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それとも地球の大気圏にぶん投げて、燃え尽きなかったら ゴメンねゴメンね~、みたいな感じ??
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そもそも脱炭素による温暖化防止のためのEV化というのも、甚だ非科学的だとしか言いようがない。 産業革命以降、大気中の二酸化炭素濃度が上昇し、温室効果によって地球の平均気温が上昇している、というのが脱炭素の主張の根幹。 だから二酸化炭素の排出をゼロにしましょうというのだが、気温の上昇は百年以上前から始まっている。 ということは百年以上前の排出量が自然に吸収される量を上回っていることになる。 これから何十年もかけて二酸化炭素の排出量をゼロにしたところで、気温の上昇を抑えることが無理なのは中学生でも分かりそうなもの。 本気で二酸化炭素による気温上昇を防ぐなら、既に大気中に放出された二酸化炭素を回収する技術の研究・開発・普及に全力を傾けるしかない。 こんな当たり前のことに気付かない又は気付いても自分に都合が悪いから口をつぐんできた国際世論だが、さすがに遠からず問題提起がなされると思う。 そうなった時、モビリティの脱炭素化にどれほどの価値があるのかを問う声も出てくる。 大きな世論の揺り戻しの可能性も考え合わせれば、会社方針の修正をこの度の株主総会で発表することには大きな意義があると思うが。
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キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 キヤノンは薄くて曲がるペロブスカイト型太陽電池の耐用年数を2倍の20〜30年に延ばせる素材を開発した。ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やす。再生可能エネルギーとして有望視される新技術を素材の面から後押しする。 「曲がる太陽電池」と呼ばれるペロブスカイト型は日本発の技術で量産化への取り組みが進んでいる。現在の太陽光パネルは国土の狭い日本での普及の余地が限られるうえ、中国からの調達依存度が高い。曲がる太陽電池の競争力を高めて日本の優位を確保することは、エネルギー安全保障の観点でも重要となる。国も供給網の構築を後押しする。 キヤノンが開発した新素材は「ペロブスカイト層」と呼ばれる発電を担う部分を保護するのに使う。発電層に塗布すれば、太陽電池が劣化しにくくなる。保守・修繕の負担が軽くなり、太陽電池の普及につながる。 ペロブスカイト層は大気中の水分や熱にさらされると分解されるため、発電を繰り返すと性能が落ちる。液体の素材を100〜200ナノ(ナノは10億分の1)メートルの厚さで塗布することで、構造が崩れにくくなり製品の寿命が延びる。 キヤノンはレーザープリンターの主要部品である「感光体」で光を電気に変える技術を新素材に応用した。ペロブスカイト型を開発した桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授とも共同研究している。
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ロシアのツァーリーボンバー?大気圏外で爆発させれば全て破壊できるとな出来ないとか?
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素粒子 ニューオンの加速実験記事から 宇宙から降り注ぐ宇宙線が、地球大気に衝突して大量に生ずる 素粒子で物質を通過する能力が非常に高い。この素粒子の特性を 実用的な利用方法がすぐそこまで来てる。進行速度を減速したり 一方で光の速度近くまで増速したり めんどくさいことの加工が 必要なようだ。 ここでも特殊鏡(ミラー)が貢献できることがあればよいね。
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宇宙デブリより、地上、海、大気のデブリをまず除去してくれ(大笑)
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🔻当社のバッテリーは車両の寿命よりも長持ちするように設計されています。モデル3とモデルYは ★20万マイル走行後も平均して★元の容量の85%を維持します。 🔻2023年、当社のお客様は当社製品を使用することで、 地球🌏の大気中に★2,000万トン以上のCO2eの 放出を回避しました。 今日のX情報
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デブリの破砕作業。これが何故今急がれてるか知ってる? それ以前に衛星の寿命ガタ来てるのはもちろん知ってるよね?今飛んでる機体はほぼガタ来てて、2026〜2027年には(近年新しく打ち上げられた衛星を除く)ほぼ全ての機体が使えないデブリと化する。 それを破砕・回収しないと地球周期上に並んでる無数の衛星にぶつかる。ぶつかった破片はとんでもない速度でまたたくまに別の衛星、別の衛星へと被害が波及する。破片が小さいとはいえ、秒速8キロで移動するデブリだから一欠片当たるだけで多大なダメージを受ける。 衛星がダメージ受けて済む話ならまだいいけど、近年起きている現状はもっと過酷で衝突して飛び散った破片類、核ロケットの残骸、運用が終了した衛星が地球上に再突入していることだ。通常なら大気圏内に入る途中で燃えて無くなるが、これらの機体は非常に燃えにくい材質で作られている、また衛星が巨大なことから燃え尽きず大地または海に落下している。これらの地上に落下するデブリが今増えていることに間違いないが、万が一人間の生活圏内に降り注げばどうなるか。 実際に衛星にデブリが衝突し、5日間通信障害にならないとわからない?それとも死者が出てニュースにならないとわからないかい? そんだけ過酷な問題として世界が注目してるって訳よ。 私たちの何不自由ない日常は宇宙からの恩恵があって成り立っていること忘れないで欲しいね。 これが注目されている理由、世界政府が宇宙分野において破砕作業急いでいる理由だよ。
Re:宇宙ゴミ回収ってどうやるの?…
2024/06/17 22:59
旋回しながら位置を合わせて掴んで大気圏にまで引き摺り込んだら燃えるみたいな事を動画で仰ってました。 youtubeの社長インタビュー探したらでてきますよ、ご参考までに。