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今日も大きな出来高で揉み合いの展開ながらストップ高の株価を維持したままでの強い展開となると割高でもなんでもなく、ここで底値が切り上がったと言えそう ユニクロレジ特許はアスタリスクさんが株式上場する審査中の時期で、裁判係争中が審査に良くないとの理由で別会社を立ち上げ、うちじゃなく権利譲渡した会社とファーストリテイリングさんが裁判してるんですって形にする為に権利を移転させただけであって、その権利会社の中身はアスタリスクさんと共にファーストリテイリングさんと裁判で戦った特許事務所ですから、実質アスタリスクさんの特許ですよ 上場して得た資金で将来を見据えた在庫用の大きな倉庫等を準備したのではなかったかな? 本格販売すると公表したなら在庫も充分にありそう それからコロナ禍になり世の中はアスタリスクさんの扱うようなシステム変更なんてやってる場合ではなかったから業績も苦戦した訳であって、日常生活が戻った今後は革新的な特許技術で大手とも連携してるだけじゃなく、既に名のある企業に対しても販売実績まであるんだから今より確実に業績が上向くのは見えてる まだ買える内に集めないとって思います ここは楽しみで仕方ないです
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ファーストリテイリングも2023年3月1日に分割した時に、たしか260万くらいになったはず。現在では400万超えてるから、エヌビディアのパワーからして、やはり早めに買っておいた方が恩恵を受ける可能性が高い。比較はナンセンスかもしれないけど…
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ここの特別なポジションを鑑みると、 通常の会社のようなPERとかで評価されるような会社じゃない。 それは皆分かりだした。 特別な優待があるからという理由の高PER株もあるが、 ここはそんな、おままごと銘柄ではない。 どこよりPER高くても不思議じゃない。 えぇ~まだファーストリテイリングのPERにも達していないって!
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ありがとうございます。決算動画見て来ました。 ユニクロから、特許料が毎日1000円転がり込んでくるのかと思っていました。 「RFIDの導入でファーストリテイリングが手を組んだのは、同タグの分野で世界最大手のAvery Dennison社だ。 ー中略ー ファーストリテイリング以外の企業が、アスタリスク(NIP)が特許権を持つセルフレジを使用する場合にはライセンス料の支払いが必要になる(NIP社のサイトでは1日1台1,000円というライセンス料金が提示されています)ということです」
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ファーストリテイリングとの裁判を見ても、導入事例や今回のドンキ、アシックスの導入からも、アスタリスクの開発力や製品性能に間違いの無いのは事実です。 問題は競合他社が多く日本を代表するような企業とも渡り合う必要があり、これまでも苦戦しているのかとも思います。 今後もAsReaderと携帯端末を組み合わせたソリューションで、どこまで独自性を出し導入実績を増やし、今でもそれなりに実績のある安定したリカーリング契約を積み上げるかが企業の安定にも必要です。 時価総額が低くここ最近では出来高も非常に少なかったので、投機的な対象に簡単になり昨日のPTSのような遊ばれ方もされてしまいます。 ここを読んでいてもいかに短期的なマネーゲームに人が集まって来ているかが分かりますが、真っ当な投資でアスタリスクを見ている方は、一喜一憂せず見守りましょう。 そうそう、Netflixで放送されているビリオンズがここの方達にはおすすめなので、まだの方は是非ご覧になって下さい。 私もまだ全部は見れていませんが、これを見るとヘッジファンドのやりたい放題がよく分かります。 アスタリスクもショートスクイーズの踏み上げが起こると面白いですね。
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まさに↓で書かれている通り、スターウォーズのパロディは、大阪以外の人には逆効果だと私も思います(笑) とにかくアスタリスクはどうも胡散臭い、お調子者に見える仙人みたいな社長は信用出来ん! 私もアスタリスクを買う前にはそう思いましたが、ぜひ下記リンクのダイヤモンドオンラインや他のファーストリテイリングとの提訴案件記事を調べてみて下さい。 ファーストリテイリングによる兵糧責めに耐えたのを知ると、アスタリスクを応援したくなります。 https://diamond.jp/articles/amp/283586 https://studying.jp/shikaku-ex/benrishi/column_00001.html まあ、買った時は、まさかここまで落ちるとは思ってもいませんでしたけど… (笑)
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時価総額の低いグロース株は、赤字から黒字回復して、来期も業績好調の見通しとなった時が一番株価は上がります。 もともとファーストリテイリングに勝訴するくらいの技術力やポテンシャルがあると思ったので、2000円超えの株価でも十分に戦っていけると思って購入した株です。 グロース市場の急激な下落とともにアスタリスクも沈んでいきましたが、いよいよルークスズキウォーカーの逆襲が始まります! (笑)
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【↓】日経平均 大引け| 反落、NYダウ下落や円高で利益確定売り優勢 (6月4日) 18:37 配信 株探ニュース 4日の東京市場は、終日マイナス圏で推移する軟調な地合いだった。前日の米国株市場ではNYダウが一時400ドルあまり下げる荒れた展開。下げ渋ったものの反落したことで、東京市場もこれに追随する動きとなった。日米ともに長期金利が低下基調となったことは追い風材料ながら、足もとで景気減速が警戒されている。外国為替市場ではドルが売られ、円高方向に振れたことも自動車株など輸出セクター中心に上値を重くした。今週末の米雇用統計発表を控え、買い向かう動きも限られた。ただ、中小型の個別株物色は活発で、日経平均は後半に下げ渋った。プライム市場の売買代金上位銘柄を見ると安いものが目立つが、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも800弱で拮抗している。 個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920>が下落歩調を強め、ディスコ<6146>も安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクも利益確定売りに押された。ソフトバンクグループ<9984>が値を下げ、ファーストリテイリング<9983>も冴えない。三井物産<8031>など総合商社も売られた。筑波銀行<8338>、千葉銀行<8331>など地銀株が大幅安、霞ヶ関キャピタル<3498>も下落した。 半面、東京エレクトロン<8035>がしっかり、三菱重工業<7011>も買いが優勢だった。ソニーグループ<6758>が堅調。リクルートホールディングス<6098>が買われ、JT<2914>も上値追い。任天堂<7974>が高く、メルカリ<4385>も物色された。永谷園ホールディングス<2899>がストップ高で買い物を残し、メディアスホールディングス<3154>、マースグループホールディングス<6419>、SHIFT<3697>などが大幅高、サイボウズ<4776>、ダブル・スコープ<6619>なども物色人気に。 東証33業種のうち上昇は11業種。上昇率の上位5業種は(1)その他製品、(2)サービス業、(3)不動産業、(4)空運業、(5)倉庫運輸関連。一方、下落率の上位5業種は(1)鉱業、(2)石油石炭製品、(3)保険業、(4)電気・ガス業、(5)銀行業。
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[東京 4日 ロイター] - ファーストリテイリング<9983.T>は4日、5月のユニクロ国内既存店売上高が前年比8.4%増加したと発表した。大型連休商戦や40周年セールがあり、夏物商品の販売が好調だった。 客数は同0.2%増、客単価は同8.2%増だった。
その後、ファーストリテイリング…
2024/06/10 18:46
その後、ファーストリテイリングの10年チャート見てみて。 大違いやで。