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追加 そのおじさん校長先生やおばさん退職後先生たちで結論が出たのは、、このままではいけないだろうとなり、音読を家庭で協力してもらい、単語や英語を聞いてもらうのはどうだろう。となりました。 親御さんにも、こんなにたくさんの英語勉強してることを知ってもらうのもいいかなとただし保護者が聞けない家庭は学校で校長先生やほかの先生たちに聞いてもらうことにしましょうとなりました。 またプリント作らないといけない、担任の負担が増えないで私が点検すると働き方改革がまた逆行する。 やはり、学校って働き方改革は難しい。
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カマしんは大学受験をしたことがないから 「英語の塾講師なんかやらんやろ🤣」というんだね。 https://keio-waseda.jp/english-importance/ 高校生や受験生はよく英語が受験では一番重要だと聞いたことはないだろうか。 普段生活をしていれば、あらゆる場面で英語が重要だと聞く。確かにグローバル化が進展している世の中であるし、海外を舞台に活躍している人も年々増えているだろう。 しかし大学入試で英語が重要である理由はこれらとは別のところにある。 実際どの程度大学入試において英語が重要かを理解できている人はあまり多くない印象を受ける。 先に断言しておこう。 大学入試において、英語は極めて重要だ。最も重要な科目であることは間違いない。 そのため英語を苦手科目としている人は非常に危機的であると考えた方が良い。 今回はなぜ英語が大学受験でそれほどまでに重要なのかを説明しようと思う。 英語が重要な理由 文理共通で必須の科目 まず英語は大学受験において、一部例外はあるにせよ、ほぼどの大学でも必須の科目となっている。 そしてそれは文系であれ、理系であれ共通だ。 そのためあなたが文系に進もうが、理系に進もうが、英語を回避して受験をすることはなかなか考えにくいという側面がある。 センター試験までなのか、国公立2次試験や、私立大学の一般入試でも使用するのかは人によるかもしれないが、いずれにせよ英語を完全に回避して受験プランを組み立てるのはやや考えにくいところである。 配点が高い 英語はどの大学でも非常に配点が高いことが多い。もちろん理系の学部だと英語の配点が低い大学や学部が存在することもあるが、理系の大学であったとしても他科目と同等の配点であったり、また文系であれば大半の大学で英語の配点が最も高い。
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本当に解像度低い。ここ生成はやってない。 やるにしてもksfはいかに半導体押さえるかの資本ゲーム。日本語英語の翻訳自体が完成度高くできてる中、国産生成AIに旨みは殆どない。 アメリカ産生成AIエンジンのAPI叩いてちっぽけなツール作るのが関の山。受託開発。人月商売。人増えてない、M&Aもないここの成長は限定的
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先進国最下位賃金、英語も話せない日本にわざわざ来るような移民は最底辺な連中だけ。 そんな奴らが増えたら犯罪だらけで治安最悪な国になる。 日本人の富裕層など盗賊に襲われるだけ。 > 日本には160万人もの富裕層 上級国民がいます > これさえ 無事なら あと必要なのは > 単なる労働力 だから > 残りは日本人じゃなくてもいいんじゃないの
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キーエンスも更なる成長を見据えて色々と動き出したようだし、ここも何かほしいね。 アメリカの売上も増えてきては居るが、現状はまだ赤字だし、黒字化見えたら英語圏の他の国にもどんどんやって欲しいなぁ。
Re:Re:Re:チャットGPTで高額英会話終焉…
2024/05/27 22:40
ご指摘のとおり、重要な調整・意思決定の局面では、責任の所在を明確にするために英語に長けた人(責任者)を介在させる必要があると思います。 将来的にも、全てがAIに置き換わるというのは、上記の点からも難しいことだと思いますし、これからもビジネススキルとして英語が必要な人はいると思います。 他方、これまでビジネススキルとして英語ができた方が良いという程度であれば、それは英語学習せずとも、AI等の補助を受けて仕事こなせる未来が来ると思います。 上記のことから、英語学習の需要は0にはなりませんが、必要としない人が増えていき、需要が低下してくるのではと予想します。 ただ、プログリットのビジネスモデル、岡田社長のマインドには光るものを感じていますので買っていますが。