり」を始めとする「もがみ型護衛艦」は、 増大する平時の警戒監視に対応するほか、 有事においても対潜水艦戦闘や対空戦闘、対水上戦闘などに加えて、 これまで掃海艦艇が担ってきた「対機雷戦」に関しても、 実施可能な能力が付与されているのが特徴です。 艦名の「なとり」は、 東北の宮城県を流れる「名取川」に由来、 海上自衛隊の艦艇で付与されるのは初めてです。 「なとり」を始めとしたもがみ型護衛艦は12隻建造予定で、 すでに最終番艦まで予算承認済みです。 おおむね年2隻ずつ進水しているため、 残る3隻も遅延なく建造が進めば、来年度(2025年度)までに進水し、 艦名が明らかになるでしょう。
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ここではすでに1200円で紹介されてますw ダンボール機雷とか言われてたけどw
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「機雷」は一発で空母等の大型の艦船を沈めることが出来ます。 最新の「もがみ型護衛艦」は全て機雷を撒くことも掃海する事も出来ます。 「もがみ型護衛艦」は時速55km以上の高速で移動して 機雷を撒く事ができるので、 最近、日本海方面に もう一隻「もがみ型護衛艦」が京都の舞鶴港に配備しました。 日本政府が日本海側に 機雷を撒く事も掃海する事もできる「もがみ型護衛艦」を二隻に増やす という事は日本海側の防衛に力を入れて来ている証拠です。
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海上自衛隊が硫黄島で機雷の処理訓練公開 実際の機雷を使用 2024/06/23 TBS NEWS https://www.youtube.com/watch?v=kg3G6aTC3tg
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海上自衛隊が硫黄島で機雷の処理訓練公開 実際の機雷を使用 2024/06/23 TBS NEWS DIG https://www.youtube.com/watch?v=kg3G6aTC3tg
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海上自衛隊が硫黄島で機雷の処理訓練公開 実際の機雷を使用 2024/06/23 TBS NEWS DIG 海上自衛隊は 硫黄島の周辺海域で水中に沈む機雷を爆発させ、処分する訓練を公開しました 実際の機雷を使用するこの訓練は年に1回、 東京・小笠原諸島の硫黄島で行われています。 艦船に損害を与える目的で海中に設置される機雷は、 直接船体に接触して爆発するもののほか、 艦船が発する音や磁気などに反応して起爆するものもあります。 広大な海に浮かぶ硫黄島では、周辺での一般の船舶の航行が少なく、 漁業への影響も少ないため、 こうした実物を使用した機雷訓練が実現しています。
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海自、硫黄島で実物機雷の処分訓練公開 艦艇9隻展開、米海軍ダイバーも参加 産経新聞
>30ノットは建前でしょうね。…
2024/06/24 11:36
>30ノットは建前でしょうね。40ノットは出ると思います。 対艦、対潜水艦に振ってるので、 「機雷を撒く事」も「機雷を掃海する事」も出来るようにしたのでしょうね。 >30ノットで時速55kmなら、40ノットなら時速73kmになります。 もがみ型護衛艦は、高速で移動して「機雷」を撒いてくることが出来る 優れた護衛艦という事になります。 >石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される事になります。