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今日までのセルシード本業(同種軟骨細胞シート治験)の時系列↓ ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録予定時期【第一四半期】→【上半期中】に修正 遅れる理由は契約締結に時間を要している ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…特定細胞加工施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シートの培養開始 (培養期間3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シート作成時の資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始(公開情報にjrctページへのリンク含)
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岡野先生発明の心筋シートを2000万も3000万円もかけて開心術ではるための会社が上場してたった8例の心筋症の臨床例で承認申請するよーで、凄いことになっていますね。セルシードは東海大学の11例ほどの医師主導治験で結果が良かったので企業治験届を出します出しますと橋本さんがいってた。PMDAとの打合せで治験デザインが固まって90例以上も変形性膝関節炎での治験届が受理されたところ。それでも、いつかは90例の治験結果がでて申請する道を歩んでいる。いつのことやらと思っていたら今日はとんでもない出来高で一時ストップ高。さてさて、皆、アンジェス潰れると言ってるけれど、スタンフォードに5000万円位寄付?するとIR出ていましたね。私みたいなイナゴ投資家とは別世界が動かしているからわからないよね。すぐ2倍、3倍くらいにはその気になれば騰がるでしょう。もう一品の血管新生の承認ももう下りる可能性はあるでしょう。申請書受理された時点でPMDAは絶対承認確率ゼロなら受理しないから。
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クオリプス煽りでなく本業の進捗も極めて良い 3相開始の直前だよ😊 ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録予定時期【第一四半期】→【上半期中】に修正 遅れる理由は契約締結に時間を要している (下記記載の通り順天堂大学が一度【保留】になったことが原因) ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…特定細胞加工施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シートの培養開始 (培養期間3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シート作成時の資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始(公開情報にjrctページへのリンク含)
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昼なので定期(サラリーマンの目に留まると嬉しい) 今日までのセルシード時系列↓ ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録予定時期【第一四半期】→【上半期中】に修正 遅れる理由は契約締結に時間を要している (下記記載の通り順天堂大学が一度【保留】になったことが原因) ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…特定細胞加工施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シートの培養開始 (培養期間3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シート作成時の資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始(公開情報にjrctページへのリンク含)
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何回でも載せておく(定期) 今日までの時系列↓ ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録予定時期【第一四半期】→【上半期中】に修正 遅れる理由は契約締結に時間を要している (下記記載の通り順天堂大学が一度【保留】になったことが原因) ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…特定細胞加工施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シートの培養開始 (培養期間3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シート作成時の資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始(公開情報にjrctページへのリンク含)
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投稿流れるから定期で載せておく❗️ 今日までの時系列はこちら↓ ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録予定時期【第一四半期】→【上半期中】に修正 遅れる理由は契約締結に時間を要している (下記記載の通り順天堂大学が一度【保留】になったことが原因) ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…特定細胞加工施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シートの培養開始 (培養期間3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シート作成時の資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始(公開情報にjrctページへのリンク含)
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今日までの時系列をまとめといておいた 契約締結〜治験開始までのプロセスは画像を参照 新規は下記を参考にした上で治験がいつ始まるのか見極めたまえ😎✨ ★1/23…jrctでIRB杉浦医院承認による治験情報が公開、治験実施状況:【募集前】 ★2/13…セルシード『決算短信』開示 ※被験者登録の予定時期【第一四半期】→【上半期(〜6月)中】に修正 ※登録が遅れる理由は『IRBの実施時期がまちまちなので契約締結に時間を要している』 ★3/28…セルシード『事業計画及び成長可能性に関係する事項』開示 ※治験実施施設5施設の情報がここで初めて明らかになる 各施設の承認情報を確認し以下の通り判明↓ ① 東海大学医学部附属病院 →2/28のIRBで承認 ②横浜石心会病院 →公式HPよりIRBは外部委託 (これが杉浦医院であり承認日=jrct公開日1/23と思われる) ③海老名総合病院 →1/16のIRBにて承認 ④順天堂大学医学部附属順天堂医院 →1/23のIRB【審査保留】、2/27のIRBにて【承認】 ⑤横浜市立大学附属病院 →1/16のIRBで承認 ★4/1〜4/末…セルシード【特定細胞加工】施設の定期修理期間 ※『工事期間中は細胞培養が出来ないため修理後に実施』2/26付IR決算説明動画(28:20〜)にて言及 ※工事終了日についてはIR担当からの質問回答による ★5/頭…治験で使用する細胞シート培養開始 (培養期間:3〜4週間) ※培養期間は自己軟骨細胞シートの資料より ★5/8…jrctの治験情報が『募集前』→『募集中』に更新される ★5/15…セルシード第1四半期報告書開示 ※『治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、現在被験者登録が可能な状態となっております。』 ★5/23…治験実施予定施設である順天堂大学医学部附属順天堂医院にて治験情報の一般公開開始 (公開情報にjrctページへのリンク含)
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こないだのセウォル号の特番見た❓客船の転覆で被害者家族が大韓民国はあんなのも救えないのかって宣ってたじゃん。あんなの世界中のどの救援隊も救えんよ。自己評価高すぎ。 んでやっぱり東海大学の教授が擁護。
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「masa‐ⅰ@angel」氏のコメント。 「まだ、たった2名に投与しているだけですよね。。 今後の治験費用はどうするんですか? アンジェスの財務状況は理解できていますか??」と。 これは、NF-κBデコイオリゴDNAによる慢性椎間板性腰痛症を対象とした 92例のうち始めの2例で安全性を確認するための取り組みを昨年10月18日から 実施してきたものと思いますが、先ほど報告したように、2023年11月29日に 独立データ安全性モニタリング委員会から、既投与2例の安全性が確認さた との報告を受け、第2相臨床試験が本格的に開始されています。 国内第2相臨床試験については、東海大学医学部付属病院、順天堂医院、 神戸大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院、岐阜市民病院、三重大学医学部 附属病院、和歌山県立医科大学、富山大学附属病院をはじめ20カ所の医療機関の 協力を得て実施されるとのことです。 臨床試験の費用については塩野義製薬からも協力も戴いて、実施していくとの ことです。
セルシードがこれから始める同種…
2024/05/28 10:00
セルシードがこれから始める同種軟骨細胞シートがどういうものか見ておくといい😎 https://youtu.be/d9ffi1B0Muk?si=U2kovUq9WN5yvOxl 変形性膝関節症と診断される国内患者数は3,000万人、世界で数億人規模の超巨大マーケット しかし変形性膝関節症の根本治療は現在なく、痛みを軽減するのが現在の治療法 この根本治療を実現する日本発、世界初の技術。 セルシードはこの技術について【膝軟骨治療のゲームチェンジャー】であると話している 常識を覆す技術でありながら臨床試験の段階で成功率は100% 3年以上経過した今も皆さん膝に不自由なく過ごしている(東海大学のページにて実際に手術した人の生の声が聞ける)